仕事の生産性を上げるのは「判断力」！いつでもどこでも、気軽にWEBで受験できる「判断力検定・初級」を新設
2019年5月20日より受験可能に！即時に分かる合否結果！スキマ時間にライバルと差をつける！
■判断力検定とは
近年多くの企業で働き方改革が推進されるようになり、限られた時間の中で、成果を出すことが求められるようになりました。仕事の生産性を上げるためには、判断を素早く行うことが必要です。
判断力検定は、そういったビジネスや日常生活で必要な判断力が、実際に発揮できるかを測定する検定です。求職者も、採用者にもご活用いただけます。1級は年に1回、2級・3級は年に2回、東京と大阪の会場で開催されます。
※上図は実際の合否画面と回答画面のはめ込み画像
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■判断力検定＜初級>の3つのポイント
1. WEBでいつでも・どこでも受験可能
選択肢式の問題が全部で20問。約10分で手軽に受験できます。会場に足を運ぶことなく、自宅でも、電車内でも受験可能です。
2. 結果が即時に算出(証明書も発行可能)
回答終了後、すぐに結果を見ることができます。合計点数と合格/不合格が表示されます。
3. 選択肢ごとの解説付きで振り返りが可能
全問題の解説が表示され、改善方法がその場でわかります。自分の間違った問題の振り返りを簡単に行うことができます。
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■初級検定試験概要
・試験時間：約10分（1級～3級 60分）
・出題数 ：20問（1級 21問 / 2級 11問 / 3級 21問 ）
・出題形式：四者択一式（1級・2級 記述式 / 3級・選択式）
・受験料 ：3,000円（1級 20,000円 / 2級 10,000円 / 3級 5,000円）
・合格基準：65点以上(100点満点)（1級 スコア3.3以上 / 2級 スコア3.1以上 / 3級 スコア3.0以上）
▼判断力検定に関する詳細はこちら
キャンペーンサイト：http://www.iboc.xyz/lp/?pr=ak
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■級ごとの受験レベル
初級：新入社員・若手社員クラス
日常の業務に対して、主体的な判断を発揮することが求められます。
3級：主任・係長クラス
突発的なトラブルに対して、主体的な判断を発揮することが求められます。
突発的なトラブルに対してグループリーダーとして、主体的な判断を発揮することが求められます。
1級：部長・経営幹部クラス
グループ全体の方向性を示し、戦略的思考を持って課題解決をすることが求められます。
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■<初級>例題
あなたは、取り引き先からのメールに対して回答を約束したにもかかわらず、ついうっかり放置してしまい、取引先からのお叱りのメールを受け取りました。解決策を下のA～Dの中から選びなさい。
A 取引先に先に怒りを収めてもらわなければならない。とにかく言い訳を考えて謝罪をする。
B まずは約束を破ってしまったことに対して詫びる。再発防止のため、パソコンのリマインド機能を活用する。
C 今起きている問題を何とか収めなければならない。自分で何とかするよりも、上司に対応してもらったほうがよいので相談する。
D なぜこのようなことが起きたのか考えた結果、自分の仕事の進め方に問題があると考え、同じようなことをしないように反省する。
■初級リリースイベント詳細
1万人以上に指導を行ってきた 鳥原の講演「判断力の７つの磨き方」の後、お持ちのスマホにて「判断力検定・初級」を実際に受験していただきます。合格された方には、“判断士(※1)”のピンバッチを授与いたします。
※1...判断力検定を合格された方に「判断士」認定をさせていただいております。
日時：5月20日（月）10：00～12：00
場所：(東京)インバスケット研修センター
東京都江東区青海2-4-32 タイム24ビル17階
費用：無料
内容：鳥原講演「判断力の７つの磨き方（仮）」
判断力検定 初級の受験（合格者には特典もあります）
判断力検定のご案内 等
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・5月20日（月）～5月26日（日）までの間、
先着500名様限定で初級の受験料が無料になるキャンペーンを行います。
キャンペーンサイト：http://www.iboc.xyz/lp/?pr=ak
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【インバスケット研究所】
◆事業内容
- インバスケット法を用いた個人・法人向け教材開発・販売
- インバスケット法を用いた人材育成、並びに能力開発に関する各種セミナー
- 講習会・研修会の企画・開催、並びに運営・管理
- インバスケット法を用いたヒューマンアセスメントに関する情報、並びにサービスの提供
- マーケティングリサーチ業務、及び経営コンサルタント業務 など
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