クラーク記念国際高等学校の秋葉原ITキャンパスで、Graffity社による“ARを活用したスマホのゲームアプリ”で体育授業を実施。

スマートフォンアプリのARシューティングバトル「HoloBreak」を使った授業を実施

 クラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市 校長:三浦 雄一郎 以下:クラーク)の秋葉原ITキャンパス(東京都千代田区)は、12月19日(木)にGraffity株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表:森本 俊亨 以下:Graffity)が提供するARシューティングバトル「HoloBreak」を活用した体育の特別授業を実施しました。

■「HoloBreak」とは
Graffityが提供する「HoloBreak」は、スマホのカメラ上に再現されたAR(拡張現実)を活用したシューティングゲームです。プレイヤーはスマホを片手に約8m×5mのフィールドを動き回りながら、相手チームが守るタワーを攻撃します。従来のスマホゲームとは違い、フィールド内で身体を大きく動かすことが特徴です。運動が苦手な生徒でも体育の授業に親しみを持って参加できるほか、戦略性のあるARバトルを通してのチームワークの向上が期待されています。

位置を認識 → 2チームに分かれる → ブキ(アイテム)を選択 → 3対3で3本勝負。 相手のタワーを倒した方が勝ち位置を認識 → 2チームに分かれる → ブキ(アイテム)を選択 → 3対3で3本勝負。 相手のタワーを倒した方が勝ち

■実施経緯

クラークの秋葉原ITキャンパスでは、「ゲーム・プログラミング専攻」でゲーム開発エンジン「Unity」を使用したゲーム作りに取り組んでおり、ゲームへの関心が高い生徒が多く在籍しています。また、今年度より「スポーツコース・eスポーツ専攻」を新たに開講するなど、これまでにないスポーツのあり方を模索してきました。このような背景の元、「HoloBreak」が生徒にとって馴染み深い「Unity」で制作されるゲームであること、ゲームと運動を連動して行うことができる点、すでに筑波大学附属高等学校での試験導入の実績がある点などに注目し、今回の実施に至りました。今回の授業では、「HoloBreak」のβ版が提供され、3対3のチームバトルを実施しました。

■授業の様子
クラークの秋葉原ITキャンパスで、事前の募集に対して志願した生徒24名を対象に実施しました。多くの生徒たちはARシューティングバトルを初めて体験したようでしたが、操作に迷うこともなく楽しんでいる様子が見られました。1回のプレイで戦略性があることに気づき、チーム内でアイテムの選択や役割分担を行うなど、コミュニケーションが積極的に交わされました。

■使用した生徒のコメント
リアルでの運動とバーチャルであるARの組み合わせが面白かったです。運動が苦手な人でも気軽に楽しめると思いました。今はeスポーツが新しい競技として世界的に盛り上がっていますが、ARスポーツも同じように競技として発展する可能性を感じました。(ゲーム・プログラミング専攻2年生 丸川さん)

■Graffity株式会社について
「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに2017年に創業。AR×エンターテインメントにフォーカスした事業を展開している。これまでに世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、初週に1万ダウンロードを突破するなどARエンタメ業界の発展に寄与。現在はチーム戦を行うことが可能な「HoloBreak」の正式リリースに向け開発中。
WEBサイト:http://graffity.jp/

■クラーク記念国際高等学校について
「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超えるキャンパスで1万人以上が学ぶ。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者を輩出している。
WEBサイト:https://www.clark.ed.jp/
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