ATAC新取締役就任のお知らせ
先端技術のハンズオンインキュベーションを行う株式会社先端技術共創機構(代表取締役:川上登福、以下「ATAC」)は、2022年9月1日付で土田誠行が取締役に就任したことをお知らせします。
新たに取締役に就任した土田は、あおぞら銀行 執行役員、産業革新機構 専務取締役等を歴任し、技術系スタートアップ支援の領域においても長期に亘る経験と幅広い知見・ネットワークを有しております。ATACはこれを機に経営体制を強化するとともに、活動領域・ネットワークを拡大・強化し、技術インキュベーション活動をさらに加速してまいります。
【土田誠行(つちだ しげゆき)プロフィール】
銀行、農林中央金庫、産業革新機構(現INCJ)を経て、JPiX(株式会社日本共創プラットフォーム)に参画。地方の事業会社・事業承継問題を抱える企業などに投資を行い、CX/DXなどを通じて、L(Local)型産業の再生・成長を推進
四半世紀以上にわたる投資家を経て、伝統的な債券・株式からオールタナティブ投資に至る幅広い分野を経験
産業革新機構(現INCJ)時代には、スタートアップ企業などへの支援を統括。日本ベンチャーキャピタル協会の専務理事や各種スタートアップ関連の政府審議会委員を歴任
日本共創プラットフォーム 常務執行役員
リニューアブル・ジャパン 社外取締役
リノべる シニアアドバイザー
【土田誠行 ご挨拶】
我が国の産業競争力を維持・強化をさせるためには、先端技術によるイノベーションが必須と考えられます。そのためには、大学・研究開発法人など、いわゆるアカデミアで培われている有望なるシーズを社会実装のプロセスに乗せていく必要があります。一方、企業においても、次世代技術の開発のためには、自社に留まらず、オープンイノベーションが求められております。
我々は、こうした双方のニーズをマッチさせるため、共創型ハンズオンを通じて行うことにより、成功確率を高め、循環型のスキームを提案したいと考えております。
四半世紀に近い投資家としての経験や培ったネットワークを投入し、微力ながら、我が国の科学技術の競争力に貢献していく所存です。
【株式会社先端技術共創機構(ATAC) 概要】
主な事業内容: 先端技術のハンズオンインキュベーション
研究・開発、起業・会社設立・バックオフィス支援、投資等
株主: 株式会社経営共創基盤(IGPI)
代表者: 代表取締役 川上 登福
会社HP: https://igpi-atac.co.jp/
(本件に関するお問い合わせ先)
株式会社先端技術共創機構(ATAC)広報チーム
Email: info@igpi-atac.co.jp
【土田誠行(つちだ しげゆき)プロフィール】
銀行、農林中央金庫、産業革新機構(現INCJ)を経て、JPiX(株式会社日本共創プラットフォーム)に参画。地方の事業会社・事業承継問題を抱える企業などに投資を行い、CX/DXなどを通じて、L(Local)型産業の再生・成長を推進
四半世紀以上にわたる投資家を経て、伝統的な債券・株式からオールタナティブ投資に至る幅広い分野を経験
産業革新機構(現INCJ)時代には、スタートアップ企業などへの支援を統括。日本ベンチャーキャピタル協会の専務理事や各種スタートアップ関連の政府審議会委員を歴任
日本共創プラットフォーム 常務執行役員
リニューアブル・ジャパン 社外取締役
リノべる シニアアドバイザー
【土田誠行 ご挨拶】
我が国の産業競争力を維持・強化をさせるためには、先端技術によるイノベーションが必須と考えられます。そのためには、大学・研究開発法人など、いわゆるアカデミアで培われている有望なるシーズを社会実装のプロセスに乗せていく必要があります。一方、企業においても、次世代技術の開発のためには、自社に留まらず、オープンイノベーションが求められております。
我々は、こうした双方のニーズをマッチさせるため、共創型ハンズオンを通じて行うことにより、成功確率を高め、循環型のスキームを提案したいと考えております。
四半世紀に近い投資家としての経験や培ったネットワークを投入し、微力ながら、我が国の科学技術の競争力に貢献していく所存です。
【株式会社先端技術共創機構(ATAC) 概要】
主な事業内容: 先端技術のハンズオンインキュベーション
研究・開発、起業・会社設立・バックオフィス支援、投資等
株主: 株式会社経営共創基盤(IGPI)
代表者: 代表取締役 川上 登福
会社HP: https://igpi-atac.co.jp/
(本件に関するお問い合わせ先)
株式会社先端技術共創機構(ATAC)広報チーム
Email: info@igpi-atac.co.jp
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