タートル、使わなくなった衣装や撮影用のバック紙を春日井市役所保育課に寄付
2024年で創業85周年を迎えた、東海地方の老舗写真館 株式会社タートル(本社:愛知県春日井市、代表取締役社長:亀山直樹、以下 タートル)は、使用しなくなった衣装や撮影用のバック紙を春日井市保育課を通し、市内の保育園に寄付を行いました。
■春日井市立下津保育園のコメント
園内の子供が遊ぶものを手作りすることが多いのでバック紙の紙だけでなく、芯の部分も子供のおもちゃになり助かります。バック紙の紙も絵具ののりがよいし、大きな紙は日常からたくさん使いますし、衣装はスカートタイプのものが園児自身で着れるためとても嬉しいです。
■株式会社タートルについて
フォトスタジオタートルは1939年創業。東海地方に20店舗を展開する地域に根差したフォトスタジオ。多種多様なスタジオや豊富な衣装、商品でお客様から高い満足度を得ています。手持ちカメラで自由なアングルで撮影が可能でリラックスした普段の表情からふとした瞬間の表情まで、みなさまの「らしさ」を思い出に残すことができます。 そんなかけがえのない一瞬を美しく残すため、フォトグラファー・スタイリストのそれぞれで常に研修を実施。スキルの向上だけではなく、時代に合わせた感性のアップデートにも努めています。
【会社概要】
社名:株式会社タートル
本社所在地:〒486-0833 愛知県春日井市上条町5-7
代表取締役:亀山直樹
事業内容: 写真撮影業、写真撮影に関連する業務全般
設立: 1939年10月
資本金:1,000万円
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像