HARUTA 2022 AUTUMN and WINTER COLLECTION テーマ『To the place of wonder. 自分を、もっとワクワクする場へ。』
~思わずお出かけしたくなる、縦スクロールのコンセプトムービーも配信スタート~
トラッドシューズの老舗ブランドHARUTAを展開する株式会社ハルタ(本社:東京都足立区、代表取締役:春田 勲)はこの秋、『To the place of wonder. 自分を、もっとワクワクする場所へ。』をコンセプトに「HARUTA 2022 AUTUMN and WINTER COLLECTION」を発表。3シーズン連続となるアートディレクター/グラフィックデザイナー・脇田あすかさんの手がけるリラクシングな新ビジュアルが、今季のコレクションを彩ります。
また同日より、コンセプトムービーも配信スタート。ゆるやかなタッチで描かれた道の上を、歩いたり、踊ったり、立ち止まったり。小西桜子さん・シエルさんの見せる、気ままなしぐさやスタイリングを、ぜひお楽しみください。
また同日より、コンセプトムービーも配信スタート。ゆるやかなタッチで描かれた道の上を、歩いたり、踊ったり、立ち止まったり。小西桜子さん・シエルさんの見せる、気ままなしぐさやスタイリングを、ぜひお楽しみください。
【HARUTA公式HP】https://www.haruta-shoes.co.jp/
【WEB動画】https://youtu.be/FNLEZD6yjcc
- 靴が変われば、きっと歩く道も変わる。by HARUTA 2022 AUTUMN and WINTER COLLECTION
靴が変われば、きっと歩く道も変わる。道が変われば、きっと思わぬ楽しみにも出会える。今季からラインナップに加わった“Spock®顔”の新たなコンセプトスニーカー・SPOCKERは、いつもと違う新鮮な出会いを後押しするアイテムとして生まれました。今期のHARUTAは、「等身大の冒険」に踏み出そうとする新たな一歩に注目。新ビジュアルでは、ゆるやかなタッチで描かれた道の上を歩いたり、立ち止まったり、気ままな二人の足どりをHARUTAの新たなラインナップが彩ります。
一足の靴が、いつもと違う、ささやかな非日常へ連れ出してくれるかもしれない。ワクワクする季節にふさわしい「HARUTA 2022 AUTUMN and WINTER COLLECTION」より、その一部をご紹介いたします。
| Style1 | SPOCKER< Mens #SP2190 / Ladies #SP1190 >
人気商品「Spock®」のデザインを受け継ぎ、EXTRALIGHT®の軽快なソールを装着した、Spock®+Sneaker=「SPOCKER」が誕生しました。スポーティなソールとスタイリッシュなデザインで、シーンを選ばず快適な履き心地をかなえます。
アッパーにはエコ素材の人工皮革を、ライニングには足当たりの良いメッシュ素材を採用。また、中敷きはカップインソール仕様で取り外し可能なため、靴内のお手入れも簡単に行えます。
| Style2 | チェルシーブーツ< Mens #704XL / Ladies #6238XS >
超軽量素材であるEXTRALIGHT ®を使用したソールがうれしいチェルシーブーツ。レザーには撥水・防汚効果のあるスコッチガード™レザーを使用しており、機能性抜群。軽やかな履き心地と高い機能性が、新しい季節の足どりを応援します。メンズとレディース共にサイズバリエーションが豊富なため、パートナーと足元を揃えてみるのも○。
| Style3 | Spock®< Mens #SF850 / Ladies #476 >
リラクシングなスタイルに馴染みながら上品な足元を演出する、ハルタの象徴的アイテム「Spock®」シリーズ。
●メンズ(上)・・・通常モデルに使用している素材をアップグレードした一足。裏素材も豚革に変更することで、これまで以上に優れた通気性とソフトな履き心地を実現しました。HRAUTA直営店・ECストアのみで限定発売中。
●レディース(下)・・・2021年、発売後に即完売となったヒールタイプ。Spock®の雰囲気を残しつつヒールアップしました。ほどよい高さのチャンキーヒールのため、ヒールを履きなれていない人にもおすすめ。ソールが軽いのもうれしいポイントです。
| Style4 | ストラップシューズ< Ladies #4311 >
新鮮さを演出するボリュームソールが印象的なストラップシューズ。見た目以上の軽さが特徴で、いつもの履き心地のまま存在感のある足元を演出してくれます。さらにアッパーには“エコ素材”を使用。ファッショナブルでありながら、エコフレンドリーなアイテムでもあります。
| Style5 | 大人ローファー< Mens #709XL >
シックにもカジュアルにも決まる、使い勝手の良いスウェードタッセルローファー。モカのダブルステッチや履き口のパイピングなど、よりすっきりしたデザインは、上品なトラウザーズとも相性抜群。新しい「大人HARUTA」スタイルを体現した一足です。
| アートディレクター プロフィール |
脇田あすか
グラフィックデザイナー・アートディレクター。1993年生まれ。東京藝術大学デザイン科大学院を修了後、コズフィッシュを経て独立。あらゆる文化に対してのデザインに携わりながら、豊かな生活をおくることにつとめる。
過去の仕事にPARCOの広告、ドラえもん50周年ポスター、HANAKOSTANDのアートディレクションなど。またアートブックやスカーフなどの作品を制作・発表をしている。’19年に作品集「HAPPENING」出版。 主な展覧会に「HAPPENING」(みどり荘ギャラリー、東京、2020)、東京藝術大学修了制作展「Triangle plusSquare」(東京、2018)、東京藝術大学卒業制作展「HAPPENING」(東京、2016)など。2015年JAGDA学生グランプリにて準グランプリ、大学内で安宅賞を受賞。
2016年の卒業制作展では台東区奨励賞受賞、 2018年の修了制
作展でメトロ文化財団賞受賞。
■脇田さんコメント
新しいSPOCKERを筆頭に、新しい靴がわたしたちを新しい道、見たことのない景色へ導いてくれる。
今シーズンは、色とりどりの鮮やかなストリートを中心に、明るい気持ちで前に進んでいくようなビジュアルをつくりました。次はどんな道がくるのか、予想外の展開にも心躍らせて進んでいけますように。
| LPおよび動画スタッフ |
AD:脇田あすか
撮影:アキタカオリ
動画ディレクション・編集:takachrome
動画加工:實松 晃(Sony PCL Inc.)
スタイリング:Takanohvskaya
ヘアメイク:外山友香(mod’s hair)
モデル:小西桜子、シエル
WEB:本間裕基、常松美彩(past inc.)
コピーライティング: 高崎玲菜(毎日広告社)
編集:渡部えりな・山下蒼太(RCKT/Rocket Company*)
CD:立花和政(毎日広告社)
企画:毎日広告社+RCKT/Rocket Company*
- ハルタについて
HARUTAはこれからも、自分らしく歩んでいくすべての人と<自由>について考えながら、丁寧な靴づくりを続けてまいります。
HARUTAブランドサイトリニューアル
2022年8月1日(月)、HARUTAのブランドサイトがリニューアルいたしました。
引き続きご利用いただく皆様のお役に立つ情報のご提供や、内容の充実に努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
■HARUTAブランドサイト
https://www.haruta-shoes.co.jp/
【会社概要】
会社名:株式会社 ハルタ
本社所在地:〒120-0043 東京都足立区千住宮元町8番8号
代表取締役:春田 勲
創業:大正6年4月
設立:昭和23年9月
事業内容:紳士靴・婦人靴・子供靴の製造、及び販売
URL:https://www.haruta-shoes.co.jp/
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