学校休業中の高校生の学びを京都芸術大学がサポート!!膳所高校と共同で「美術」のオンライン授業を行います

現代美術作家・ヤノベケンジが自宅学習の高校生に伝授する「社会とアート」とは

本授業の特長
■ 講師は京都芸術大学美術工芸学科のヤノベケンジ教授(現代美術作家)。「アートとは何か」「社会とどのようにつながっているのか」など、高校生がアートを深く理解し、より身近に感じてもらうためのメッセージを伝えます。
■ 授業では、生徒が自宅近くの狛犬をリサーチし、そのスケッチとオリジナル狛犬をデザイン。生徒の作品にはヤノベ教授が講評し、質疑応答も可能な双方向オンライン授業です。

京都芸術大学に展示されている「狛犬」作品京都芸術大学に展示されている「狛犬」作品

 学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 尾池和夫)では、滋賀県立膳所高等学校(大津市)と連携し、自宅学習を続ける高校生のために、「美術」のオンライン授業を共同で実施します。「社会とアート」をテーマに、芸術分野の第一線で活躍する本学美術工芸学科のヤノベケンジ教授が、自身の作品を通して作品コンセプトやデザインの考え方を伝授。生徒が制作した作品の講評も行います。高校のオンライン授業に大学が協力し、双方向授業を展開するという先進的な取り組みです。この機会をぜひ取材頂きたく、ご案内申し上げます。

 


授業内容
1.対象:滋賀県立膳所高等学校1年生「美術Ⅰ」選択生徒(109人)
2.授業担当:膳所高校教諭 山崎仁嗣  京都芸術大学美術工芸学科教授 ヤノベケンジ
コーディネート:本学アドミッション・オフィス 小﨑祐衣
3.日程および内容
■5月18日
[膳所高校]課題提示、動画配信 ※生徒の活動内容について
・インターネットや書籍などで狛犬についてリサーチする。
・近所の狛犬をスケッチし、オリジナルの狛犬デザイン(〇〇を□□する狛犬)を考え、官製はがきに描く。⇒郵送で膳所高校へ提出(〆切5月25日必着)
■5月20日
[京都芸術大学]ヤノベ教授からオリジナル動画メッセージ配信
[膳所高校]生徒からの疑問などを専用フォームで回収(~5月27日)。
■5月28日、29日 
[京都芸術大学][膳所高校]Zoomによる講評会(各日午前10時~30分程度)
生徒の作品についてヤノベ教授が講評し、優秀作品には「ヤノベ賞」を進呈。寄せられた質問にも回答する。
※ 取材をご希望されるメディアの方は、下記問い合わせ先にご連絡ください。

オンライン授業実施に至る経緯
膳所高校の「美術Ⅰ」では例年、美術館やアーティストなど外部の美術関係者との連携授業を実施しており、美術的視点から社会や人を見たり考えたりする力を養っています。この度、新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅での学習が余儀なくされている中でも、高校生の美術による学びを展開し、第一線のアーティストの感性に触れる機会となるよう、京都芸術大学と連携授業に取り組むこととなりました。

ヤノベケンジ教授と「狛犬」
ヤノベ教授と京都芸術大学の学生10人が制作。高さ3m、重さ200kg。地球環境の悪化、人類の分断・対立、国際紛争など、人類を危機から守るための守護獣としての思いが込められている。2019年11月、比叡山延暦寺で開催されたカルチャーイベント「照隅祭」に合わせて、国宝・にない堂の眼前に奉納展示。2020年3月からは、新型コロナウイルスの世界的な蔓延から人々を守るため、京都芸術大学の大階段上に鎮座している。「阿吽」が対となるよう、向かって右側に口を開けた獅子、左側に角があり口を閉じた狛犬が置かれている。
https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/623

 


※ 学校法人瓜生山学園「京都芸術大学」は、2020年4月1日に、学校法人瓜生山学園「京都造形芸術大学」から名称を変更いたしました。
 
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