シリーズ累計300万部突破の最新刊『Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説6』にスターティアラボのARアプリ『COCOAR2』が採用!
~動く都市伝説!8月1日(月)発売開始~
デジタルマーケティングを手掛けるスターティアラボ株式会社(代表取締役社長:北村健一、本社:東京都新宿区)は、Mr.都市伝説として知られる芸人・関暁夫氏の最新作『Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説6』に自社開発のARアプリ『COCOAR2(ココアル)』が採用されたことを発表いたします。『Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説6』は8月1日(月)より発売され、ARコンテンツは計16箇所仕込まれており、ARアプリ『COCOAR2』をかざすと、テレビでは公開していない“封印情報”や関暁夫氏のメッセージなどのオリジナル動画が浮かび上がる仕組みになっております。
COCOAR2は当社自社開発のスマートフォン向けAR(拡張現実)アプリであり、アプリ経由でカードやポスターなどを読み込むと、設定されている動画・音楽・URL・3Dといった様々なオリジナルコンテンツが表示可能です。 2014年5月から新バージョンとして提供開始し、昨今、大手飲料・お菓子メーカーにも販売促進ツールとして採用され、現在50万以上のダウンロード数を誇ります。(2016年6月末時点)『Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説6』では、本カバーや本誌内合わせて計16箇所にARコンテンツが仕込まれており、指定された写真部分を、COCOAR2で読み込むと、テレビでは公開していない封印情報や関暁夫氏のメッセージが浮かび上がる仕組みになっております。
■COCOAR2の採用に至った経緯
『Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説6』においては、株式会社竹書房(代表取締役会長:高橋一平、本社:東京都千代田区)を通じて採用されました。主な採用理由として、印刷された写真が動き出すような演出が出来るCOCOAR2は、雑誌や書籍など紙媒体にとって読者に映像という新しい付加価値を簡単に提供できるツールだったからです。実際、トーク映像などのAR動画をふんだんに書籍内に盛り込むことにより本の新しい楽しみ方を提供できたという評価を受けました。
■AR制作ソフト「COCOAR」とは
企業向けの AR(拡張現実)制作ソフトです。本サービスを導入した企業は、AR制作を自社サービスとして 顧客に提供することができます。紙媒体に任意の画像をマーカーとして設定し、スマートフォンアプリである「COCOAR2」経由でマーカーをかざすと、画像、動画や3Dコンテンツを表示・閲覧することができ、スマートフォンに映し出されたコンテンツと一緒にカメラモードとして撮影することもできます。2012年12月から提供開始し、印刷会社やWEB制作会社を中心に、1,124社以上(2016年3月末時点)に導入されております。ARアプリ「COCOAR」「COCOAR2」は計93万以上のダウンロード数を誇ります。(2016年6月末時点)
■書籍 『Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説6』
著者:関暁夫
1975年生まれ。「Mr.都市伝説」として活躍する日本のミステリーテラー
テレビ東京系「やりすぎ都市伝説」を中心に最新の都市伝説を語る「都市伝説テラー」
発行所:株式会社 竹書房 (http://www.takeshobo.co.jp/)
発売日:2016年8月1日
予価:1,400円+税
URL:http://www.takeshobo.co.jp/sp/toshidensetsu6/
■会社概要
会社名:スターティアラボ株式会社
URL:http://www.startialab.co.jp/
所在地:〒163-0919東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表取締役社長:北村 健一
主な事業内容:Webサイトの企画・制作・コンサルティング・運営・保守
Webアプリケーションの企画・開発・販売・保守
■サンプル画像
ARアプリ「COCOAR2」で画像をかざすとオリジナル動画を閲覧することができます。
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