全体の75%が「成果が出ている」と回答|コンテンツマーケティング実施状況調査結果
コンテンツマーケティング実施状況に関してのアンケート調査レポート「コンテンツマーケティング実施状況に関する調査報告書」を発表しました。
マーケティング支援事業を展開する株式会社SEデザイン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:篠崎 晃一)は、コンテンツマーケティングの実施状況に関してのアンケート調査レポート「コンテンツマーケティング実施状況に関する調査報告書( https://info.sedesign.co.jp/download/survey-of-contents-marketing )」を発表しました。本レポートは、国内のビジネスパーソンを対象に実施した調査の結果をまとめたものです。主な調査結果は次の通りです。
- 調査結果トピックス
② コンテンツマーケティングで75%が成果ありと回答。一方でリソース・ノウハウ不足が課題に。
③ サイト・LPへの流入増加と顧客ロイヤリティの向上の双方に貢献しているのはSNSである。
- 調査概要
調査期間:2022年11月11日(金)~2022年11月14日(火)
調査方法:インターネット調査
本調査対象サンプル数:104ss
調査機関:GMOリサーチ株式会社(https://gmo-research.jp/)
調査対象:以下条件にて対象者を抽出
1)20-69歳男女
2)会社員、会社経営・役員
3)職種:マーケティング系
4)勤務先でコンテンツマーケティングを実施している
- 全体の過半数が見込み顧客獲得数、もしくはサイト・LPへの流入数をKGIに設定
また「Q3.実施しているコンテンツマーケティングのKGIはどのようなものですか。当てはまるものを全てお知らせください(複数回答)」(n=104)と質問したところ、最も多い回答は「見込み顧客(リード)獲得数」で62.5%で、次いで「サイト・LPへの流入数」「コンバージョン数/率」となりました。KGIを設定していないケースは全体の7.7%であるので9割以上の会社がKGIを設定して運用しています。
- コンテンツマーケティングで75%が成果ありと回答。一方でリソース・ノウハウ不足が課題に
また「Q13.コンテンツマーケティングを進めるにあたって困っていることはどのようなことですか(単一回答)」(n=104)と質問したところ、最も多い回答は「リソース不足」で50.0%、次いで「企画力・編集などのスキル・ノウハウ不足」が46.2%という結果になりました。
- サイト・LPへの流入増加と顧客ロイヤリティの向上の双方に貢献しているのはSNS
本レポートは、こちら( https://info.sedesign.co.jp/download/survey-of-contents-marketing )から確認できます。
- SEデザインではBtoB企業様をはじめとしたコンテンツマーケティングの支援を行っております。
これらの経験や強みをもとに、BtoB企業のコンテンツマーケティング課題に応える知識、スキル、ネットワークを活かして、オンライン・オフラインを問わず幅広い施策をご提案し、お客様のコンテンツマーケティング活動全般をご支援してまいります。
https://www.sedesign.co.jp/
- 会社概要
設立 :平成18年10月2日
代表取締役社長:篠崎 晃一
所在地 :東京都新宿区舟町5 SE舟町ビル5F
事業内容 :デザイン事業
IT関連企業を対象とする下記サービスの提供
製品付随物 / 同封物の企画 / 製造請負
製品のマーケティング / 販売促進に関するサービス
ユーザー(主に技術者)のサポートサービス
企業PR / IRのサポートサービス
URL :https://www.sedesign.co.jp/
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