【坪単価50.4万円~】太陽光パネル+V2Hで「電気代ZEROの家」を実現!
毎日の家計にも「もしも」のときにも優しい家をアサヒグローバルホームで
- 「電気代ZEROの家」の概要
電気は日々の暮らしに欠かせないエネルギーですが、年々その価格は上昇し、2022年12月には燃料調整費の上限が撤廃され、昨年と比較すると1万円近く月々の電気代が上がる家庭が出てきます。収入は変わらず、支出のみが上昇していく毎日だからこそ、初期費用がかかっても長い目で見てお得な家をご提案。また東海地方でリスクが高いと言われる、南海トラフによる停電対策としても効果的です。
太陽光パネル15枚(5.1kwh)+ V2Hのプランは、40坪以上45坪未満の一般的な住宅の場合、坪単価50.4万円(三重)もしくは52.2万円(愛知・岐阜)から建築可能です。
▽商品ページ
https://lp.asahigloval.co.jp/lp/electrical-zero-house/
- 「電気代ZEROの家」の基本コンセプト
・ローン+光熱費支払いの事を考え、かしこく家づくりをしたい人
・家を建てた後、光熱費が家計の負担となり、趣味や暮らしの楽しみを奪われたくない人
こんな方たちが幸せに家を建てられて、幸せな生活を送って欲しい、という思いからこの商品は誕生しました。長期的に見て環境に優しく、経済的にお得な家づくりを実現しましょう。
- 「電気代ZEROの家」の仕組み
太陽光パネルで発電した電気は、昼間に住宅内に供給するほか、V2Hを介して電気自動車に充電されます。太陽光発電システムから電力を供給できない時間帯(夜間など)においては、V2Hを介して、電気自動車にためられた電気を住宅内に供給します。
V2Hを介さず車の電力を住宅内に供給するシステムもありますが、「停電時だけ」「指定した家電だけ」といった縛りがあります。V2Hがあればいつでも大容量の電力供給が可能です。
- 「電気代ZEROの家」の電気代シミュレーション
※2022年10月時点での単価を元に試算しておりますので、価格は変動する可能性がございます。
※もちろん日中ご自宅におられる際に、太陽光で充電することも可能です。
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また、電気自動車を使って出かけているときには、出先でためた電力を、帰宅後に住宅内へと供給することも可能。電気自動車の購入代金分、導入価格は高くなるものの、蓄電池とは違い、移動手段としても利用できます。車社会である東海三県にとって、蓄電池を購入するよりもV2Hを導入するメリットは非常に大きいと考えられます。
ただ電気自動車を購入する上で、不安を抱きがちなのが「充電切れ」のリスクです。しかし全国のEVステーションは急増しており、今後も増加が見込まれています。
自宅で手軽に充電できるほか、お出かけ先で充電スポットを探す際も、さまざまな施設で見つけられるでしょう。
- アサヒグローバルホームのプラン
アサヒグローバルホームでは、以下のような内容でV2Hプランを用意しています。
○ベース
ご希望の家
○+される設備
・太陽光パネル(15枚、5.1kwh)
・V2H(車に蓄電した電気を家に共有する機械)
○坪単価(40坪以上45坪未満)
三重:50.4万
愛知・岐阜:52.2万円
- アサヒグローバルホームのV2Hプランに多く寄せられる質問
Q1.オール電化ではなく、ガス導入希望です。V2Hを導入するメリットはなくなるのでしょうか?
オール電化のほうが、より効率的にこのシステムを活用できますが、ガスの場合でも停電時に日常と変わらない程度の電力を使用出来たり、太陽光で発電した電気を売電したり、EV車に充電することもできます。
Q2.V2H導入について、補助金はありますか?
2022年9月時点で、V2Hシステムの設備や工事に対し上限で約100万円、電気自動車の新規登録に対し、平均約50万円程度の補助金が導入されています。
これらには期限がありますが、今後世界的に電気自動車を普及していきたいという考えがあるので、補助金制度が無くなることは当面ないという見立てもありますので、詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
Q3.どんな家族におすすめ?
日中に電気自動車が家にある環境であれば、より経済的メリットを得ることができます。
またエコに関心のあるかたや、最先端のシステムが好きな方にもおすすめです。V2Hを使ってかしこく電気を節約すれば、毎月の光熱費を大幅に下げられるでしょう。
- アサヒグローバルホームのV2Hにご注目ください
今後の家づくりは、「エコにお得に賢く暮らす」というコンセプトが普通になっていくと思われます。V2H導入で実現した「電気代ZEROの家」に、ぜひご注目ください。アサヒグローバルホームでは引き続き、快適で安心、経済的な家を提供してまいります。
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