国際物流総合展2022本日から開催(速報)

JPRの持続可能な物流への取り組みをセミナーで紹介、多くのお客様にご来場いただいています。

日本パレットレンタル株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 加納尚美 以下、JPR)は、9月13日(火)〜16日(金)に、東京ビッグサイトにおいて開催される「国際物流総合展2022」に出展。会期初日の9月13日(火)から、多くのお客様にご来場いただいています。
JPRブースでは、「人と環境にやさしい持続可能な物流へ」をテーマに、レンタルパレットをはじめ、AIによる共同輸送マッチングなど、多様なサービスを展示するとともに、ブース内でセミナーを実施。環境負荷を低減や労働環境の改善への取り組みが来場者の関心を集めています。

会場の様子会場の様子

 

 

​国際物流総合展2022は、9月16日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されています。JPRブースは、東3ホール・ブースNO.3-502です。皆様のご来場をJPR一同お待ち申し上げております。

 
  • JPRブースの見どころ


        



シンボルとなるパレットでCO2排出削減効果をアピール






 

個々の企業がパレットを所有する方法に比べCO2の排出を76%*削減できるレンタルパレットサービスの効果をパネルで紹介



 




共同輸送マッチングサービスTranOptは、AIにより膨大なデータから最適な共同輸送の相手をマッチング。ブース内では実際の画面を確かめることができる。



 



 

 

 

​ブースでは、期間中毎日、人と環境を切り口に、JPRの取り組みを8つのセミナーで紹介。








 


9月5日に公開した新しい企業広告。立ち止まってメッセージを読み込む来場者も。
(特設サイト:https://www.jpr.co.jp/jpr_message/








 






特別編集の新聞でJPRブースの見どころ、セミナーのスケジュールをチェック!






*2007~2008年に実施した、国立大学法人東京海洋大学 流通情報工学科 黒川准教授(当時)との共同研究をベースに、2020年度の最新実績数値を用い、環境総合テクノス社による再計算および東京海洋大学黒川教授の監修を受け試算した値

  • JPRのサービスの特徴

 

近年、物流業界はトラックドライバーの不足への対応や、環境負荷軽減といった共通の課題を抱えています。個々の企業の物流が高度にシステム化されている一方で、企業と企業のつなぎ目では、現在も人手を介した作業など非効率が存在しており、企業の壁を越えた標準化や共同化の必要性が強く認識されています。JPRは1971年の創業以来、パレットの標準化・共同利用を通じて企業と企業をつなぐシェアリングのしくみづくりに取り組んできました。近年ではその機能やノウハウを外部にひらく“オープンシェアリング”を推進。共同輸送マッチングサービスに代表される多様なシェアリングの創出に取り組んでいます。

人と環境の観点で整理したJPRのサービスと活動人と環境の観点で整理したJPRのサービスと活動

JPRサービスの特徴とオープンシェアリングについての考え方については、こちらもご参照ください。社長メッセージ(https://www.jpr.co.jp/company/msg/index.html
 

  • 参考
JPRレンタルパレットサービスのCO2削減効果
https://www.jpr.co.jp/company/environment/service.html

共同輸送マッチングサービスTranOpt(トランオプト)
https://www.jpr.co.jp/service/joint/tranopt/

企業広告
https://www.jpr.co.jp/jpr_message/

 

 

 

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会社概要

URL
https://www.jpr.co.jp/company/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル
電話番号
03-6895-5200
代表者名
二村篤志
上場
未上場
資本金
4億9962万円
設立
1971年12月