在宅中も「WEB美容室」でプロのヘアカラーを。緊急事態宣言を受け「特別支援価格」延長決定。

「美容室に行けない」外出自粛の中、自宅で出来るパーソナライズヘアカラーが新たな選択肢に。緊急事態宣言の意向を踏まえて、COLORIS「特別支援価格」での提供を延長決定いたしました。

パーソナライズヘアカラー「COLORIS(カラリス)」 (https://coloris.shop/)は、2020年3月9日(木)から提供している在宅支援「特別価格」での提供を5月31日まで延長することを決定いたしました。期間中、特別クーポンの使用で合計金額から2000円引きとなります。


「特別支援価格」
期間中(2020年3⽉9⽇〜5⽉31⽇)、パーソナライズヘアカラーのご注⽂時に下記のクーポンコードを⼊⼒すると合計⾦額から2,000円オフでご購⼊いただけます。
※初回限定

支援クーポンコード:sc0203
・通常購⼊:税込5,478円→3,478円(2,000円off)
・定期購⼊:税込4,378円→2,378円(2,000円off)
購入はこちら→https://coloris.shop/
 



SNSで広がる「美容室行けない」の声
春は新年度の始まりであり、仕事でもプライベートでも何かと行事の多い季節。いつもより入念に身支度を整える人も多く、ヘアカラーもその手段の1つですが、新型コロナウイルスによる外出自粛により「美容室に行けない」と嘆く声がSNSでも多く見られています。

・「今心配しているのは美容室。行けない。白髪が・・・」
・「髪が伸びまくり色も抜けまくりで金髪ですが美容室に行けない日々。」
・「入学式近いから私も娘も美容室行きたいけど美容室怖くて行けないや・・・」
・「髪の毛のプリンがやばいから染め行きたいけどコロナ怖いから久しぶりに自宅染めしようかな」
(※twitterから引用)

3月は対前月比200%超え。セルフヘアカラーの在宅需要ますます高まる
自宅で手軽に「サロン仕上げ」の髪色を実現するパーソナライズヘアカラーは、在宅中のヘアカラー需要を捉え、対前月比200%以上で拡大しています。特に、テレワーク中のキャリア女性や、元々のユーザー層として多かった子育てママを中心に、SNSや広告経由での購入が多く見られています。
テレワーク拡大やマスクの常時着用といったこれまでと異なる生活スタイルから、化粧品需要は大きく変化。メーク品などの売り上げが落ち込む中、マスク着用時やテレビ会議などでも常に人の目に触れるヘアカラーに関しては需要に大きな変化はなく、「美容室に行けない」状況の中、新たな選択肢としてパーソナライズヘアカラーが選ばれています。


COLORISについて
『COLORIS』(https://coloris.shop/)は日本初のパーソナライズヘアカラーの定期通販サービスです。WEBカウンセリングで11の質問に回答すると、1万通りの処方から 一人一人に最適な処方でヘアカラー&トリートメントをカスタマイズし、自宅のポストに投函してお届けします。定期購入は、ライフスタイルに合わせて2・4・6・8週間から周期を選択することが出来きます。その後もマイページ上で担当スタイリストが継続サポートいたします。

会社概要https://storkmediation.com/
会社名:株式会社ストークメディエーション
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4
代表者:代表取締役 梅野祐樹

 

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会社概要

URL
https://www.coloris.shop
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-23-4
電話番号
050-1744-7444
代表者名
梅野祐樹
上場
未上場
資本金
990万円
設立
2018年11月