テイラーワークス、「コミュニティビジネスアワード2020」特別賞を受賞
コロナ禍の新たなコミュニティビジネスとして、高く評価
株式会社テイラーワークスは、コロナ禍における新たなコミュニティビジネスの取り組みを表彰する「コミュニティビジネスアワード2020」において、特別賞を受賞。
コミュニティを通じた地域産業活性を進める株式会社テイラーワークス(所在地:東京都渋谷区:代表取締役会長 山本 浩之/代表取締役社長 難波 弘匡、以下、テイラーワークス)は、コロナ禍における新たなコミュニティビジネスの取り組みを表彰する「コミュニティビジネスアワード2020(主催:広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会、共催:経済産業省関東経済産業局)」において、特別賞を受賞したことをお知らせいたします。
コミュニティビジネスは、市民が主体となって地域の課題をビジネスで解決する手法として全国的に広がる一方、昨今のコロナ禍においては、リアルなつながりや対面等が制限されるなど、新たなあり方が求められています。そのような中で、テイラーワークスは、さまざまな自治体・企業・団体などと連携した地域プラットフォームを構築し、新しい価値の創出や出会いを通じたビジネスアップデートの場を提供している点が高く評価され、今回の「コミュニティビジネスアワード」特別賞の受賞に至りました。
今後も、テイラーワークスは、「Tailor Works」の開発・提供をはじめとする全国の産業活性化につながるビジネス環境を構築し、さらに「共創型でオープンな世界を実現する」ことを目指してまいります。
ビジネスコミュニティ・プラットフォーム「テイラーワークス」を通じて世田谷区の産業活性プロジェクト「SETAGAYA PORT」を支援
https://tailorworks.com/news/posts/setagayaport.html
・2020年10月29日発表
TAILOR WORKS、医療業界向けビジネスマッチングプロジェクト「TECH BEAT Shizuoka for Medical」を支援
https://tailorworks.com/news/posts/techbeatshizuokaformedical.html
(写真左より代表取締役会長 山本 浩之、代表取締役社長 難波 弘匡、CTO 慶伊 克彦)
コミュニティビジネスは、市民が主体となって地域の課題をビジネスで解決する手法として全国的に広がる一方、昨今のコロナ禍においては、リアルなつながりや対面等が制限されるなど、新たなあり方が求められています。そのような中で、テイラーワークスは、さまざまな自治体・企業・団体などと連携した地域プラットフォームを構築し、新しい価値の創出や出会いを通じたビジネスアップデートの場を提供している点が高く評価され、今回の「コミュニティビジネスアワード」特別賞の受賞に至りました。
今後も、テイラーワークスは、「Tailor Works」の開発・提供をはじめとする全国の産業活性化につながるビジネス環境を構築し、さらに「共創型でオープンな世界を実現する」ことを目指してまいります。
- テイラーワークスとは・・・
2018年、地域企業や自治体、スタートアップ企業、研究機関、個人事業主などの多様な人材がつながり、地域産業活性を促進する「共創型でオープンな世界を実現する」ことをミッションとして設立しました。共通の課題や目的を持った者同志がつながり、産業課題や事業課題をコミュニティ内で解決する取り組みを支援するビジネスコミュニティ・プラットフォーム「Tailor Works」を開発・提供し、マッチングによる新しい価値の創出や、持続可能性のあるコミュニティ醸成を目的にビジネスを展開しています。
- ご参考情報(関連プレスリリース)
ビジネスコミュニティ・プラットフォーム「テイラーワークス」を通じて世田谷区の産業活性プロジェクト「SETAGAYA PORT」を支援
https://tailorworks.com/news/posts/setagayaport.html
・2020年10月29日発表
TAILOR WORKS、医療業界向けビジネスマッチングプロジェクト「TECH BEAT Shizuoka for Medical」を支援
https://tailorworks.com/news/posts/techbeatshizuokaformedical.html
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