開発者向けマーケティングDevRelのカンファレンス「DevRel/Japan CONFERENCE 2023」「DevRelCon Yokohama 2023」を3月10〜11日に横浜で同日開催!
同日・同会場にて日英DevRelカンファレンスを同時開催します
開発者向けサービスの広報活動を支援する株式会社MOONGIFT(代表 中津川篤司)は3月10〜11日に「DevRel/Japan CONFERENCE 2023」「DevRelCon Yokohama 2023」を開催します。場所は横浜駅近くのビジョンセンター横浜になります。DevRel/Japan CONFERENCEは全日本語セッション、DevRelCon Yokohamaは全英語セッションになります。DevRelConはロンドン、サンフランシスコ、中南米、中国でも開催されるグローバルな開発者向けマーケティングに関するカンファレンスです。
DevRelについて
DevRelとはDeveloper Relationsの略で、自社サービスや製品を使ってくれる開発者との繋がりを強固にするマーケティング活動になります。世界ではAppleやGoogle、GitHub、Facebook、Amazon、Microsoft、IBMなど多数の企業が開発者向けイベントを行っていたり、世界各地でハンズオンやセミナー、開発者向けのコミュニティを展開しています。開発者に対しては広告によるアプローチが難しく、いかに開発者との接点を多く持ち続けるかが製品やサービスの発展に大きく関わってきています。グローバルな市場において、開発者が利用するSDK(ソフトウェア開発キット)、Web API、パッケージ、クラウド、IoTなどを提供する企業にとって、DevRelは必須となっています。昨今では開発者不足が話題になっており、より優秀な開発者に自社を知ってもらう、入社してもらうための接点作りとしてもDevRelを行う企業が増えています。
日本においてもクラウドベンダーをはじめとして、多くの企業がDevRelを行っています。DevRelについて学ぶコミュニティであるDevRel Meetup in Tokyoが開始して7年、グローバルカンファレンスシリーズのDevRelCon Tokyoが過去4回行われており、徐々に認知度が広がっています。
DevRelCon Yokohama 2023について
DevRelConはDevRelを行っている企業や、周辺ツールを開発する企業とが集まって行われるDevRelのカンファレンスになります。これまでロンドン、サンフランシスコ、中国(北京および蘇州)そして東京で行われてきました。東京は2017年より開催しています(2020年にはコロナ禍にてキャンセル)。2023年は東京から横浜に会場を移します。
DevRelCon Yokohama 2023は10日をビジネスデー、11日をデベロッパーデーとしています。1日目はマーケティングやマネジメント層におけるDevRelのあり方、チーム体制などについて学びたい方向け、2日目はエバンジェリストとしての経験、コミュニティ、APIなどについて学びたい方向けとしています。
キーノートスピーカーとしてGoogleの鈴木 拓生氏とmabl K.K.の藤田 純氏を招聘しています。また、登壇者の主な企業名として、GitLab/NGINX/Okta/AWS/New Relic/MongoDB/IBM Japanなど国内外で知られる企業の方々に登壇いただきます。
DevRel/Japan CONFERENCE 2023について
DevRel/Japan CONFERENCE 2023はDevRelに関するコミュニティであるDevRel Meetup in Tokyoにて、2019年から開催している日本語のカンファレンスになります。これまで東京やオンラインにて開催してきました。こちらも2023年は横浜に会場を移します。
キーノートスピーカーとしてStill Day Oneの小島氏とJAWS-UGの吉江氏を招聘しています。また、登壇者の主な企業名として、楽天/日本経済新聞社/Elastic/GMOペパボ/デロイトトーマツコンサルティングなど、有名企業の方々に経験をお話いただきます。
DevRelCon Yokohama 2023とDevRel/Japan CONFERENCE 2023の違い
DevRelConはグローバルなカンファレンスであり、全セッション英語になります。DevRel/Japanは国内向けカンファレンスであり、全セッション日本語にて行われます。
今回の特徴
今回は同会場・同フロアにて2つのカンファレンスを実施します。参加者はどちらのカンファレンスも自由に行き来できます。スポンサー企業は1つのスポンサーパッケージにて、両カンファレンスへの出展が可能です。
DevRelとはDeveloper Relationsの略で、自社サービスや製品を使ってくれる開発者との繋がりを強固にするマーケティング活動になります。世界ではAppleやGoogle、GitHub、Facebook、Amazon、Microsoft、IBMなど多数の企業が開発者向けイベントを行っていたり、世界各地でハンズオンやセミナー、開発者向けのコミュニティを展開しています。開発者に対しては広告によるアプローチが難しく、いかに開発者との接点を多く持ち続けるかが製品やサービスの発展に大きく関わってきています。グローバルな市場において、開発者が利用するSDK(ソフトウェア開発キット)、Web API、パッケージ、クラウド、IoTなどを提供する企業にとって、DevRelは必須となっています。昨今では開発者不足が話題になっており、より優秀な開発者に自社を知ってもらう、入社してもらうための接点作りとしてもDevRelを行う企業が増えています。
日本においてもクラウドベンダーをはじめとして、多くの企業がDevRelを行っています。DevRelについて学ぶコミュニティであるDevRel Meetup in Tokyoが開始して7年、グローバルカンファレンスシリーズのDevRelCon Tokyoが過去4回行われており、徐々に認知度が広がっています。
DevRelCon Yokohama 2023について
DevRelConはDevRelを行っている企業や、周辺ツールを開発する企業とが集まって行われるDevRelのカンファレンスになります。これまでロンドン、サンフランシスコ、中国(北京および蘇州)そして東京で行われてきました。東京は2017年より開催しています(2020年にはコロナ禍にてキャンセル)。2023年は東京から横浜に会場を移します。
DevRelCon Yokohama 2023は10日をビジネスデー、11日をデベロッパーデーとしています。1日目はマーケティングやマネジメント層におけるDevRelのあり方、チーム体制などについて学びたい方向け、2日目はエバンジェリストとしての経験、コミュニティ、APIなどについて学びたい方向けとしています。
キーノートスピーカーとしてGoogleの鈴木 拓生氏とmabl K.K.の藤田 純氏を招聘しています。また、登壇者の主な企業名として、GitLab/NGINX/Okta/AWS/New Relic/MongoDB/IBM Japanなど国内外で知られる企業の方々に登壇いただきます。
DevRel/Japan CONFERENCE 2023について
DevRel/Japan CONFERENCE 2023はDevRelに関するコミュニティであるDevRel Meetup in Tokyoにて、2019年から開催している日本語のカンファレンスになります。これまで東京やオンラインにて開催してきました。こちらも2023年は横浜に会場を移します。
キーノートスピーカーとしてStill Day Oneの小島氏とJAWS-UGの吉江氏を招聘しています。また、登壇者の主な企業名として、楽天/日本経済新聞社/Elastic/GMOペパボ/デロイトトーマツコンサルティングなど、有名企業の方々に経験をお話いただきます。
DevRelCon Yokohama 2023とDevRel/Japan CONFERENCE 2023の違い
DevRelConはグローバルなカンファレンスであり、全セッション英語になります。DevRel/Japanは国内向けカンファレンスであり、全セッション日本語にて行われます。
今回の特徴
今回は同会場・同フロアにて2つのカンファレンスを実施します。参加者はどちらのカンファレンスも自由に行き来できます。スポンサー企業は1つのスポンサーパッケージにて、両カンファレンスへの出展が可能です。
カンファレンス概要
両カンファレンスは以下の概要にて開催されます。
名称 | DevRelCon Yokohama 2023 | DevRel/Japan CONFERENCE 2023 |
日時 | 3月10日(金)・11日(土) | 3月10日(金)・11日(土) |
参加人数 | 二日間で300人見込み | 二日間で300人見込み |
会場 | ビジョンセンター横浜 | ビジョンセンター横浜 |
参加費用 | 15,000円〜 | 15,000円〜 |
主催 | 株式会社MOONGIFT | DevRel Meetup in Tokyo |
セッション数 | 約45 | 約15 |
言語 | 英語 | 日本語 |
Webサイト | https://yokohama-2023.devrelcon.dev/ | https://devrel.tokyo/japan-2023/ |
株式会社MOONGIFTについて
開発者向け広報支援「DevRel」と開発者向けコミュニティ「MOONGIFT.dev」を提供しています。開発者へ正しい情報を届けるをコンセプトとし、開発者向けのイベント開催や開発者コミュニティ運営を行っています。
本社所在地 | 神奈川県中区日本大通7 日本大通7ビル 4F YBP |
代表取締役 | 中津川篤司 |
設立 | 2013年10月 |
事業内容 | 開発者向けマーケティング支援(DevRel) |
Webサイト | https://moongift.co.jp/ |
カンファレンスロゴ
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