「Salt & Seawater Science Seminar 2024」海水から未来を創る~製塩工程溶液からのマグネシウム回収と利用~

12月6日(金)、神奈川県小田原市で開催<参加無料>

公益財団法人塩事業センター

過去の公開講演会の様子

公益財団法人塩事業センター 海水総合研究所(所在地:神奈川県小田原市)は、公開講演会「Salt & Seawater Science Seminar 2024」を12月6日(金)に開催します。

海水総合研究所では、研究成果について広く情報発信を行うため、例年公開講演会を開催してきました。今年度は「海水から未来を創る~製塩工程溶液からのマグネシウム回収と利用~」をテーマに開催いたします。

海水総合研究所は、塩専売制度下における研究成果を引き継いで1996年に発足し、以来30年近くにわたり、製塩技術、商品技術、品質評価技術等について、様々な研究を行ってまいりました。

今回は、「海水から未来を創る~製塩工程溶液からのマグネシウム回収と利用~」をテーマに、昨年度に引き続き、対面形式で開催いたします。

申込については、以下のURLの申込フォームより必要事項をご記入し、参加登録をお願いいたします。ご登録いただいたメールアドレスに参加のご案内が届きます(申込締め切り(予定) 11月15日(金))。

【URL】

https://www.shiojigyo.com/institute/event/ssss/

開催概要については、添付ファイルをご覧ください。

d120108-10-a36723341527339ed2386a4d8981e97a.pdf

■公益財団法人塩事業センター プロフィール

【本部】

所在地:〒140-0014 東京都品川区大井1丁目47番1号 NTビル5階

電話:03-5743-7711 FAX:03-5743-7775 (URL:https://www.shiojigyo.com/

理事長:斎藤 恭一(さいとう きょういち)

設立:平成8 (1996) 年7月1日(公益財団法人への移行:平成26(2014)年4月1日)

事業内容:◆塩に関する調査研究等事業 / ◆生活用塩供給等事業

【海水総合研究所】

所在地:〒256-0816 神奈川県小田原市酒匂4 丁目13番20号

電話:0465-47-3161 FAX:0465-48-6242

所長:吉川 直人(よしかわ なおひと)(塩事業センター常務理事)

研究内容:◆製塩技術に関する研究 / ◆商品技術に関する研究 / ◆塩の品質および分析技術に関する研究 / ◆塩の品質検査の受託分析業務

沿革;

昭和24(1949)年4月 大蔵省専売局 防府製塩試験場小田原分場として設置

同年6月 日本専売公社設立 小田原製塩試験場として発足

昭和60(1985)年4月 日本たばこ産業株式会社設立 小田原試験場へ名称変更

昭和63(1988)年4月 日本たばこ産業株式会社海水総合研究所に改組

平成8(1996)年7月 財団法人塩事業センター設立 海水総合研究所として発足

平成26(2014)年4月 公益財団法人塩事業センター 海水総合研究所へ名称変更

海水総合研究所

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

公益財団法人塩事業センター

0フォロワー

RSS
URL
https://www.shiojigyo.com/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都品川区大井1-47-1 NTビル 5F
電話番号
03-5743-7711
代表者名
斎藤 恭一
上場
-
資本金
-
設立
1996年07月