奄美大島にバニラビーンズカフェ新設の応援企画!「元農林水産省官僚のバニラ農家とカメラガールズのワクワク会議」実施!バニラビーンズの魅力や使い方、料理映えするテーブルフォトテクニックも伝授も!?
先着30名/参加費無料/実施日:4月20日(木)/申込締切:4月14日(金)14時
今年の夏、奄美大島の空港近くにバニラビーンズ農園とカフェがオープン予定!。
そこで、国内最大のカメラ女子コミュニティ「カメラガールズ」が「こんなメニュー作ったら絶対行く!」「こんなカフェなら素敵かも」などのアイデア出しするワクワク会議です。
あなたのアイデアが採用されるかもしれなません!
また、元農林水産省官僚のバニラ農家である林オーナーがカメラガールズに「バニラビーンズ」の魅力や使い方を語り、バニラを使ったお菓子や料理のテーブルフォトのテクニックをレクチャー!
さらに、参加者には素敵なプレゼントもあります!
2025年には奄美大島産バニラビーンズを出荷予定。
ワクワクすることばかりの奄美大島、今が熱い!!(NPO法人ZESDA広報部)
そこで、国内最大のカメラ女子コミュニティ「カメラガールズ」が「こんなメニュー作ったら絶対行く!」「こんなカフェなら素敵かも」などのアイデア出しするワクワク会議です。
あなたのアイデアが採用されるかもしれなません!
また、元農林水産省官僚のバニラ農家である林オーナーがカメラガールズに「バニラビーンズ」の魅力や使い方を語り、バニラを使ったお菓子や料理のテーブルフォトのテクニックをレクチャー!
さらに、参加者には素敵なプレゼントもあります!
2025年には奄美大島産バニラビーンズを出荷予定。
ワクワクすることばかりの奄美大島、今が熱い!!(NPO法人ZESDA広報部)
【イベント詳細はWEBサイトをご覧ください】https://www.camera-girls.net/events/202304amamioshima/
バニリッチにワクワク会議とは
本イベントは
1. 農家さんからのプレゼントをご自宅に配送
2. オンラインMTGでワクワク会議に参加
3. 受け取ったプレゼントを撮影・農家さんにプレゼント!
この3つを楽しんでいただくプロジェクトです。
【開催概要】
・イベント名称:「奄美大島のバニラ農家さんコラボ!バニリッチにワクワク会議」
・日時:2023年4月20日(木)20:30から21:30 ・申込締切:2023年4月14日(金)14:00
・定員:30名 ・参加方法:オンライン(ZOOM) ・参加費:無料
【参加条件】
1.バニラ農家 林さんの活動を写真撮影や会議参加で応援していただける方
2.商品の発送があるため、締切後のキャンセル不可にご了承いただける方
3.camelltownメンバーの方
【参加方法】
本イベントはcamelltownメンバーになることでご参加が可能です。
camelltown公式サイトよりメンバー登録ください:https://camell.town/about
1. 厳選したバニラビーンズ4本
林 晋太郎さんが厳選したインドネシア産バニラ2品種をロングサイズとショートサイズ、それぞれ1本ずつ・合計4本をプレゼントいたします!
*インドネシア産バニラ2品種は、日本で最も出回っているブルボンと呼ばれる品種と、バニラ香にお花やスパイシーさをミックスさせたような希少な品種であるタヒチ種の2品種になります。
ミネラルたっぷりの奄美大島の島ザラメに、バニラビーンズの鞘と中のシードを入れ込んで作ったバニラシュガーを1本プレゼントします。
トーストにかけるだけで最高にバニリッチな美味しいご馳走に変身します。なお、こちらはまだ未販売でこれから販売予定の試作品になるので、参加者の方のみ先駆けて堪能できます。
林さんは九州大学農学部卒で、2010年に農林水産省に入省、さらには2019年~2022年は在タンザニア日本大使館でタンザニアに赴任されていた方です。一等書記官兼開発協力班長(ODA総括)を務めた経歴を有します。
タンザニアにいた頃、現地の農家支援事業でバニラと出合った後、農林水産省を辞め、地元である奄美大島に戻り、その土地でバニラビーンズを栽培する農家さんを目指されています。
日本のバニラビーンズ輸入率ほぼ100%の中、1. 質の高い国産バニラの生産体制を確立し、適切な価格で国内マーケットへの安定的な供給を目指す‼ 2. “奄美”דバニラ”の商品・サービス開発・展開を通じ、奄美に更なる付加価値を目指す‼ この二つの目標を掲げ活動をされています。
バニリッチにワクワク会議とは
本イベントは
1. 農家さんからのプレゼントをご自宅に配送
2. オンラインMTGでワクワク会議に参加
3. 受け取ったプレゼントを撮影・農家さんにプレゼント!
この3つを楽しんでいただくプロジェクトです。
【開催概要】
・イベント名称:「奄美大島のバニラ農家さんコラボ!バニリッチにワクワク会議」
・日時:2023年4月20日(木)20:30から21:30 ・申込締切:2023年4月14日(金)14:00
・定員:30名 ・参加方法:オンライン(ZOOM) ・参加費:無料
【参加条件】
1.バニラ農家 林さんの活動を写真撮影や会議参加で応援していただける方
2.商品の発送があるため、締切後のキャンセル不可にご了承いただける方
3.camelltownメンバーの方
【参加方法】
本イベントはcamelltownメンバーになることでご参加が可能です。
camelltown公式サイトよりメンバー登録ください:https://camell.town/about
参加者には農家さんからのプレゼントがあります
1. 厳選したバニラビーンズ4本
林 晋太郎さんが厳選したインドネシア産バニラ2品種をロングサイズとショートサイズ、それぞれ1本ずつ・合計4本をプレゼントいたします!
*インドネシア産バニラ2品種は、日本で最も出回っているブルボンと呼ばれる品種と、バニラ香にお花やスパイシーさをミックスさせたような希少な品種であるタヒチ種の2品種になります。
2. 奄美大島の恵みたっぷりのバニラシュガー1本
ミネラルたっぷりの奄美大島の島ザラメに、バニラビーンズの鞘と中のシードを入れ込んで作ったバニラシュガーを1本プレゼントします。
トーストにかけるだけで最高にバニリッチな美味しいご馳走に変身します。なお、こちらはまだ未販売でこれから販売予定の試作品になるので、参加者の方のみ先駆けて堪能できます。
元農林水産省官僚で現在はバニラ農家の林 晋太郎さんとは
林さんは九州大学農学部卒で、2010年に農林水産省に入省、さらには2019年~2022年は在タンザニア日本大使館でタンザニアに赴任されていた方です。一等書記官兼開発協力班長(ODA総括)を務めた経歴を有します。
タンザニアにいた頃、現地の農家支援事業でバニラと出合った後、農林水産省を辞め、地元である奄美大島に戻り、その土地でバニラビーンズを栽培する農家さんを目指されています。
日本のバニラビーンズ輸入率ほぼ100%の中、1. 質の高い国産バニラの生産体制を確立し、適切な価格で国内マーケットへの安定的な供給を目指す‼ 2. “奄美”דバニラ”の商品・サービス開発・展開を通じ、奄美に更なる付加価値を目指す‼ この二つの目標を掲げ活動をされています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像