2200社の職場を変えた!新刊『見える化コミュニケーション』
2200社の職場を変えた!新刊『見える化コミュニケーション』
~会社にひそむ心の問題を解決!頑張る社員の心を元気にし、職場を活性化する「シカケ」~
~会社にひそむ心の問題を解決!頑張る社員の心を元気にし、職場を活性化する「シカケ」~
経営コンサルティングの株式会社NIコンサルティング(東京都港区港南)の代表取締役・長尾一洋と組織心理コンサルタント・小関由佳は、新刊『見える化コミュニケーション』を、2010年1月26日(火)にあさ出版より上梓致します。
■「頭を使う」とは、「心を使う」こと
仕事の意義が分からない、職場の雰囲気が暗い、会話がしづらい・・・ちょっとしたことの積み重ねが、仕事へのモチベーションを低下させたり、職場の人間関係に問題を生じさせるものです。ITの普及によって物理的な壁を超えたコミュニケーションは便利になりましたが、逆にすぐ隣の人の仕事が見えなくなったりしています。働く人の孤立感が高まり、“職場うつ”も珍しくなくなりました。
こうした職場の活性化にお役立ていただけるのが本書『見える化コミュニケーション』です。20年、2200社超の企業で培ってきた「日報ストローク」「コメント交流分析」「ビジョン共有」「可視化経営」などのノウハウを分かりやすい「シカケ」として整理しています。
頭を使って仕事をする時代は、心を使う時代だと言い換えることができます。頭も心も同じ脳にあるからです。心が元気でなければ頭を使うことはできません。心が前向きでなければ建設的な思考は出てこないのです。心を元気にするポイントは「ストローク」。心理学のTA(交流分析)に出てくる概念ですが、この「ストローク」を見える化し、増やしていくことは、人を元気にし、組織を活性化していくために非常に有効なことです。本書では、TAの基礎もご紹介しながら、人の心を元気にする手法もご提案しています。
■「上司・経営者の視点」と「部下の視点」の両面からのアプローチ
本書は経営者である長尾一洋の視点と、その部下である小関由佳の視点、上下両方向からアプローチしている点も注目すべきポイントです。職場の風土やコミュニケーションは、上からの指示や押し付けでは解決していきません。もちろん理論、理屈、あるべき論も通用しません。現場で働く部下の目線で組織を考え、経営を考えることが重要なのです。長尾と小関の共著だからこそ書けた『見える化コミュニケーション』、是非お読み下さい。 .
■目次
●第1章 「見える化日報」で職場が劇的に変わる!
●第2章 「見える化日報」を導入する前に知っておきたい上司と部下の心理
●第3章 「見える化日報」で会社にとって大切な3つのことを実現する
●第4章 「見える化日報」で社員のやる気が止まらなくなる3つのしかけ
●第5章 「見える化日報」でおもしろいほど経営スピードが上がる2つのしかけ
●第6章 「見える化日報」で顧客のことが手に取るようにわかる3つのしかけ
■Amazonにて先行予約受付中!
書店店頭での販売に先立ち、オンライン書店「Amazon」にて先行予約を受付しております。
http://www.ni-consul.co.jp/msg/c3books.html
■出版情報
●著者:長尾 一洋(ながお かずひろ)、小関 由佳(おぜき ゆか)
●出版社:あさ出版
●ページ数:191ページ
●定価:1,400円(税別)
■著者紹介
●長尾一洋 http://www.kazuhiro-nagao.com/
株式会社NIコンサルティング 代表取締役、 中小企業診断士
横浜市立大学商学部経営学科を卒業後、経営コンサルティング会社で営業指導、戦略策定、人事改革などを経験し、課長職を経て独立。1991年にNIコンサルティングを設立し、中堅・中小企業の経営体質改善、営業力強化に取り組む。ITの活用にも積極的に取り組み、1998年から開発販売している経営支援ツール「可視化経営システム」の導入企業はすでに2200社に及ぶ。ITによるシカケ作りと営業現場のドロ臭さを融合させるコンサルタント。
●小関由佳 http://www.yuka-ozeki.com/
株式会社NIコンサルティング 人材開発課長、組織心理コンサルタント
広島大学大学院教育学研究科修了。教育心理学の研究を活かし、NIコンサルティングにて人事、採用、教育企画などに取り組み、その一貫としてTA(交流分析)やNLP(神経言語プログラミング)を中心とした心理学の研究、活用を行なう。特にストローク理論をIT日報に活用した「日報ストローク」、日報コメントで上司と部下のコミュニケーションを分析する「コメント交流分析」、リフレーミング手法を日報に応用した「日報GOOD&NEW」は、心理学の企業組織への適用手法として注目を浴びる。
■「出版記念セミナー」開催! https://www.ni-consul.co.jp/seminar/10_mieruka.html
出版記念セミナー「コミュニケーションが見えれば会社は変わる」
●第一部 「心を前向きにするコミュニケーション」
講師:株式会社NIコンサルティング 人材開発課長 小関 由佳
●第二部 「ビジョンを見える化し全員経営を実現する」
講師:株式会社NIコンサルティング 代表取締役 長尾 一洋
●日 時 【大 阪】2010年2月2日(火) 会場:梅田スカイビル
【東 京】2010年2月24日(水) 会場:ベルサール八重洲
※いずれも13:30~17:00(13:00受付開始)
■「見える化」6部作
NIコンサルティングは、経営の見える化「可視化経営」を推進するために、関連書籍を上梓しており、本書はその6作目となります。
1.『見える化コミュニケーション』(長尾一洋+小関由佳・著、あさ出版)
2.『営業の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)
3.『仕事の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)
4.『すべての「見える化」で会社は変わる』(長尾一洋・著、実務教育出版)
5.『すべての「見える化」実現ワークブック』(本道純一・著、実務教育出版)
6.『可視化経営』(長尾一洋+本道純一・著、中央経済社)
■会社概要 株式会社NIコンサルティング http://www.ni-consul.co.jp/
設 立:1991年3月
資 本 金:2億1千万円
代 表 者:代表取締役 長尾一洋
本 社:〒108-0075 東京都港区港南1-8-27 日新ビル4F
事業拠点:札幌、仙台、東京、金沢、大阪、広島、福岡
従業員数:70名
事業内容:経営コンサルティング(ビジョン・戦略立案、営業力強化、組織活性化、M&A等)
および経営支援ツール(VMS、SFA、CRM、グループウェア等)の開発・販売
■「頭を使う」とは、「心を使う」こと
仕事の意義が分からない、職場の雰囲気が暗い、会話がしづらい・・・ちょっとしたことの積み重ねが、仕事へのモチベーションを低下させたり、職場の人間関係に問題を生じさせるものです。ITの普及によって物理的な壁を超えたコミュニケーションは便利になりましたが、逆にすぐ隣の人の仕事が見えなくなったりしています。働く人の孤立感が高まり、“職場うつ”も珍しくなくなりました。
こうした職場の活性化にお役立ていただけるのが本書『見える化コミュニケーション』です。20年、2200社超の企業で培ってきた「日報ストローク」「コメント交流分析」「ビジョン共有」「可視化経営」などのノウハウを分かりやすい「シカケ」として整理しています。
頭を使って仕事をする時代は、心を使う時代だと言い換えることができます。頭も心も同じ脳にあるからです。心が元気でなければ頭を使うことはできません。心が前向きでなければ建設的な思考は出てこないのです。心を元気にするポイントは「ストローク」。心理学のTA(交流分析)に出てくる概念ですが、この「ストローク」を見える化し、増やしていくことは、人を元気にし、組織を活性化していくために非常に有効なことです。本書では、TAの基礎もご紹介しながら、人の心を元気にする手法もご提案しています。
■「上司・経営者の視点」と「部下の視点」の両面からのアプローチ
本書は経営者である長尾一洋の視点と、その部下である小関由佳の視点、上下両方向からアプローチしている点も注目すべきポイントです。職場の風土やコミュニケーションは、上からの指示や押し付けでは解決していきません。もちろん理論、理屈、あるべき論も通用しません。現場で働く部下の目線で組織を考え、経営を考えることが重要なのです。長尾と小関の共著だからこそ書けた『見える化コミュニケーション』、是非お読み下さい。 .
■目次
●第1章 「見える化日報」で職場が劇的に変わる!
●第2章 「見える化日報」を導入する前に知っておきたい上司と部下の心理
●第3章 「見える化日報」で会社にとって大切な3つのことを実現する
●第4章 「見える化日報」で社員のやる気が止まらなくなる3つのしかけ
●第5章 「見える化日報」でおもしろいほど経営スピードが上がる2つのしかけ
●第6章 「見える化日報」で顧客のことが手に取るようにわかる3つのしかけ
■Amazonにて先行予約受付中!
書店店頭での販売に先立ち、オンライン書店「Amazon」にて先行予約を受付しております。
http://www.ni-consul.co.jp/msg/c3books.html
■出版情報
●著者:長尾 一洋(ながお かずひろ)、小関 由佳(おぜき ゆか)
●出版社:あさ出版
●ページ数:191ページ
●定価:1,400円(税別)
■著者紹介
●長尾一洋 http://www.kazuhiro-nagao.com/
株式会社NIコンサルティング 代表取締役、 中小企業診断士
横浜市立大学商学部経営学科を卒業後、経営コンサルティング会社で営業指導、戦略策定、人事改革などを経験し、課長職を経て独立。1991年にNIコンサルティングを設立し、中堅・中小企業の経営体質改善、営業力強化に取り組む。ITの活用にも積極的に取り組み、1998年から開発販売している経営支援ツール「可視化経営システム」の導入企業はすでに2200社に及ぶ。ITによるシカケ作りと営業現場のドロ臭さを融合させるコンサルタント。
●小関由佳 http://www.yuka-ozeki.com/
株式会社NIコンサルティング 人材開発課長、組織心理コンサルタント
広島大学大学院教育学研究科修了。教育心理学の研究を活かし、NIコンサルティングにて人事、採用、教育企画などに取り組み、その一貫としてTA(交流分析)やNLP(神経言語プログラミング)を中心とした心理学の研究、活用を行なう。特にストローク理論をIT日報に活用した「日報ストローク」、日報コメントで上司と部下のコミュニケーションを分析する「コメント交流分析」、リフレーミング手法を日報に応用した「日報GOOD&NEW」は、心理学の企業組織への適用手法として注目を浴びる。
■「出版記念セミナー」開催! https://www.ni-consul.co.jp/seminar/10_mieruka.html
出版記念セミナー「コミュニケーションが見えれば会社は変わる」
●第一部 「心を前向きにするコミュニケーション」
講師:株式会社NIコンサルティング 人材開発課長 小関 由佳
●第二部 「ビジョンを見える化し全員経営を実現する」
講師:株式会社NIコンサルティング 代表取締役 長尾 一洋
●日 時 【大 阪】2010年2月2日(火) 会場:梅田スカイビル
【東 京】2010年2月24日(水) 会場:ベルサール八重洲
※いずれも13:30~17:00(13:00受付開始)
■「見える化」6部作
NIコンサルティングは、経営の見える化「可視化経営」を推進するために、関連書籍を上梓しており、本書はその6作目となります。
1.『見える化コミュニケーション』(長尾一洋+小関由佳・著、あさ出版)
2.『営業の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)
3.『仕事の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)
4.『すべての「見える化」で会社は変わる』(長尾一洋・著、実務教育出版)
5.『すべての「見える化」実現ワークブック』(本道純一・著、実務教育出版)
6.『可視化経営』(長尾一洋+本道純一・著、中央経済社)
■会社概要 株式会社NIコンサルティング http://www.ni-consul.co.jp/
設 立:1991年3月
資 本 金:2億1千万円
代 表 者:代表取締役 長尾一洋
本 社:〒108-0075 東京都港区港南1-8-27 日新ビル4F
事業拠点:札幌、仙台、東京、金沢、大阪、広島、福岡
従業員数:70名
事業内容:経営コンサルティング(ビジョン・戦略立案、営業力強化、組織活性化、M&A等)
および経営支援ツール(VMS、SFA、CRM、グループウェア等)の開発・販売
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