今年も開催!郷土料理を「タニタが考える健康的な食事の目安」でアレンジしたレシピを募集 第2回「ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-」
募集締切は6月2日(日)まで!全国大会は10月13日(日)に東京・二子玉川ライズで開催
Sante!(サンテ)実行委員会は、日本の食文化の継承や地域活性化などを目的としたアレンジレシピコンテスト、第2回「ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-」を実施します。本日よりレシピの募集を特設サイトで開始します。 ※Sante!実行委員会=旧ご当地タニタごはんコンテスト実行委員会
書類選考を通過したアレンジレシピは、全国5ブロック(①北海道・東北(いわき市) ②関東・甲信越(東京) ③近畿・北陸・中部(長岡京市) ④中国・四国(広島市) ⑤九州・沖縄(熊本市))で開催される予選大会で、チームごとのプレゼンテーション、試食により審査され、各ブロック上位3チームのレシピが選出されます。予選大会を勝ち抜いた合計15チームは、2019年10月13日に二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催される全国大会に出場します。全国大会でグランプリに輝いたレシピには賞金50万円が授与されるほか、上位入賞作品には株式会社タニタが監修し、商品化に向けた取り組みを実施する予定です。
昨年の開催時には、全国から約130チームのアイデアレシピが集まりました。全国大会でグランプリを獲得したチームの作品については現在、順次、商品化を進めています。
〈第1回コンテスト結果〉
グランプリ :「とろ旨っと おかわり頂戴飯」 平子萌花さんチーム
福島県の郷土料理「八杯汁」をアレンジ(北海道・東北ブロック)
「山の幸・海の幸一杯 福山生まれの農産物でうずみご膳」 蔵本博美さんチーム
広島県の郷土料理「うずみ」をアレンジ(中国・四国ブロック)
【第2回「ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-」 概要】
■募集テーマ
「タニタが考える健康的な食事の目安」※に基づき、郷土料理を現代風にアレンジしたレシピ。
※タニタが考える健康的な食事の目安とは:
①1食あたり500‐800kcal
②基本は主食、主菜、副菜とするが、これらの要素が入っていれば一皿でもよい
③主食(ごはん、麺、パンなど)は100‐200gとする
④主菜(肉、魚、大豆製品など)は70‐150gとする
⑤野菜は150g以上使うこと(きのこ、いも、海藻は含まず)
⑥食塩相当量は3.5g未満
■応募方法
特設サイトをご確認ください。 特設サイト:http://www.tanitagohan.net
■企画意図
全国の郷土料理を「タニタが考える健康的な食事の目安」に基づき現代風にアレンジし、安全・安心かつ健康的な「食」のソリューションとしてリ・クリエイト。郷土料理の継承とともに、新しい地域の特産品として広く認知・普及させ、地域の活性化に結び付ける。「日本を丸ごと食する」をテーマに予選会および全国大会における外国人などの旅行客を誘致し、これまでにない日本の食文化に触れてもらうきっかけとして当企画を立ち上げました。
■参加資格
1.プロ・アマチュア・企業など問いませんが、3名以下のチーム編成とすること
2.チームメンバーは全員同一都道府県在住とすること
3.チームの中に必ず地元(その都道府県在住)の栄養士もしくは管理栄養士を入れること
■メニュー形式
1.料理の組み合わせ(バランス・お皿の数)は基本「主食」「主菜」「副菜」とするが、これらの要素が入っていれば一皿でもよい
2.レシピは必ず郷土料理をベースにすること
3.食材に制限は設けません(但し野菜等<きのこ、いも、海藻は含まず>を150g以上使う)
4.コストに制限は設けません
書類選考を通過したアレンジレシピは、全国5ブロック(①北海道・東北(いわき市) ②関東・甲信越(東京) ③近畿・北陸・中部(長岡京市) ④中国・四国(広島市) ⑤九州・沖縄(熊本市))で開催される予選大会で、チームごとのプレゼンテーション、試食により審査され、各ブロック上位3チームのレシピが選出されます。予選大会を勝ち抜いた合計15チームは、2019年10月13日に二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催される全国大会に出場します。全国大会でグランプリに輝いたレシピには賞金50万円が授与されるほか、上位入賞作品には株式会社タニタが監修し、商品化に向けた取り組みを実施する予定です。
昨年の開催時には、全国から約130チームのアイデアレシピが集まりました。全国大会でグランプリを獲得したチームの作品については現在、順次、商品化を進めています。
〈第1回コンテスト結果〉
グランプリ :「とろ旨っと おかわり頂戴飯」 平子萌花さんチーム
福島県の郷土料理「八杯汁」をアレンジ(北海道・東北ブロック)
グランプリ獲得チームと作品
準グランプリ:「辛子明太子焼きうどん」 高橋遥さんチーム
福岡県の郷土料理「焼きうどん」をアレンジ(九州・沖縄ブロック)「山の幸・海の幸一杯 福山生まれの農産物でうずみご膳」 蔵本博美さんチーム
広島県の郷土料理「うずみ」をアレンジ(中国・四国ブロック)
【第2回「ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-」 概要】
■募集テーマ
「タニタが考える健康的な食事の目安」※に基づき、郷土料理を現代風にアレンジしたレシピ。
※タニタが考える健康的な食事の目安とは:
①1食あたり500‐800kcal
②基本は主食、主菜、副菜とするが、これらの要素が入っていれば一皿でもよい
③主食(ごはん、麺、パンなど)は100‐200gとする
④主菜(肉、魚、大豆製品など)は70‐150gとする
⑤野菜は150g以上使うこと(きのこ、いも、海藻は含まず)
⑥食塩相当量は3.5g未満
■応募方法
特設サイトをご確認ください。 特設サイト:http://www.tanitagohan.net
■企画意図
全国の郷土料理を「タニタが考える健康的な食事の目安」に基づき現代風にアレンジし、安全・安心かつ健康的な「食」のソリューションとしてリ・クリエイト。郷土料理の継承とともに、新しい地域の特産品として広く認知・普及させ、地域の活性化に結び付ける。「日本を丸ごと食する」をテーマに予選会および全国大会における外国人などの旅行客を誘致し、これまでにない日本の食文化に触れてもらうきっかけとして当企画を立ち上げました。
■参加資格
1.プロ・アマチュア・企業など問いませんが、3名以下のチーム編成とすること
2.チームメンバーは全員同一都道府県在住とすること
3.チームの中に必ず地元(その都道府県在住)の栄養士もしくは管理栄養士を入れること
■メニュー形式
1.料理の組み合わせ(バランス・お皿の数)は基本「主食」「主菜」「副菜」とするが、これらの要素が入っていれば一皿でもよい
2.レシピは必ず郷土料理をベースにすること
3.食材に制限は設けません(但し野菜等<きのこ、いも、海藻は含まず>を150g以上使う)
4.コストに制限は設けません
■全体スケジュール
全国5ブロック:①北海道・東北 ②関東・甲信越 ③近畿・北陸・中部 ④中国・四国 ⑤九州・沖縄
【主催】Sante!実行員会:
株式会社タニタ、株式会社イズム、Office G-Revo株式会社、共同ピーアール株式会社、株式会社丹青社、学校法人服部学園 服部栄養専門学校、読売新聞東京本社
【後援】
一般社団法人全国スーパーマーケット協会、公益社団法人日本栄養士会、福島県いわき市(北海道・東北エリアパートナー)、京都府長岡京市(近畿・北陸・中部ブロックエリアパートナー)
【協力】
一般社団法人和食文化国民会議、デリカテッセン・トレードショー実行委員会、特定非営利活動法人NPO日本食育インストラクター協会
<一般の方からのお問い合わせ先>
Sante!事務局(Office G-Revo株式会社内)
TEL:03-6450-5845 (10時-17時、土・日曜、祝日除く)
http://www.tanitagohan.net
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