4月22日はベル食品の「成吉思汗たれの日」、週間カレンダーで4月29日「羊肉の日」の真上の日に制定
「成吉思汗」の読み方をジンギスカンと覚えてもらうとともに、全国へジンギスカンの普及、ジンギスカン以外の料理での利用促進が目的
「成吉思汗たれ」「ラーメンスープ華味」「スープカレーの作り方」「ザンギ名人」など、北海道のソウルフードをご家庭で味わうためのたれ、つゆなどを製造販売する「北海道のソウルフードメイカー」ベル食品株式会社(本社:北海道札幌市西区、代表取締役社長:福山浩司、以下ベル食品)は、4月22日をベル食品の看板商品である「成吉思汗たれの日」と制定し、2023年3月28日に一般社団法人日本記念日協会に記念日として認定登録されました。
- 4月22日「成吉思汗たれの日」制定の由来と目的
ベル食品の「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれで北海道シェアNo.1*で、北海道では多くの家庭の冷蔵庫に常備されている「北海道のソウルソース」。しかし、北海道以外ではジンギスカンは生活に根付いておらず、「成吉思汗たれ」の「成吉思汗」をジンギスカンと読めない方も全国には数多く存在します。この「成吉思汗たれの日」をきっかけに、「成吉思汗」は何と読むのか、ジンギスカンはどんな料理なのかと興味を持っていただき、日本全国にジンギスカンとともに、「成吉思汗たれ」を普及するのが目的です。また、「成吉思汗たれ」はジンギスカン以外にも、いろいろな料理に使える万能調味料であることをアピールして、北海道と全国の消費拡大につなげていきたいと考えています。さらには大型連休を前に、北海道で花見やジンギスカンの準備を前もって始めてもらいたいという狙いもあります。
ベル食品は今後、4月22日の「成吉思汗たれの日」を通じて、ジンギスカンと「成吉思汗たれ」の魅力を北海道と日本全国にこれまで以上に発信して、より多くの方に北海道の食文化を伝えていきます。
- 「成吉思汗たれ」について
サイズは200ml、360ml、1L、業務用1.8Lなどを展開。果実・野菜・スパイスで贅沢に仕上げた「成吉思汗たれ特選」、レモンのフルーティーな風味と香辛料をブレンドした「成吉思汗たれすっきりレモン」(ともに200ml)も販売しています。
- ベル食品株式会社について
社名:ベル食品株式会社
所在地:〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3番35号
代表者:代表取締役社長 福山浩司
創業:1947年(昭和22年)
設立:1958年(昭和33年)3月1日
事業内容:食品の製造、販売
HP:https://www.bellfoods.co.jp/
*北海道内における「ジンギスカンのたれ」ジャンルのPOSデータより 2022年12月 自社調べ
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