アーティランプス(ArtiLamps)、河野透シェフが総料理長を務めるレストラン「モナリザ(Monna Lisa)」にて来店証明NFTを配布決定

ArtiLamps(アーティランプス)

「食×web3」関連事業を展開するアーティランプス株式会社(代表取締役CEO:藤澤勇哉)は、河野透氏がオーナーシェフ兼総料理長を務めるレストラン「モナリザ」と協力し、来店証明NFTの配布を行うことを報告いたします。

この度の「モナリザ」の協力により、来店証明NFT配布の実施店舗が3件となりました。
以前よりご協力いただいている、フィリップ・バットンシェフ率いる「Le Petit Tonneau(ル・プティ・トノー)」とクリストフ・ポコシェフ率いる「LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)」を含め、配布店舗の支援により一層尽力していく所存です。

前回に引き続き、日本におけるフランス料理業界にて多大なる影響を与えているシェフにご協力いただくことができました。
一歩ずつではありますが、web3の社会実装へ向けた取り組みを着実に進めていきたいと思っております。




◾️グルメタウンで独自の輝きを放つ名店「モナリザ」


恵比寿と丸の内という東京でも屈指のグルメタウンに店舗を構えるモナリザ。多くの有名店が集まるエリアでも独自の輝きを放つ、フレンチの名店です。


絶品料理はお客さんだけでなく業界からも確かな評価を受けており、「恵比寿本店」「丸の内店」ともに多くのファンを抱えています。


この度、来店証明NFTの配布にご協力いただくレストラン「モナリザ」の魅力に迫ります。



◾️モナリザの魅力1「伝統とオリジナルを融合させた調理方法」


オーナーシェフの河野透氏は、「フレンチの神様」と称されるジョエル・ロブション氏の薫陶を受けた人物として知られています。


モナリザでは、ロブション氏の築き上げた伝統的なフレンチの手法を大切に守りつつ、食材の味を引き出す新しい調理法も積極的に採用。

オリジナルメニューの数々が、感動の食体験をもたらしてくれます。


また調理方法に伴って食材も厳選。旬の食材や、河野シェフゆかりの地から取り寄せた新しい食材など、モナリザならではの調理手法によって味が一層に引き立つ、一級品の食材を揃えています。




◾️モナリザの魅力2「季節によって変わるメニュー」


絶品料理が並ぶモナリザのメニューですが、旬の素材をふんだんに使用した「季節限定メニュー」も人気です。季節のメニューを求めてシーズン毎に来店されるお客さんも多いのだとか。


現在(2023年9月)は秋のメニューを提供中。


恵比寿店では「爽やかな和梨のヴィシソワーズ 天使海老のジュレと共に パリソワールをイメージして」がおすすめ。

残暑が厳しいこの季節にピッタリのじゃがいもの冷製スープに、秋のフルーツの代表格である和梨の「幸水」を合わせた一皿。天使海老のダシを合わせたコンソメジュレとの相性は抜群です。


丸の内店の秋のメニューのおすすめは「蝦夷鹿内もも肉のロースト 木の実の焦がしバターソース」です。

冬の時期に比べてしっとりとやわらかい身、もっちりとした食感、クセのないさっぱりとした後味が特徴の北海道産の旬のジビエをお取り寄せ。

もも肉をシンプルにローストして、茨城特産の丸干し芋をパートブリックで包んでカリッと焼いたクリスティアンを添えています。木の実たっぷりの焦がしバターソースが味を引き立てます。


また、9月10日までは石川県特産加賀しずくという梨を使ったフェアを開催中であることに加え、10月後半にはハロウィン限定デザートを提供予定です。


9月の梨のフェアは来店証明NFTの配布期間と重なってはいませんが、気になる方はモナリザを訪れてみてはいかがでしょうか。



◾️モナリザの魅力3「微笑みを大切にしたおもてなし」


店名である「モナリザ」は、誰もが知るルーブル美術館の名画『モナ・リザ』にあやかっています。店名のルーツは河野シェフの修行時代にまでさかのぼります。


20代でフランスに渡った河野シェフ。厳しい修行や慣れない環境に、心が折れそうになった日もあったそうです。そんな若かりし頃の河野シェフの人生の分岐点になったのがルーブル美術館とのこと。


汗と涙を癒してくれたルーブル美術館の幸運の証『モナ・リザ』を店名にしたのは、絵画への感謝の思いが込められているそうです。


そのため、『モナ・リザ』の特徴である「微笑み」を重要視しているそうです。

レストラン「モナリザ」は「お客様の微笑み」「生産者様の微笑み」「モナリザの微笑み」の3つの微笑みを大切にしたおもてなしで、お客様に幸せなひとときを過ごしていただくことをモットーにしています。




◾️モナリザの魅力4「見た目でも楽しめるオリジナル食器」


モナリザは料理を盛り付ける食器にも徹底的なこだわりがある店としても知られています。

ユニークかつ美しいオリジナルなお皿やカップの数々はなんと、河野シェフが自らデザインしたもの。

料理をより綺麗に美しく見せるため、そして日本人ならではの「おもてなしの心」を体現するため、オリジナルでつくられたテーブルウェアはまさに芸術です。


料理だけでなく、食器の見た目まで磨き上げられた料理は、モナリザのファンの心を掴んで離しません。

見ても食べても楽しめる料理の真髄を堪能できるでしょう。




◾️モナリザの魅力5「エレガントな雰囲気ただよう店内」


お客様に極上の食体験を堪能していただくため、モナリザでは内装や雰囲気作りにも力を入れています。


恵比寿本店の店内は改装を重ねてモノトーンを演出しています。

また緑に囲まれたサロンスペースは都会にいることを忘れさせてくれるくつろぎの空間。

エレガントな雰囲気を保ちながらも、人と人との距離が近づくようなアットホームな空気も流れています。


丸ビルの36階に店舗を構える丸の内の特徴は、なんといってもその眺め。

ガラス越しに広がる絶景が非日常感を醸し出します。

また、美術館をイメージした壁面には河野シェフが選んだ絵画を展示。開放感あふれる店内に彩りを添えてくれます。



モナリザのホームページ来訪者には特別なプレゼントもご用意しているそうなので、ぜひ一度、モナリザのホームページをご覧ください。


モナリザ公式ホームページ:https://www.monnalisa.co.jp/about/



◾️オーナーシェフプロフィール



河野透

1957年、宮崎県生まれ。25歳のときにフランスに渡り、パリ「ギー・サボワ」「ジャマン」「ジョルジュ・ブラン」、スイス「ジラルデ」などの有名店で腕を磨く。


その中でフランス料理界の重鎮ジョエル・ロブションに見込まれ、愛弟子として従事。巨匠から手厚い指導を受ける。


その後、90年に帰国後、広尾「レストランひらまつ」のシェフを経て、93年にオープンした恵比寿「タイユバン・ロブション」にて初代日本人シェフを務める。


97年に独立し恵比寿本店「レストラン モナリザ」をオープン。 2002年には丸ビル36階に丸の内店を開き、両店の厨房で指揮をとっている。



◾️来店証明NFTとは?


レストランにおいて絶品料理を堪能し、非日常的な体験をした証として来店者のみに発行されるのが「来店証明NFT」です。

このサービスが外食産業とweb3技術の融合の一助になればと思い、構想しました。


来店の記念として、そして特別な食事体験を一生の思い出として残すために、ぜひ来店証明NFTをお受け取りください。


※)配布は期間限定のうえ、配布数量には限りがございますので、ご注意ください。

※)配布は予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。



アーティランプス株式会社概要

【会社名】アーティランプス株式会社(ArtiLamps, Inc.)

【設立】2020年12月

【代表者名】代表取締役CEO 藤澤勇哉

【事業内容】ブロックチェーン・NFTに関するコンサルティング、システム開発、企画運用、研究開発及び提供

【コーポレートサイト】https://www.artilamps.com

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会社概要

アーティランプス株式会社

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URL
https://www.artilamps.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.6F
電話番号
-
代表者名
藤澤勇哉
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年12月