【共催ウェビナー】｜VTuber雛森アンシアさん登壇！キャスティング×推し活を活用した購買につなげるプロモーション戦略

ピクルス×BuzzCloud共催ウェビナーを 6/5（木）11時〜開催

BuzzCloud株式会社

2025年5月29日 09時00分

購入を前提としたKOLマーケティング支援を展開するBuzzCloud株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：大西照弘）は、株式会社ピクルス（本社：東京都、以下ピクルス）と【VTuber雛森アンシアさん登壇！キャスティング×推し活を活用した購買につなげるプロモーション戦略】と題したウェビナーを、 6/5（木）11時に開催いたします。

▼お申し込みはこちら

https://us06web.zoom.us/webinar/register/7517479837626/WN_gtyt4brETj2r-kiJ9BhYqQ

◾️セミナー概要

ファンの熱量を購買に変える“推し活”は、今や企業プロモーションの強力な武器。

本ウェビナーでは、SNSキャンペーンツール「キャンつく」と、声優やVTuberのキャスティング支援を行う「BuzzCloud」の2社が、“キャスティング×推し活”を組み合わせた最新のプロモーション戦略を対談形式で深掘りします。

さらに今回は、実際に“推される”立場で活躍するVTuber・雛森アンシアさんが特別登壇！

ファンから寄せられたリアルな反響や、“熱量を感じた瞬間”などのエピソードを通して、「なぜ人は“推す”のか？」をご本人の視点からも紐解いていきます。

また今回は、視聴者の皆さまと一緒に考えるユーザー参加型セッションも実施！

チャットでのリアルタイム質問や、「この施策、アリ？ナシ？」といったテーマへの意見募集など、一方通行ではないインタラクティブな場を用意しています。

「キャスティングやSNSキャンペーンをやってきたけど、売上につなげるのが難しい…」

そんな方にこそ、熱量が購買を動かす“推し活”の仕組みをぜひ体感いただきたい内容です。

自社のマーケティング施策に“推し活”を活かしたいと考えている方は、ぜひご参加ください！

◾️このような方におすすめです

・キャスティングや推し活を販促・PR施策に活かしたい方

・SNSキャンペーンの設計に悩んでいる販促／マーケティング担当者

・プロモーションによる認知だけでなく購買につなげたい方

・自社のプロモーションに熱量を持ったファンを増やしたい方

・若年層・女性ターゲット向けのプロモーション施策を検討中の方

◾️こんなことをお話しします

・推し活とキャスティングの市場動向

・声優・VTuberなど“推される存在”のキャスティング戦略と選定ポイント

・成功事例から読み解く、購買につながる設計方法

・「推し活×キャスティング×キャンペーン」の実践アイデア

◾️開催概要

・日時 : 2025年6月5日(木) 11:00〜12:00

・場所 : オンライン（Zoom）

※参加申し込みをして頂いた方へのみ、視聴用URLをお知らせいたします。

※視聴に必要な環境（PC・スマホ・ネット環境）のご準備をお願いいたします。

・参加費 : 無料

▪️注意事項

・競合他社様のご視聴はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

・Wi-Fi環境など電波の良い所でご視聴ください。

・複製、録音、録画、転用、転売等はご遠慮ください。

・登録後発行されたURLは登録された方専用となります。

◾️登壇者

雛森アンシア

2021年6月にVTuberとして活動を開始。YouTubeを中心に、歌・雑談・ゲーム実況など幅広く配信。
IGG様（ロードモバイル）や「まちスパ in 喜多方市」（ふるさと納税PR）などの案件に参加し、視聴者からの反応が見られるPRが好評。
自然体のトークと丁寧な言葉選びで、視聴者との距離感を大切にしている。

株式会社ピクルス

キャンつく部インサイドセールス＆マーケティング

橋本健

2022年2月にWebディレクターとしてジョイン。現在はSNSキャンペーンツール『キャンつく』のWebマーケティングに従事。Web改善、ホワイトペーパーの作成、ウェビナー登壇など、幅広いコンテンツ制作を担当。

BuzzCloud 株式会社

ダイレクトアカウント局　本部長菊地一聡

2017年、(株)浜友E.F.入社。複合商業施設内での店舗運営、関連地域でのイベント企画/運営を経験。2019年、(株)BRUTUSに入社。広告代理店営業でプロジェクト統括（SNSプロモーション、キャスティング、メディアバイイング、SNSアカウト運用）及び芸能マネジメント業を学び、2021年、BuzzCloud(株)へ入社。『推し活マーケティング』プロジェクトの立ち上げ統括の1人として携わり、現在ではダイレクトアカウント局での本部長として、推し活マーケティング事業の事業推進・運営に携わっている。