【世界初】「未来思考」の公式記念日『フィードフォワードの日』制定!4月20日に記念セレモニーを開催
日本記念日協会認定の記念日制定を祝い、開発者・久野和禎らが「未来思考」の重要性を発信
一般社団法人フィードフォワード協会(東京都港区、代表理事:久野和禎)は、2025年4月10日に「フィードフォワードの日」が日本記念日協会により正式認定されたことを受け、4月20日(日)に初の記念セレモニーを開催しました。未来に焦点を当てた思考法「フィードフォワード」を通じて、幸せと成長を実現する取り組みを広める契機となりました。




<フィードフォワードの日とは>
「フィードフォワードの日」は、未来に目を向け、可能性を切り拓くための考え方や行動を広めることを目的として制定された、世界初の未来思考記念日です。過去の反省に留まらず、「これからどうしたいですか?」と未来について問いかけるだけで、誰でもいつでも簡単に始められるシンプルなコミュニケーション手法である「フィードフォワード」は、個人の成長や組織の活性化に繋がるポジティブで前向きな意識を広める効果が高く企業、団体をはじめ、教育機関や家庭において幅広く浸透しつつあります。
日付は、「フィードフォ(4)ワード(10)」という語呂合わせと、協会設立日(2018年4月10日)に由来します。


<セレモニー開催内容>
セレモニーでは、フィードフォワード開発者でフィードフォワード協会の代表理事である久野和禎が登壇し、フィードフォワードは「未来思考の考え方と技術」であることや、そのシンプルさについて改めて説明しました。
また、特別対談では、絵本『ほんとうは、どうしたいの?』作家の木村美幸氏(ペンネーム 由美村嬉々)及び元フォレスト出版プロデューサーの谷内和俊氏を迎えてフィードフォワード絵本制作の背景やフィードフォワード関連書籍・DVD、オンラインスクール立ち上げ時のエピソードなどについて語られました。
質疑応答では、転職やチーム作りといった具体的なトピックに対して、登壇者から夢を共有し未来を意識することの重要性が語られ、参加者は熱心に耳を傾けました。
当日、会場で参加した人全員に対して、フィードフォワードを体験できるツールとして開発された「フィードフォワードカード」と「フィードフォワード絵本」がプレゼントされ、参加者は今後の実践に向けた具体的な一歩を踏み出すきっかけを得ました。
今後は体験会やオンライン講座を通じて、「フィードフォワード」を誰でも気軽に体感・実践できる機会が広がっていく予定です。
セレモニーの後半には、フィードフォワードカードを活用したワークショップも行われ、参加者全員がカードを使って実際にフィードフォワードを体験しました。
特に職業カードを使うことで「想像を超えたアイデアが出てくる体験ができた!」「アウトプットする楽しさを知った」といった声が多く寄せられました。


一般社団法人フィードフォワード協会
• 所在地:東京都港区南青山5-17-2 シドニービル502
• 代表理事:久野和禎
• 設立:2018年4月10日
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