トラスコ中山 太陽光発電システムを活用し売電開始
2010年1月5日より稼動しているプラネット東北物流センターの太陽光発電システムを活用。
機械工具卸商社のトラスコ中山株式会社(本店:大阪市西区、代表者:代表取締役社長 中山哲也)は、プラネット東北物流センターにて太陽光発電システムによる売電を開始します。
太陽光によって発電された電気を、社屋の消費電力に活用し、余剰となった電気を電力会社へ売却する予定。
現在トラスコ中山では、全国8ヵ所の事業拠点に太陽光発電システムを設置しています。今回対象となるのは、2010年1月5日より稼動しているプラネット東北に設置した太陽発電システムを予定しており、1月21日より売電計測が可能になります。
<プラネット東北 物流センター 太陽光発電システム 概要>
・年間発電量 : 約21,000kWh
・年間CO2削減量 : 9,800 kg* (原油削減換算:5,300リットル)
* 日射量の年間変動を仮定した計画段階での数値
・投資額 : 約3,000万円(建築工事費含む)
・太陽光の発電量-社屋の消費電力=売電(プラスの場合)
<プラネット東北 物流センター 概要>
・総投資額: 25億2,500万円(土地代含む)
・敷地面積:12,909.48㎡(3905坪)
・延床面積:10,682.52㎡(3231坪)
・住所 :宮城県仙台市宮城野区扇町2丁目1-23
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トラスコ中山は「がんばれ!!日本のモノづくり」を
企業メッセージとして掲げ、国内のモノづくり現場で
必要とされるあらゆる「プロツール」を供給することで
日本のモノづくりに貢献しています。
■東証・大証1部上場
■全国事業拠点:本社2ヵ所/営業所88ヵ所
/物流センター15ヵ所
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【本件に関するお問い合わせ】
トラスコ中山株式会社
経営企画部 広報課 土屋、石川
TEL:03-5425-7871
FAX:03-5425-7125
URL:http://www.trusco.co.jp
太陽光によって発電された電気を、社屋の消費電力に活用し、余剰となった電気を電力会社へ売却する予定。
現在トラスコ中山では、全国8ヵ所の事業拠点に太陽光発電システムを設置しています。今回対象となるのは、2010年1月5日より稼動しているプラネット東北に設置した太陽発電システムを予定しており、1月21日より売電計測が可能になります。
<プラネット東北 物流センター 太陽光発電システム 概要>
・年間発電量 : 約21,000kWh
・年間CO2削減量 : 9,800 kg* (原油削減換算:5,300リットル)
* 日射量の年間変動を仮定した計画段階での数値
・投資額 : 約3,000万円(建築工事費含む)
・太陽光の発電量-社屋の消費電力=売電(プラスの場合)
<プラネット東北 物流センター 概要>
・総投資額: 25億2,500万円(土地代含む)
・敷地面積:12,909.48㎡(3905坪)
・延床面積:10,682.52㎡(3231坪)
・住所 :宮城県仙台市宮城野区扇町2丁目1-23
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トラスコ中山は「がんばれ!!日本のモノづくり」を
企業メッセージとして掲げ、国内のモノづくり現場で
必要とされるあらゆる「プロツール」を供給することで
日本のモノづくりに貢献しています。
■東証・大証1部上場
■全国事業拠点:本社2ヵ所/営業所88ヵ所
/物流センター15ヵ所
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【本件に関するお問い合わせ】
トラスコ中山株式会社
経営企画部 広報課 土屋、石川
TEL:03-5425-7871
FAX:03-5425-7125
URL:http://www.trusco.co.jp
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