日本最大級のペットイベント「インターペット2022」に愛犬のこころを読みとくデバイス『イヌパシー』が初出店!ブース内で無料体験会も実施!
注目企業として選出されるピックアップ企業にラングレス社(イヌパシー)が選出!
愛犬のこころを読みとくデバイス「イヌパシー」を開発・販売する株式会社ラングレス(本社:東京都港区、代表取締役:山入端佳那・山口譲二、以下:当社)は2022年3月31日(木)~4月3日(日)までの4日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大級のペットイベント「インターペット 人とペットの豊かな暮らしフェア」に出展いたします。今年のピックアップ企業にも選出され、注目度の高いブースになっています。
展示会では実際にイヌパシーを愛犬に装着し楽しんでいただける「イヌパシー体験会」も実施します(当日先着順、時間内個数制限あり)。愛犬のサイズにあったハーネス型のウェアラブルデバイスを装着いただくだけで、大切な家族の一員である、愛犬のこころ模様がリアルタイムで表示される驚きの体験を、愛犬と一緒にお楽しみください。
ラングレスは、人間と生き物がより共存できる社会の実現をめざしています。人と愛犬をつなぐイヌパシーを通じて、愛するペットが「きっと幸せ」ではなく「ちゃんと幸せ」であることを、飼い主のみなさまに実感いただける特別な時間を、ラングレスブースにてご提供いたします。
- イヌパシー Touch&Try!さわって楽しむ @インターペット2022
ラングレスブースでは、心拍情報から愛犬の心理状態を可視化する世界初の技術を搭載したデバイス、イヌパシーを実際に装着できる『イヌパシー Touch & Try !無料体験会』を実施します。(当日先着順、個数制限あり)
イヌパシー無料体験会では、お客さまのしつけに関するお悩みごとや、愛犬の特性を理解するための相談にお応えします。今回、お時間は一組15分程度になりますが、ぜひお気軽にブース内のスタッフにお声がけいただき、少しでもわんちゃんへの理解を深められるお時間にできればと思います。
「リラックス」「ドキドキ」「ハッピー」「興味」「ストレス」 といった愛犬の発するメッセージをリアルタイムに知ることができる、感動的な瞬間をぜひご体感ください。
- イヌパシーとは?
心拍情報から愛犬の心理状態を可視化する世界初の技術を搭載したデバイスです。装着しやすいハーネス型でベルト部分に弊社が開発した心拍センサー(特許取得済)が設置されており、4拍の情報があれば一拍一拍の状態を把握できそこで検出された信号が背中のLEDの色に反映されます。
LEDライトが「ハッピー」や「ストレス」など5つの色に光ることで、愛犬のこころの状態をリアルタイムで教えてくれます。
わずか50gしかない筐体を使っているので、ペットへの負担はありません。アプリに繋げばヘルスケアに重要なデータをクラウドに保存することも可能。2018年に販売開始以降、現在は愛犬とのコミュニケーションを更に深めたいという犬の飼い主、2000人近いユーザー様に利用していただいています。
また、発売以降、大学研究室、ペット事業の法人企業様から研究分野で利用したいという声を多くいただき、心拍データをライセンス提供するサービスを開始しました。既に数多くの企業様で導入されており、国内問わず、研究所・大学などの研究機関、法人様の研究活動をささえるデータの提供を行っています。
- 期間中、イヌパシーをインターペット特別価格でご提供!
インターペット初出展となる本イベントでは、イヌパシーをインターペット特別価格でご提供いたします。ご検討いただいていた皆様も是非この機会に体験、そしてご購入をご検討ください!
- インターペット開催概要
名称:インターペット 人とペットの豊かな暮らしフェア
会期:2022年3月31日(木)、4月1日(金)、2日(土)、3日(日) ※ 31日はビジネス来場者のみ
開催時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東2・3・7・8ホール
⇨ラングレスブースは、東8ホール、ブースNo.:C007 (特設ステージのすぐそば)
*ご来場には前売り券の購入が必要です。
*ペットとの入場可能です。
インターペット公式サイト:https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
- 株式会社ラングレスについて
・代表者:山入端 佳那(CEO)、山口 譲二(CTO)
・所在地:〒東京都墨田区横川1-16-3
・設立:2017年2月
・ラングレス公式サイト:http://langualess.com/
・イヌパシー公式サイト:https://inupathy.com/
言葉を話せない生き物に寄り添い、理解を深めることで、世界のあり方を生き物と共に決めていく未来を目指したい ― そんな思いから、ラングレスは言語に頼らない新たなコミュニケーション・テクノロジーの開発に邁進しています。
心拍から動物の精神状態を解析し可視化する独自の技術で、動物との新たなコミュニケーションを実現することが私たちの使命です。
現在は心拍変動解析から、愛犬の精神状態を可視化する技術が搭載されたデバイス、イヌパシーの開発・展開を行っています。
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