サステナブる?サステナブろ!サステナブってこー‼<ゆりやん、NY・Brooklynで日本のサステナブルに出会う…>
「サステナブルって、おしゃれで、カッコ良くて、カジュアルなものになりえると思います」
街歩きで出会ったBrooklynのサステナ人と英語で果敢に交流しながら、SUSTAINABLE JAPAN展示会(出展:京都・倉敷・鳥羽・東京)を訪問。北米向けECプロモーションに参加し日本のサステナブル商品をPR。12月27日(火)SUSTAINABLE MARKET(EC)オープン!
株式会社HANDY DIGITAL(本社:東京都渋谷、代表取締役社長:大杉陽太)は、京都・株式会社SACRA(代表取締役社長:林克己)、倉敷・株式会社クラビズ(代表取締役社長:秋葉優一)、鳥羽・NAKAMACHI合同会社鳥羽(代表:濱口和美)、東京・株式会社Facile(代表取締役社長:浅井佳寿美)と共にSUSTAINABLE JAPAN事務局を発足。新事業として、日本のサステナブルな商品を中心にセレクトした国内・北米向けEC「SUSTAINABLE MARKET」を開始。
ゆりやんレトリィバァがBrooklynで開催中のSUSTAINABLE JAPAN展を訪問
SUSTAINABLE JAPAN事務局は日本のサステナブルな商品をセレクトした国内・北米向けEC「SUSTAINABLE MARKET」を12月27日に開始します。オープンに先立ち、取扱商品の一部をBrooklyn Beauty/Fashion Labo(ファウンダー:佐賀関均)の協力のもと、NY・Brooklynにて商品展示会とモニター調査を実施中です。PRの強力な助っ人として、Brooklyn在住歴もある、ゆりやんレトィバァさんに来場頂き、彼女が考えるサステナブルについてと各ブースから印象に残った商品について語って頂きました。
「鳥羽は、靴下を作る時にどうしても捨てないといけない部分、それを使ったマフラーとかが本当にすごいなあと思いまして。それが心に残っていますね。なんか見た目もかわいいし、しっかりしておしゃれなんですけど。それは普通だったらお金を払って捨てないといけない物を、また何かに作り替えるっていうアイディアとか。(カラフルなマフラーについて)その色弱の方の感性とかスタイルングやデザインで、やられているので。本当に意外な組み合わせとかがさらにまた素敵だったりして、いいなあって思いました。」
「京都は、京都のブースに来ただけで、京都に来た!って感じで本当に素敵な空間だったんですけど。持たせていただいたバッグがフィルムのゴミからできているっていう。信じられないくらい高級感があって、触り心地も触ったことがないようなしっとりした素材で。色もきれいで。何でも繊維になるな、って。プラスチックとか。そう、それで言うとジャケットです!ダウンジャケットですね。ダウンジャケットがめっちゃ凄かったです。ふたつ言っちゃってすいません(笑)。ダウンジャケットが、西陣織の素敵な模様で高級感があるし、めっちゃおしゃれなんですけど。あれもペットボトルの繊維からできているんですよね。しかも着せてもらったら暖かかったです。なんか何でも繊維になって、私も繊維になるじゃないかと思っちゃいました」
「倉敷さんも、素敵ですよね。デニムとかもパッと目に入りますし。あの触らしていただいた….えええどれかなあ。迷います。色々触らせもらったんですけど。冷えとり靴下が、本当に素敵で、履かせてもらったら、めっちゃ暖かかったんですよ。1、2、3、4って段階踏んで履くんですけど、シルクから始まって、肌触りが気持ち良いんですけど。4枚重ね履きして、暖かい、プラス、重ね履きしている感じがしない。なんか不思議な感じで、繊維を上手く使って、伝統的な。ここでもやっぱり繊維ですね。すごいです。締め付けとかもなくて、素晴らしかったです。」
ゆりやんレトリィバァが、Brooklynのサステナ人と流暢な英語とボディランゲージで果敢に交流
「普通のスーパーとは違って、みんな良い物を手に入れたいという、欲だけではなくて、それを提供するために、そこでメンバーになって、2時間ちょっとボランティアで働くってことで。自分たちも買う物だから丁寧にお店にも出せるし、良い物を、しかも高級って意味ではなくて、本当に地元のローカルな物を提供するっていうことで、みんななんか活き活きしているように感じて。
ゆりやんレトリィバァからのメッセージ
「みなさーん。えっとサステナブルって聞いたら、ちょっと意識高くしなくちゃいけないのかなとか。なんかちょっと自分にはできないなあとか、思っちゃうかもしれないですけど。別にできないことってないなあと思いました。むしろおしゃれで、カッコ良くて、カジュアルなものになりえると思います。一緒に、サステナブる?、サステナブろ!サステナブってこー‼」
●本取材や視察の様子は、下記にて全文・動画を見ることができます(日本語版/英語版)。
<記事>
日本語版 http://bbfl-sustainable.com/yurian-ja/
英語版 http://bbfl-sustainable.com/yurian-en/
<動画>
http://sustainable-jp.com
●12月27日(火)オープン SUSTAINABLE MARKET
https://sustainable-mkt.com/
●SUSTAINABLE MARKET インスタグラム
https://www.instagram.com/sustainablemarket.jp/
商品情報 ※参加地域(鳥羽・京都・倉敷・東京)
<鳥羽>
問い合わせ:NAKAMACHI合同会社 https://tobanakamachi.com/nakamachi-llc
担当:大日方(おおひなた/地域おこし協力隊)toba.kyoryoku.ohinata@gmail.com
靴下を完成させる縫製時の行程で必ず出てしまう、つま先部分のリング状の縫製屑は、産業廃棄物として処理されなければなりません。そのハギレ(縫製屑)を回収し、指編み手芸として再利用しています。また、環境問題だけではなく、手編みをすることにより手先を動かしますので、手先のリハビリ、運動や数を数えること、いろいろなひらめきによる頭の体操等、重要なお仕事の一環となっています。指編み手芸の工夫次第でいろいろな造形ができます。現在、五っぽでは、マット、鍋敷き等のほかにもご注文に応じて、様々な商品として作成しております。今回、BBFLとのコラボレーションでマフラーの試作を作りました。
■伊勢志摩コスメ 海の女神シリーズ(ポイント:伝統継承・地域資源活用)
三重県産の海藻エキスと真珠エキスなどのうるおい成分配合した伊勢志摩のご当地コスメ。昔、海女さんは海藻のお風呂に入って漁で疲れた身体を癒したといいます。海の恵みが人を癒し、美しくする・・・・そんな伊勢志摩の身近な実話を再現しました。
<京都>
問い合わせ:株式会社SACRA http://sacra-japan.com/
担当:林(はやし) ka23hy@gmail.com
ウルトラスエードはフィルム屑の産業廃棄物から回収された再生ポリエステル樹脂により紡がれた極細繊維を使用して作られています。ウルトラスエードならではの独特の風合いと滑らかなタッチを備えました。優雅な質感の中に環境への配慮が見事に融合されています。
■SACRA再生ペットボトルの西陣織(ポイント:再生ペット・西陣織伝統継承)
再生ペットボトルと京都が誇る西陣織の技術により、全く新しい革新的でデザイン性の高い織物ファブリックが誕生しました。現在はまだ、試作段階の為、今回をきっかけに商品化をしていきます。
<倉敷>
問い合わせ:株式会社クラビズ
担当:山崎(やまさき)yamasaki.y@kurabiz.jp
冷えとり靴下 基本4足セット〈しっかりタイプ〉(ポイント:シルクやウールの天然素材)
冷えとり靴下が、がはじめての方でもこの4足セットがあれば、すぐに冷えとりを始められます。一般的な冷えとり靴下は綿を用いるものが多いですが、くらしきぬはシルクとウールの重ね履きにこだわりました。シルクは18種類のアミノ酸を含むタンパク質でできており、人間の肌に最も近い繊維といわれています。ウールは綿に比べて保温性に優れ、汗冷えしにくい素材。シルク100%の靴下、ウール100%の靴下(いずれも履き口のみゴム使用)を交互に重ねていただくことで、まるで足湯をしているかのようなやさしいぬくもりを感じられます。履き口の締めつけを軽減するために、それぞれの靴下の長さも最適なバランスでお作りしました。
■Tatoubi https://tatoubi.jp/
瀬戸内という自然の情景に身体が溶け込むような体験をしていただけます。バスルームとは一人きりの空間で感性が研ぎ澄まされることにより、本来の自分自身と向き合える場所。コットンバッグに入れ、生薬からエキスが出るようやさしく揉み出しながら、ゆったりとした時をお過ごしください。個包装のパッキングには、海藻から生まれた可食性フィルムを使用しました。プラスチックに頼らない包装は、当たり前を疑う、ひとつの問いかけ。湯船につけ、やさしく揉むとフィルムは溶けていきます。環境にやさしく、分解して土に還る性質も持ち合わせています。作成は就労継続支援事業所へ依頼。改善点を互いに伝え合いながらより良い製品をお届けします。
<東京>
問い合わせ:株式会社Facile https://handyshopjapan.net/
担当:平野(ひらの)
米麹に掛け米としてもち米をつかった贅沢な甘酒です。創業400年の味噌蔵、青源がこだわるのは酒粕を使わず米麹のみでつくる昔ながらの本物の甘酒。もち米由来のほんのり自然な甘さがうれしい、すっきりしとした味わい。必須アミノ酸、リジンなど、医療機関で使われる点滴とおなじ成分が多く含まれることから「飲む点滴」とも言われています。温めてよし、冷やしてよし、スムージーでもおいしい、いつまでも飽きない本格甘酒です。
<Brooklyn Beauty/Fashion Labo ファウンダー 佐賀関均より>
Brooklyn Beauty/Fashion Labo(ブルックリン ビューティー/ファッション ラボ:https://www.brooklynbbfl.com/)はニューヨークのブルックリンを拠点に“Brooklyn + Japan” をコンセプトに人種、民族、企業間の垣根を越え、コラボレーションにより ”協業プラットフォーム” や ”協業ライフスタイル商品” を開発しています。各地域が持つサステナ商品をブルックリンおよび世界に発信していきたいと考えています。
<SUSTAINABLE JAPAN事務局幹事/株式会社HANDY DIGITAL 取締役・CMO 松田友穂より>
私たち、SUSTAINABLE JAPAN事務局は、「カッコイイ・かわいい・楽しい」を入口に、結果的にサステナブルライフに貢献する商品開発・顧客体験サービス開発・プラットフォーム開発を目指します。SUSTAINABLE MARKETでは、各地域のみなさまと、日本のユニーク・ニッチ・ローカルでありながらもユニバーサルな価値を持つストーリー性の高い商品をキュレーション&開発していきます。販売だけではなく、商品の作り手・ストーリーや日本の暮らしも伝えるメディアも運営し、将来的にはコミュニティ機能を設け、テーマ・エリアごとに、クリエイター×支援者(購買者・ファン・体験者)の活動の場を提供していきます。
<ゆりやんレトリィバァ プロフィール>
得意の英語を生かしたネタや、人物の特徴をつかんだモノマネ、
愛くるしい見た目から非常に人気があり、テレビで観ない日はない程の人気芸人です。
数々の賞レースで優勝しており、バラエティ番組にも引っ張りだこで
2020年は年間で500本以上の番組に出演いたしました。
2019年には米NBC「アメリカズゴットタレント」に出演し、星条旗の水着で踊る芸は、
日本を超え世界中で話題になりました。
2021年にはKTV「R-1グランプリ2021」で優勝をして名実ともに
日本一面白い芸人となりました。
ゆりやんレトリィバァがBrooklynで開催中のSUSTAINABLE JAPAN展を訪問
SUSTAINABLE JAPAN事務局は日本のサステナブルな商品をセレクトした国内・北米向けEC「SUSTAINABLE MARKET」を12月27日に開始します。オープンに先立ち、取扱商品の一部をBrooklyn Beauty/Fashion Labo(ファウンダー:佐賀関均)の協力のもと、NY・Brooklynにて商品展示会とモニター調査を実施中です。PRの強力な助っ人として、Brooklyn在住歴もある、ゆりやんレトィバァさんに来場頂き、彼女が考えるサステナブルについてと各ブースから印象に残った商品について語って頂きました。
「サステナブルって、今日視察に行かしていただいた時も思ったんですけど、リサイクルとか物を大事に、みたいなことだけみたいなイメージがあったんですけど、地元のコミュニティとか昔からのことを大事にするとか、そういうのもサステナブルなんだって。展示場でさらに感じました。例えば、鳥羽の海女さんの昔からのやり方を取り入れた石鹸だったりとか。400年続いてるお味噌屋さんの甘酒が(点滴のように)面白い形で展示されていたりとか。すごかったです。」
「鳥羽は、靴下を作る時にどうしても捨てないといけない部分、それを使ったマフラーとかが本当にすごいなあと思いまして。それが心に残っていますね。なんか見た目もかわいいし、しっかりしておしゃれなんですけど。それは普通だったらお金を払って捨てないといけない物を、また何かに作り替えるっていうアイディアとか。(カラフルなマフラーについて)その色弱の方の感性とかスタイルングやデザインで、やられているので。本当に意外な組み合わせとかがさらにまた素敵だったりして、いいなあって思いました。」
「京都は、京都のブースに来ただけで、京都に来た!って感じで本当に素敵な空間だったんですけど。持たせていただいたバッグがフィルムのゴミからできているっていう。信じられないくらい高級感があって、触り心地も触ったことがないようなしっとりした素材で。色もきれいで。何でも繊維になるな、って。プラスチックとか。そう、それで言うとジャケットです!ダウンジャケットですね。ダウンジャケットがめっちゃ凄かったです。ふたつ言っちゃってすいません(笑)。ダウンジャケットが、西陣織の素敵な模様で高級感があるし、めっちゃおしゃれなんですけど。あれもペットボトルの繊維からできているんですよね。しかも着せてもらったら暖かかったです。なんか何でも繊維になって、私も繊維になるじゃないかと思っちゃいました」
「倉敷さんも、素敵ですよね。デニムとかもパッと目に入りますし。あの触らしていただいた….えええどれかなあ。迷います。色々触らせもらったんですけど。冷えとり靴下が、本当に素敵で、履かせてもらったら、めっちゃ暖かかったんですよ。1、2、3、4って段階踏んで履くんですけど、シルクから始まって、肌触りが気持ち良いんですけど。4枚重ね履きして、暖かい、プラス、重ね履きしている感じがしない。なんか不思議な感じで、繊維を上手く使って、伝統的な。ここでもやっぱり繊維ですね。すごいです。締め付けとかもなくて、素晴らしかったです。」
ゆりやんレトリィバァが、Brooklynのサステナ人と流暢な英語とボディランゲージで果敢に交流
また、Brooklynのサステナブル事情も視察。パークスロープ地区でサステナブルな取組をしているスーパーマーケットやパン屋さん、化粧品屋さんを訪ねた後、パークスロープ5番街の会長とも意見交換をされたゆりやんさんに、「ゆりやんさんが出会ったサステナブル」についてお話を伺いました。視察の中では特に、ボランティア形式で運営されている会員制のスーパーマーケットが印象に残ったとのこと。
「普通のスーパーとは違って、みんな良い物を手に入れたいという、欲だけではなくて、それを提供するために、そこでメンバーになって、2時間ちょっとボランティアで働くってことで。自分たちも買う物だから丁寧にお店にも出せるし、良い物を、しかも高級って意味ではなくて、本当に地元のローカルな物を提供するっていうことで、みんななんか活き活きしているように感じて。
やる気ない感じが…結構バイトとかって、やる気なかったりするじゃないですか(笑)。そういうのがないから、パワーがみなぎっていて素敵だなあって思いました。働いていなかったら、商品が残ってしまっても、実感湧かないというか。でもそこのメンバーだったら、これ残ったら大変やろうなとか、ぐちゃぐちゃにしちゃったら店員やってる子が大変やろうな、とか思ったら自然と丁寧に買い物するのかなって。」
ゆりやんレトリィバァからのメッセージ
「みなさーん。えっとサステナブルって聞いたら、ちょっと意識高くしなくちゃいけないのかなとか。なんかちょっと自分にはできないなあとか、思っちゃうかもしれないですけど。別にできないことってないなあと思いました。むしろおしゃれで、カッコ良くて、カジュアルなものになりえると思います。一緒に、サステナブる?、サステナブろ!サステナブってこー‼」
●本取材や視察の様子は、下記にて全文・動画を見ることができます(日本語版/英語版)。
<記事>
日本語版 http://bbfl-sustainable.com/yurian-ja/
英語版 http://bbfl-sustainable.com/yurian-en/
<動画>
http://sustainable-jp.com
●12月27日(火)オープン SUSTAINABLE MARKET
https://sustainable-mkt.com/
●SUSTAINABLE MARKET インスタグラム
https://www.instagram.com/sustainablemarket.jp/
商品情報 ※参加地域(鳥羽・京都・倉敷・東京)
<鳥羽>
問い合わせ:NAKAMACHI合同会社 https://tobanakamachi.com/nakamachi-llc
担当:大日方(おおひなた/地域おこし協力隊)toba.kyoryoku.ohinata@gmail.com
■IPPO 靴下のはぎれを利用した指あみのマフラー (ポイント:産業廃棄物の再利用・障碍者雇用)
靴下を完成させる縫製時の行程で必ず出てしまう、つま先部分のリング状の縫製屑は、産業廃棄物として処理されなければなりません。そのハギレ(縫製屑)を回収し、指編み手芸として再利用しています。また、環境問題だけではなく、手編みをすることにより手先を動かしますので、手先のリハビリ、運動や数を数えること、いろいろなひらめきによる頭の体操等、重要なお仕事の一環となっています。指編み手芸の工夫次第でいろいろな造形ができます。現在、五っぽでは、マット、鍋敷き等のほかにもご注文に応じて、様々な商品として作成しております。今回、BBFLとのコラボレーションでマフラーの試作を作りました。
■伊勢志摩コスメ 海の女神シリーズ(ポイント:伝統継承・地域資源活用)
三重県産の海藻エキスと真珠エキスなどのうるおい成分配合した伊勢志摩のご当地コスメ。昔、海女さんは海藻のお風呂に入って漁で疲れた身体を癒したといいます。海の恵みが人を癒し、美しくする・・・・そんな伊勢志摩の身近な実話を再現しました。
<京都>
問い合わせ:株式会社SACRA http://sacra-japan.com/
担当:林(はやし) ka23hy@gmail.com
■SACRAウルトラスエードバッグ(ポイント:産業廃棄物からの再生繊維)
ウルトラスエードはフィルム屑の産業廃棄物から回収された再生ポリエステル樹脂により紡がれた極細繊維を使用して作られています。ウルトラスエードならではの独特の風合いと滑らかなタッチを備えました。優雅な質感の中に環境への配慮が見事に融合されています。
■SACRA再生ペットボトルの西陣織(ポイント:再生ペット・西陣織伝統継承)
再生ペットボトルと京都が誇る西陣織の技術により、全く新しい革新的でデザイン性の高い織物ファブリックが誕生しました。現在はまだ、試作段階の為、今回をきっかけに商品化をしていきます。
<倉敷>
問い合わせ:株式会社クラビズ
担当:山崎(やまさき)yamasaki.y@kurabiz.jp
■くらしきぬ https://www.kurashikisilk.jp/
冷えとり靴下 基本4足セット〈しっかりタイプ〉(ポイント:シルクやウールの天然素材)
冷えとり靴下が、がはじめての方でもこの4足セットがあれば、すぐに冷えとりを始められます。一般的な冷えとり靴下は綿を用いるものが多いですが、くらしきぬはシルクとウールの重ね履きにこだわりました。シルクは18種類のアミノ酸を含むタンパク質でできており、人間の肌に最も近い繊維といわれています。ウールは綿に比べて保温性に優れ、汗冷えしにくい素材。シルク100%の靴下、ウール100%の靴下(いずれも履き口のみゴム使用)を交互に重ねていただくことで、まるで足湯をしているかのようなやさしいぬくもりを感じられます。履き口の締めつけを軽減するために、それぞれの靴下の長さも最適なバランスでお作りしました。
■Tatoubi https://tatoubi.jp/
バスソルト(ポイント:瀬戸内海の塩とハーブと生薬の地域資源活用・個包装は可食性フィルム)
瀬戸内という自然の情景に身体が溶け込むような体験をしていただけます。バスルームとは一人きりの空間で感性が研ぎ澄まされることにより、本来の自分自身と向き合える場所。コットンバッグに入れ、生薬からエキスが出るようやさしく揉み出しながら、ゆったりとした時をお過ごしください。個包装のパッキングには、海藻から生まれた可食性フィルムを使用しました。プラスチックに頼らない包装は、当たり前を疑う、ひとつの問いかけ。湯船につけ、やさしく揉むとフィルムは溶けていきます。環境にやさしく、分解して土に還る性質も持ち合わせています。作成は就労継続支援事業所へ依頼。改善点を互いに伝え合いながらより良い製品をお届けします。
<東京>
問い合わせ:株式会社Facile https://handyshopjapan.net/
担当:平野(ひらの)
■AOGEN 本格甘酒(ポイント:無添加・伝統継承)
米麹に掛け米としてもち米をつかった贅沢な甘酒です。創業400年の味噌蔵、青源がこだわるのは酒粕を使わず米麹のみでつくる昔ながらの本物の甘酒。もち米由来のほんのり自然な甘さがうれしい、すっきりしとした味わい。必須アミノ酸、リジンなど、医療機関で使われる点滴とおなじ成分が多く含まれることから「飲む点滴」とも言われています。温めてよし、冷やしてよし、スムージーでもおいしい、いつまでも飽きない本格甘酒です。
■tokage アップサイクルアクセサリー(ポイント:ヴィンテージ・アップサイクル素材)(ユリヤンさん取材時ヘアアクセ)クリエイターyukinoが、「その時」の感性で創る、唯一無二のアクセサリーです。セレクトする素材は、何かしらのサステナブルの要素を含むもの。繊細にして独特の存在感のあるアクセサリーは日常に馴染みながらも、個性を引き出します。
<Brooklyn Beauty/Fashion Labo ファウンダー 佐賀関均より>
Brooklyn Beauty/Fashion Labo(ブルックリン ビューティー/ファッション ラボ:https://www.brooklynbbfl.com/)はニューヨークのブルックリンを拠点に“Brooklyn + Japan” をコンセプトに人種、民族、企業間の垣根を越え、コラボレーションにより ”協業プラットフォーム” や ”協業ライフスタイル商品” を開発しています。各地域が持つサステナ商品をブルックリンおよび世界に発信していきたいと考えています。
<SUSTAINABLE JAPAN事務局幹事/株式会社HANDY DIGITAL 取締役・CMO 松田友穂より>
私たち、SUSTAINABLE JAPAN事務局は、「カッコイイ・かわいい・楽しい」を入口に、結果的にサステナブルライフに貢献する商品開発・顧客体験サービス開発・プラットフォーム開発を目指します。SUSTAINABLE MARKETでは、各地域のみなさまと、日本のユニーク・ニッチ・ローカルでありながらもユニバーサルな価値を持つストーリー性の高い商品をキュレーション&開発していきます。販売だけではなく、商品の作り手・ストーリーや日本の暮らしも伝えるメディアも運営し、将来的にはコミュニティ機能を設け、テーマ・エリアごとに、クリエイター×支援者(購買者・ファン・体験者)の活動の場を提供していきます。
<ゆりやんレトリィバァ プロフィール>
1990年 奈良県生まれ。“吉本興業株式会社”“所属の女性芸人です。
得意の英語を生かしたネタや、人物の特徴をつかんだモノマネ、
愛くるしい見た目から非常に人気があり、テレビで観ない日はない程の人気芸人です。
数々の賞レースで優勝しており、バラエティ番組にも引っ張りだこで
2020年は年間で500本以上の番組に出演いたしました。
2019年には米NBC「アメリカズゴットタレント」に出演し、星条旗の水着で踊る芸は、
日本を超え世界中で話題になりました。
2021年にはKTV「R-1グランプリ2021」で優勝をして名実ともに
日本一面白い芸人となりました。
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