創業50年のアズマ四国、徳島県那賀町にて空き家再生を通じた地域活性化「わじき・にぎわい再生プロジェクト」を始動

~「官民金学」連携で宿場町の歴史を受け継ぎ、民泊・洋菓子店・サウナ・高校生連携による空き家を利活用した持続可能なまちづくりへ~

株式会社アズマ四国

第1号物件「和食庵」を2026年8月下旬より着工、11月22日にオープン予定。「通過型観光」から「立ち寄り・消費型」への転換と関係人口創出を目指す。


■ 背景と目的:かつての宿場町・鷲敷地区に、再び持続可能な"にぎわい"を

株式会社アズマ四国(本社:徳島県阿南市、代表取締役:吉岡明治)は、創業50年にわたり地域に密着した暮らしのコンサルティング(建築リフォーム・水廻りメンテナンス等)を提供してまいりました。現在、宿場町として栄えた歴史ある徳島県那賀町鷲敷(わじき)地区では、時代の流れとともに商店の減少や空き家の増加が進み、地域コミュニティの維持や持続可能性が課題となっています。アズマ四国は、これまで培ってきた住宅改修・空き家管理のノウハウを活かし、地域の課題である「空き家」を利活用することで地域の資産へと転換する「わじき・にぎわい再生プロジェクト」を発足いたしました。那賀町・阿波銀行との連携協定、および地元の徳島県立那賀高等学校との連携による「官民金学」一体の体制で、一過性ではない持続可能なまちづくりの実現を目指します。

【写真:「和食庵」外観(現況)】

■ 「面」で広がるまちづくり──第1号物件「和食庵(わじきあん)」を起点に

本プロジェクトでは、単一の点ではなく地域全体を視野に入れた「面」での開発・再生を推進します。その第1号拠点として、那賀町鷲敷地区内の和食エリアにある空き家「和食庵」のリノベーションに着手いたします。鷲敷地区を「にぎわいエリア(鷲敷)」と位置づけ、「和食庵」を1軒目として、今後2軒目以降の展開も見据えています。

【「和食庵」における主な展開コンテンツ】

民泊事業(自社運営 / 最大10名宿泊)

  • スマートロックやオンライン本人確認による「非対面チェックイン・無人運営システム」を導入。

  • 近年のアリーナ施設等のリニューアルに伴う来訪者、ビジネス客、お遍路さんの宿泊ニーズに対応し、町内での夜間消費・経済効果を生み出します。

  • 敷地内には「インスタントサウナ」を設置し、独自の宿泊体験価値を提供します。

【写真:完成後イメージパース(ラウンジ)】

人気洋菓子店「パール洋菓子店」の誘致(県内2号店)

  • 三好市池田町に本店を構える『パール洋菓子店』(運営:株式会社SUGAR FIX)の県内2号店を誘致。

  • 名物の「レモンケーキ」や「ジェラート」などを販売し、地域住民だけでなく県内外からのファンやツーリング客が立ち寄る"にぎわい拠点"を形成します。

【写真:パール洋菓子店の名物「パールのレモンケーキ」】

季節労働者向け短期賃貸の活用 

  • 地域の基幹産業である柚子やすだちの収穫期における短期従事者用住宅としても活用します。

徳島県立那賀高等学校との「教育連携」(次世代のまちづくり) 

  • 徳島県立那賀高等学校普通科の「総合的な探究の時間」と連携。

  • 高校生が空き家改修のプロセスやイベント企画、地域マップ作成等に参画することで、若者の視点を取り入れた地域課題への取組と、将来的なUターン・地元定着へのきっかけをつくります。

【写真:徳島県立那賀高等学校「総合的な探究の時間」での授業風景】
【写真:生徒による「和食庵」見学の様子】


■ プロジェクトが地域にもたらす効果

那賀町を訪れる観光客の多くは日帰り利用であり、町内での宿泊・夜間消費の機会が十分に活かされていないという課題があります。本プロジェクトでは、民泊・賃貸事業を通じて新規の宿泊人口を創出し、周辺商店への夜間消費・経済効果につなげます。また、「パール洋菓子店」の誘致により、地域住民に加え県内外からのファンやツーリング客を呼び込み、「通過型観光」から「立ち寄り・消費型観光」への転換を図ります。さらに将来的には、地元企業や観光資源と連携した体験型コンテンツ(SUP・カヌー体験等)の提供も構想しており、中長期的なリピーター獲得や地元企業への収益還元を目指します。加えて、施設清掃をはじめとした地域雇用の創出にも取り組み、「にぎわいエリア(那賀町)」全体での持続的な雇用機会の拡大を目指します。

■今後のスケジュール・見学会・イベントの実施予定

地域住民の皆様と共に育てるプロジェクトとして、着工前から完成後までプロセスをオープンにしたイベントを展開いたします。

  • 2026年8月中旬:施工前現場見学会(※開催済み)

  • 2026年10月中旬:地域連携イベント参加予定

  • 2026年11月20日、21日:プレオープン予定(民泊・洋菓子店)

  • 2026年11月22日:オープン予定

    ※今後の状況により、内容やスケジュールが変更となる場合がございます。

■アズマ四国 代表取締役 吉岡明治(よしおか めいじ)のコメント

「私たちが誇る鷲敷地区は、宿場町としての長い歴史と温かいコミュニティがある大切な場所です。しかし、商店の減少や空き家の増加に伴い、町のかつてのにぎわいが失われつつあることに強い危機感を抱いていました。 創業50年を迎えた弊社が地域に恩返しをし、未来へ繋ぐために立ち上げたのが『わじき・にぎわい再生プロジェクト』です。単なる建物の改修にとどまらず、民泊による宿泊人口の創出、洋菓子店の誘致による立ち寄りスポットの形成、そして那賀高校の生徒たちとの教育連携を通じて、持続可能な地域の循環を生み出します。 住民の皆様の想いやお声に耳を傾けながら、官民金学が一丸となって、かつての宿場町のように人が集まり活気があふれる町を一つひとつ創り上げてまいります。」

【物件・プロジェクト概要】

プロジェクト名:わじき・にぎわい再生プロジェクト 

第1号物件名:和食庵(わじきあん)

所在地:徳島県那賀郡那賀町和食字町52番地 

構造・施設:木造2階建て(民泊客室4室、店舗スペース、インスタントサウナ設置、駐車場5台完備) 

連携機関:那賀町役場、株式会社阿波銀行、那賀町観光協会、徳島県立那賀高等学校 

事業パートナー:株式会社SUGAR FIX(店舗運営)

※本事業は、徳島県「空き家5(ファイブ)戦略事業利活用モデル業務」です。

【株式会社アズマ四国について】

創業50年の徳島県を拠点とする建築リフォーム会社。「心地よい豊かな日常」の実現をコンセプトに、単なるリフォームを超えた暮らしへのサービスを提供。LIXILリフォームショップ顧客満足度4年連続徳島県1位の実績を持ちます。代表の出身地である那賀町での地方創生事業を皮切りに、都市と地方を繋ぐ新しいビジネスモデルの構築を目指しています。

社名:株式会社アズマ四国

代表者:代表取締役 吉岡 明治

所在地: 徳島県阿南市羽ノ浦町岩脇ヌクミ51番地4

設立:1980年(創業50年)

事業内容:建築リフォーム、空き家管理サービス、水廻りメンテナンス、浄化槽保守点検

保有資格:一級建築士事務所登録、建設業許可、空き家判定士、耐震診断員、宅地建物取引士在籍

実績:LIXILリフォームショップ顧客満足度4年連続徳島県1位

2026年4月には、空き家になる前の予防に特化したワンストップサービス「いえつな」をリリースするなど、空き家の「予防」から「活用」まで一貫した取り組みを進めています。 

URL:https://azumashikoku.com/

いえつなURL:https://azumashikoku.com/ietsuna/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社アズマ四国 広報担当

TEL:0120-44-5638(月〜土曜8:00〜17:00)

所在地:徳島県阿南市羽ノ浦町岩脇ヌクミ51番地4
URL:https://azumashikoku.com/ 

メールアドレス:azma-yoshioka.n@azma.jp

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会社概要

株式会社アズマ四国

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URL
https://azumashikoku.com/
業種
建設業
本社所在地
徳島県阿南市羽ノ浦町岩脇ヌクミ51番地4
電話番号
0884-44-5638
代表者名
吉岡 明治
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1981年03月