チャット小説アプリ「peep」、動画+小説の新しいコンテンツ「シネマ小説」をリリース
〜読める、観れる、スマホで楽しむ新しい読み物〜
taskey株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石弘務)は、2018年2月27日(火)よりチャット小説アプリ「peep(ピープ)」内にてシネマ小説第一弾となる作品『堕罪(主演:木野山ゆう、脚本:大石ロミー)』を公開いたしました。
『堕罪』は5分未満の動画+テキストで構成された、新感覚なコンテンツです。
当社では、映像と小説を組み合わせた「シネマ小説」の国内初の提供を開始いたしました。
(作品冒頭のサンプル)
シネマ小説は、縦型動画をベースとした短尺な動画を採用しているので、スマホで閲覧するのに適したコンテンツとなっております。
そのため、小説だけでは作り出せなかった作品への没入感を生み出します。
また、映像には「俳優」だけでなく、「映画監督」「ミュージシャン」「衣装スタイリスト」と様々なアーティストが関わるので、作品自体への求心力もより一層強いものになります。
当社では2019年にシネマ小説コンテンツの制作に力を注ぎ、多くのアーティストが活躍できる場を作っていきたいと思っております。
また我々は、小説家は「出版」、俳優・脚本家は「ドラマ・映画」といった既存の発表の場だけでなく、「peep」を通して世間に作品を出すことができる世界を構築してまいります。
シネマ小説第一弾『堕罪』あらすじ
目を覚ますと、そこは知らない地下室。瑛美は、頭に包帯を巻かれた男の死体とともに部屋に監禁される。その模様を録画し、瑛美が想いを寄せる篤志にスマートフォンで送る。謎の死体の周囲にはメッセージが落ちていて、そのメッセージを読み解いていくと……。
主演 木野山ゆう
https://www.instagram.com/kinoyama_yuu/
▼peepについて
■サービス名称:peep(ピープ)
■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS
■URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
■コンテンツ:ホラー、恋愛ジャンルの短編小説を中心としたチャット小説
イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
動画+テキストの新しい読み物「シネマ小説」
■料金形態:定額制:月額960円、週額360円
従量課金制:120円(400peep)、240円(800peep)、360円(1,200peep)、
720円(2,400peep)
▼taskeyについて
■会社名 :taskey株式会社(タスキー) http://taskey.co.jp/
■所在地 :東京都新宿区西新宿3-4-4 新宿ワープ3F
■設立 :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 弘務(おおいし ひろむ)
■事業内容:チャット小説アプリ「peep(ピープ)」の開発・運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像