カットぶなしめじのミスズライフ、料理研究家リュウジさんとのコラボレシピを公開

包丁もまな板も不要！　レンチンだけの「無限きのこ」、「ごはんとぶなしめじのホイル焼き」　さらに、オルニチンが欲しいこれから時期にお手軽なレシピも公式サイトで公開中

株式会社ミスズライフ

2024年11月8日 19時00分

カットぶなしめじのパイオニアである株式会社ミスズライフ（本社：長野県上水内郡飯綱町、代表取締役：清水周英、以下「当社」）は、料理研究家リュウジさんとコラボレーションして当社の看板商品であるカットぶなしめじ「そのまま使える里山ぶなしめじ」を使ったコラボレーションレシピを本日2024年11月8日（金）ブランドサイトにて公開いたしました。また、リュウジさんの公式YouTubeチャンネル「料理研究家リュウジのバズレシピ」では、リュウジさんが考案した2つのレシピを紹介するタイアップ動画も本日公開いたしました。

ブランドサイトURL： https://misuzu-life.co.jp/satoyama/

リュウジさんYouTube チャンネル「料理研究家リュウジのバズレシピ」　https://www.youtube.com/@ryuji825

「そのまま使える里山ぶなしめじ」を使った2レシピ「無限きのこ」「ごはんとぶなしめじのホイル焼き」

当社は10月に「里山品質」というブランドメッセージを掲げ、看板商品であるカットぶなしめじのパッケージのリニューアルやカットぶなしめじの様々な魅力を生活者に伝えるべく活動しています。この度、人気料理研究家のリュウジさんとコラボレシピの開発に至りました。

今回リュウジさんに開発していただいたのは「無限きのこ」と「ごはんとぶなしめじのホイル焼き」の2レシピです。「無限きのこ」は「そのまま使える里山ぶなしめじ」の特徴でもあるパッケージのまま電子レンジで調理ができる点を最大限に活用していただき、ツナ缶や塩こしょう、レモン汁などをパッケージのまま混ぜ合わせるだけで無限に食べられるような味わいに仕上がる、”もう1品プラス”にぴったりのお手軽レシピです。「ごはんとぶなしめじのホイル焼き」は、ご飯にカットぶなしめじやちぎったベーコンなどを乗せて、アルミホイルで包んでフライパンで蒸すだけで、主役級のおかずができるレシピです。

どちらも包丁もまな板も不要で、準備や調理器具を洗う手間もカットしたレシピに仕上がっています。

ぜひレシピをご高覧いただき、秋の味覚を楽しんでいただきたいと考えています。

コラボ開発、撮影秘話

「そのまま使える里山ぶなしめじ」を見たリュウジさんは「結構、革命かも」「アイデアがバンバン出てくる！」とカットぶなしめじを使った新しい料理の可能性に心躍らせる姿が印象的でした。特に注目された点は、しじみの15倍のオルニチンを含まれていること。前日に飲んでいたと語るリュウジさんは、ぶなしめじの栄養価に興味を持たれていました。

「ごはんとぶなしめじのホイル焼き」は、試作を5回重ねたそうで「おいしくて前日も作ってしまったほど」と、自信を持って作ってくださりました。さらに、リュウジさんは電子レンジで簡単に調理できる点にテンションが上がり、撮影中に新メニュー「無限きのこ」を即興で生み出す一幕も見られました。

当社のCFO/スペシャルきのこマイスター木内の出演は、独特の「キノコ帽」を見たリュウジさんが「被りなよ！」と声をかけてくださったことがきっかけで急遽決定し、キノコ愛たっぷりのエンターテインメントに仕上がりました。

撮影後には、カットぶなしめじの大ぶりなサイズ感や使い勝手の良さは鍋料理にもぴったりだと、リュウジさんからお墨付きをいただき、「カットぶなしめじ」の魅力がふんだんに詰まった撮影現場となりました。