在宅＆リモートワークでも快適に！プロダクトブランド「201°」のオンラインストアがオープン

2020年4月1日(水)より、オンラインストアによる販売開始

株式会社ドラフトが仕掛けるプロダクトブランド「201°（NIHYAKU-ICHI-DO）」がオンラインストアをオープン。デザイナー・山下泰樹氏によるデザイン視点で働く環境や暮らしを捉え、オフィスからホームユースまで幅広く使えるインテリアを揃えています。

在宅やリモートワークが増えるなか、オフィスに限らず自宅の書斎、いわゆるホームオフィスなど、様々な「働く環境」が重視されています。これまで数多くのインテリアや建築空間を手がけてきたデザイナー・山下泰樹氏が手がけるプロダクトブランド「201˚（NIHYAKU-ICHI-DO）」が4月1日(水)よりオンラインによる注文受付をスタート。機能性を保ちつつ既存のオフィス家具にとらわれない自由な発想で、オフィスにもホームにも使えるインテリアを提案しています。オンラインストアは公式サイト（https://201d.jp）から。

 

集中作業を促進するブース「COOM」（定価： 298,000円）

マグネットで壁に張り付くホワイトボード「ONIT」（定価：59,500円）

【201°とは】　
  公式サイト https://201d.jp

201˚（NIHYAKU-ICHI-DO）は、仕事や暮らしにこれまでなかった視点をプラスするプロダクトブランドです。ブランドネームには「人の平均的視野と言われる200˚に1˚プラスし、これまでよりほんの少し広い視野でものづくりをする」という想いを込めています。日常に使えるベーシックさを意識しながらも、手に触れる感触や繊細な仕上げなど細部までこだわったデザインが特徴です。これまで多彩な空間を手がけてきたプロのデザイナーが「こんな家具があったらいいのに」という想いを具現化しています。