2022年9月17日(土)開業の「バスターミナル東京八重洲」が、AI音声合成技術「ReadSpeaker」を採用!
AIを活用した多言語音声案内が創出する、新たなインバウンド向け顧客体験
HOYA株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO 池田英一郎)MD部門ReadSpeaker SBUは、自社で開発を手掛ける『ReadSpeaker』の「AI音声合成(TTS=Text to Speech)」が、本日2022年9月17日(土)より、東京駅前地下バスターミナルにオープンした「バスターミナル東京八重洲」(第一期エリア)で採用されたことを発表いたします。
「バスターミナル東京八重洲」の館内放送として採用された「ReadSpeaker」は、案内用のデジタルサイネージと連携し、実際のプロのナレーターの音声とほぼ遜色のないAI音声による自動案内が可能です。さらに、状況に応じた突発的な注意喚起や定型化できないアナウンスの多言語放送など、従来よりも柔軟な音声案内の実現に至りました。これにより、日本国内のバス利用者だけでなく、訪日外国人観光客の利用者にとっても、よりわかりやすく快適なバス利用体験を提供いたします。
- 「バスターミナル東京八重洲」とは?
- 「ReadSpeaker」について
20年以上前から音声合成ビジネスを行っており、日本国内では大手企業をはじめとして1,700社以上、グローバルでは10,000社以上にご利用いただいています。
ReadSpeaker サービスサイト:https://readspeaker.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/readspeakerjp/
公式Twitter:https://twitter.com/readspeakerjp
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/96974
「ReadSpeaker」は HOYA株式会社 または HOYAグループ会社が保有する 日本国およびその他の国における登録商標です。
その他、記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ダウンロード