Uniikが「シトウレイ」さんをお招きし、リリース1周年記念イベント「THE ONE」開催。9月14日からはシトウさんのあの"偏愛アイテム"などが当たるキャンペーンも実施!

Enlife株式会社

 


Enlife株式会社(本社:東京都港区)は、ファッションアプリ「Uniik」(ユニーク)の1周年を記念したイベント「THE ONE」が、2022年9月3日・4日の2日間にわたって、東京・青山にて開催された。会場には多くのUniikユーザーが来場し、ファッショニスタの共感を呼び起こす展示やパフォーマンスを楽しんだ。

 


「THE ONE」のテーマは「人生を彩る特別なモノ」。捨て去ることのできない強い愛着を持ったモノこそが人生に彩りを与えてくれるという思いのもと、フォトグラファー・ジャーナリストとして活躍するシトウレイさんがご自身でセレクトされた「特別なモノ」10選を展示した。
 


シトウレイさんが愛してやまない10のアイテムと、それぞれのアイテムにまつわる思いやストーリーを展示。ヴィンテージからラグジュアリーブランド、さらには中学生時代に買ったというネルシャツまで、彼女の自由なファッション観が現れたセレクトに。

シトウレイさんが自身の「特別なモノ」を使ってスタイリングされた撮り下ろしパネル。併せてインタビュー映像も会場内にて上映された。

▼シトウレイさんインタビューページはこちら
https://m.uniik.me/activity-config-page?id=135988228627952111&naviHidden=yes&fullscreen=true

会場内の大きな壁面には、国内外から注目を集めるクリエイターKosuke Sugimotoさんによる、履けなくなったスニーカーを鉢代わりにして植物を飾るアートピース「SHOETREE」20点が一堂に。
 

作品に使用するスニーカーはすべてナイキのもの。スニーカーファン垂涎の、希少なモデルも少なくない。

作品のテーマは、スニーカーを苔で装飾することで生まれる「劣化の正当化」。廃棄する運命にあったモノから新しい価値を生み出すアップサイクルの精神とも重なる。

▼Kosuke Sugimotoさんインタビューページはこちら
https://m.uniik.me/activity-config-page?id=135988307682194120&naviHidden=yes&fullscreen=true

また会場の一角にはステンシルアーティストの守矢努さんの作品も展示。初日には守矢さんが来場し、Uniikユーザーが持ち込んだ思い入れのあるファッションアイテムに、その場でステンシルを施すという企画も開催された。
 

使用済のステンシルを額装した作品のほか、ステンシルを施した洋服やバッグなども。
 

初日のワークショップでは持ち込まれたファッションアイテムに対し、即興的にステンシルを入れていく守矢努さん。

アイテムの状態やお客さんの雰囲気などによってステンシルを選んで施す発想力が見せどころ。愛着のあるアイテムががらりと表情を変える、その様子を目の当たりにしたユーザーからは「すごい!」「また着れそう!」など感動の声が飛び交いました。

▼守矢努さんインタビューページはこちら
https://m.uniik.me/activity-config-page?id=135988306742720330&naviHidden=yes&fullscreen=true

 

2日目にはシトウレイさんによるトークショーを開催。抽選で選ばれた約20名のUniikユーザーが耳を傾けた。トークの内容は「偏愛アイテム」「注目ブランド」「スタイリングのコツ」「お買い物事情」など多岐にわたり、会場にお越しの方だけに特別な「ここだけの話」もお話いただきました。参加者とも近い距離で、終始和やかな雰囲気に包まれており、ユーザーにとってもとても有意義な時間を過ごしました。

これからのファッションについて「サステナブルでないモノは淘汰される時代。作り手の責任だけでなく、使う側としても最後まで責任を持ってあげることがサステナブルにつながる」と話すシトウさん。

 

トークイベント終了後には、Uniikユーザーとの交流も。ファッショントークで盛り上がった。

 
トークイベントの最後には、来場者にとっての「特別なモノ」を書き込むパネルにシトウさんも11個目の特別なモノを記入した。イベント来場者それぞれの「特別なモノ」にも個々の個性を感じ取ることができ、またコミュニケーションのきっかけになっていた。

シトウさんにとっての「THE ONE」は、高校生の時に買ったロレックス。この時計に似合う大人になるという覚悟のおかげで大学受験を乗り越えた。大学入学後に、ファッションの道に進むきっかけにもなったという一品。

▼イベントのダイジェストムービーはこちら
https://youtu.be/vIX3D1P015M
 

自分にとっての特別なモノや思い入れのあるモノをワードローブを思案することは、自身のファッションが好きになったきっかけを振り返り、またファッション観をアップデートするいい機会になるのではないだろうか。

 Uniikでは、そんな機会をオフラインでも設けるべく、9月14日から「わたしの偏愛アイテム」をテーマにしたキャンペーンを実施する。

賞品にはシトウさんの偏愛アイテムとしても知られるMaison MargielaのTabi bootsや、本イベントにも出展したKosuke Sugimotoさんのアートピース「SHOETREE」をご用意。この機会にあなたも自分の「偏愛アイテム」を語ってみてはいかがでしょう?アプリをダウンロードして、ぜひご参加ください。

 
■オンラインキャンペーン参加方法
開催期間| 2022年9月14日(水)〜9月24日(土)
賞品| A賞 Maison Margiela Tabi boots 男女各1名様/B賞 Kosuke Sugimoto「SHOETREE」8名様

キャンペーンページ
https://m.uniik.me/activity-config-page?id=135988202874925466&naviHidden=yes&fullscreen=true

参加方法| アプリ「Uniik」をダウンロードし下記投稿をお願いします。
1.あなたのクローゼットにあるアイテムで一番こだわりや思い入れがあるアイテムの写真を投稿!
2.アイテムを選んだときのこだわりポイントや思い入れ、実際にアイテムの感想を紹介しましょう
3.投稿するときは #わたしの偏愛アイテムし のハッシュタグをつけて投稿してください!

アプリDLサイト| https://www.uniik.me/
※Uniikアプリは、iOS 11 以降の端末でお使いいただけます。




■「Uniik」(ユニーク)アプリとは
Uniikは2021年8月にサービスインした、ファッションコミュニティアプリです。
Uniikにはファッションに対する情熱がある人が集まり、ファッションに関する投稿で盛り上がっています。
投稿内容はファッションコーデだけではなく、ファッションアイテムについての話題などでもUniikでは盛り上がり、たくさんのファッション好きな方から反応を得ることができます。

ユニークのダウンロードはこちらhttps://apple.co/3Dmsvzc

■「Uniik」(ユニーク)の使い方
1:お気に入りのアイテム紹介
購入したものに対してお気に入りポイントを紹介
リアルな使用感と個人の感想などもシェア

2:コーデ紹介
コーデの中で特別に紹介したいものについて書いてみる
合わせたアイテムを一点ずつ紹介する

3:ユーザーとのコミュニケーション
コメントを通じて他のユーザーとコミュニケーションを深めることができます

​Instagram https://www.instagram.com/uniik_official/
Twitter https://twitter.com/uniik_japan?s=20
YouTube https://www.youtube.com/channel/UClRKSZ8scXrJ_k4PPdCIoTQ


 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://www.uniik.me/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Enlife株式会社

1フォロワー

RSS
URL
https://www.uniik.me/company
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区北青山2-14-4 the ARGYLE aoyama8F
電話番号
-
代表者名
高橋 圭
上場
未上場
資本金
-
設立
-