スーパードラッグひまわり、全120店舗にて「インパクトゲート」導入開始
全国9,300店舗に拡大!購買直前で届く「インパクトゲート」
2025年9月1日、株式会社ロケット(本社:東京都港区、代表取締役:林潤一)は、株式会社ププレひまわり(本社:広島県福山市)が展開する中国地方を代表するスーパードラッグひまわり全120店舗において、来店者通過率100%の店舗入口広告「インパクトゲート」の導入を開始しました。
購買直前に来店者全員へリーチできる特性を活かし、ブランド訴求と売上創出を両立する新たなリテールメディア施策として注目を集めています。

来店者全員に届く“入口広告”インパクトゲート
● 来店者通過率100%、視認率58〜97%(ロケット社実績)
● 忘れんぼ防止リマインドで広告効果1.5倍(調査データ)
● 棚前広告やレジ横広告よりも早いタイミングで接触
● 店頭スタッフへの意識付けによる棚前施策との相乗効果
購買直前の「視界に入り、心に刺さる」瞬間で広告を届け、認知から購買行動までをダイレクトにつなげます。
スーパードラッグひまわり全店導入の意義
スーパードラッグひまわりは広島・岡山・山口・兵庫・香川・島根・鳥取・徳島を中心に120店舗を展開する地域密着型ドラッグストアです。今回の全店導入により、以下の価値を創出します。
● エリアカバー:全120店舗一括展開により、中国・四国エリアでの広告カバー率を最大化
● 来店特性:郊外型・住宅地立地が多く、高頻度来店ユーザーに確実アプローチ
● 販促導線:「入口訴求 → 棚前誘導」による一貫した販促展開が可能
店舗数:約120店舗
対象ゲート数:240本
月間接触回数:348万回
※クリエイティブの審査は事前に行い、審査が通ることが条件です。
※商品は店舗で取り扱いがあるものに原則限られます
メーカー様の季節施策・新製品ローンチ・指名買い促進において、今まさにご活用いただきたい導線メディアです。
導入実績と効果データ(一部抜粋)
インパクトゲートは、以下のような高い販促効果を実証しています。
● リテール側の推奨強化とデジタル施策の相乗効果を実現
● タレント起用と組み合わせ、150〜170%売上増
● 導入後、POS金額1.3倍&カテゴリー1位獲得
● SNSで自然拡散。認知と好意度向上へ直結
広告主・代理店の皆さまへ
中国地方でのエリア集中出稿、今がチャンスです
今回のスーパードラッグひまわり全店導入により、これまでカバーが難しかった中国・四国エリアでのエリア集中出稿が可能になりました。ハーフ出稿・フル出稿・ハンガーフック設置など、柔軟な広告プラン設計により、予算規模に応じた展開が行えます。
● キャンペーン出稿の起点として
● テレビCMと連動したリマインド強化として
● 店頭導線を活かした販促の起爆剤としてぜひ、御社のプロモーション設計にご活用ください。
「インパクトゲート®」とは
● 店舗入口の防犯ゲートを広告メディア化し、確実な接触を実現
● 全国約9,300店舗が対象、月間延べ接触回数3.6億回、接触人数1.8億人超
● 購買モチベーションの高い消費者に購買直前でリーチ
● 「認知 → リマインド → 購買誘導」を入口でつなぐ店舗起点メディア
現在、マツキヨココカラ&カンパニー、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグ、トモズなど大手ドラッグストア8社に導入されており、国内最大級のオフライン・リテールメディアネットワークへ拡大を続けています。
▼「インパクトゲート®」の詳細はこちら
▼『インパクトゲート®』設置店舗分布マップ/イメージ
お問い合わせ先
株式会社ロケット メディアUnit
E-mail: media@rckt.jp
株式会社ロケット
「感動」マーケティングで、ココロを、ヒトを、セカイを躍らせる!
人の心が動く瞬間を生み出し、世界にひとつずつ「感動」を増やしていく。日常にひそむ小さな喜びや感情の揺らぎを丁寧にすくいとり、企画と表現の力で「感動」を届ける。
代表取締役:林 潤一
所在地:東京都港区東麻布1-4-2 THE WORKERS & CO. 3F
設立:2015年12月14日
事業内容:企画・プロデュース、マーケティング支援、リテールメディア運営
Webサイト:https://rckt.jp
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