松本興産、製造業として初の試み！着る健康サポートウェア「リライブウェア」を全従業員に導入

“健康と笑顔の和”を広げる、秩父発・人想いの町工場

自動車部品の精密加工を手がける松本興産株式会社（本社：埼玉県秩父郡小鹿野町、代表取締役：松本直樹）は、株式会社りらいぶ（本社：宮城県仙台市、代表取締役：佐々木貴史）の協力のもと、話題の「リライブウェア」を秩父工場と東京事務所の全従業員170名に配布しました。

「日々ものづくりの現場で頑張る社員を少しでも癒したい」
「健康で笑顔で働ける職場をつくりたい」
──そんな想いから始まったこの取り組みは、製造業として全国初の導入事例となります。

リライブシャツが松本興産の制服として定着。

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■ “着る健康”が生む、働く人への新しいエール

リライブウェアは、体のコンディションを整える “着る健康サポートウェア”。
見た目はシンプルながら、健康維持などの効果が期待されています。

導入後、現場ではこんな声が次々に。

「動きやすくて、作業がラクになった」
「作業が楽になると、気持ちまで明るくなる」
「会社が“自分たちの体”を大切にしてくれていると感じた」

制服を新しくするだけでなく、“人の心が軽くなる”。
そんな優しさが、職場全体に広がっています。

■ 制服も、昼食も、会社が“健康”を支える

松本興産ではこれまでも、従業員の健康と幸せを第一に考えた取り組みを続けてきました。

無添加の冷凍お惣菜を100円で提供
    　仕事帰りでも安心して食べられるように。 無料の自販機を設置
    　「ちょっと一息」ができる職場に。 そして今回、制服そのものを“体を楽にする服”へ。

「働く人の体と心を軽くする仕組みを、ひとつずつ形にしています。」
— 代表取締役 松本 直樹

ものづくりの現場にこそ、“人を想う仕組み”が必要。
松本興産は、**健康経営の先にある“幸せ経営”**を目指しています。

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■ 制服×リライブ。伝統と革新の“融合スタイル”

今回の導入では、既存の作業服とリライブ仕様を自由に組み合わせられるスタイルを採用。
工場での作業にも対応できる機能性と、日常にも馴染むデザイン性を両立しました。

制服を着る瞬間から、社員の表情が少し明るくなる。
そんな“働く姿の変化”が、秩父の現場で生まれています。

松本興産株式会社の現場でも愛用されています。

■ “人を中心に”というものづくりの原点

創業60年。松本興産が大切にしてきたのは「人の技で人を支える」という信念です。
リライブウェアの導入は、その哲学を形にした一歩でもあります。

「社員一人ひとりが元気で笑顔でいられることが、会社の力の源です。
人を中心に、会社も地域も元気にしていきたい。」
— 松本 直樹 代表取締役

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■ 会社概要

松本興産株式会社
所在地：埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野247-1
代表者：代表取締役 松本直樹
事業内容：自動車部品の金属切削加工
従業員数：170名
創業：1965年
特徴：現場主導DX・働き方改革・地域密着のものづくり
受賞歴：HR DX AWARDS最優秀賞、日本DX大賞優秀賞 ほか

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■ お問い合わせ

松本興産株式会社
総務人事部　丸山 満
埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野247-1
TEL [phone]　FAX [phone]
URL：https://www.mkknc.co.jp
E-mail：[e-mail]