マイスターエンジニアリンググループ本社移転のお知らせ
新本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー15階
<アクセス>
・JR東京駅 日本橋口直結、新幹線日本橋口改札徒歩1分、
八重洲北口改札徒歩2分
・東京メトロ東西線大手町駅 B7出口直結
移転の背景
当社は、「技術で、社会を支える」という使命を果たすべく、超重要インフラ向けのメンテナンスとメカトロ事業を中心に技術サービスを提供しております。さらにM&Aを通じ高い技術力を有する企業を当社グループに多数迎えることで、技術サービス連邦を拡大してまいりました。
新本社は日本の中心地であり交通インフラの要衝でもある東京駅に直結しており、鉄道・電力をはじめとする超重要インフラを支える当社の新たな出発点となります。ここから当社は、マイスターエンジニアリンググループ各社の更なる成長を目指し、エンジニアの活躍の舞台を広げ可能性を最大限に引き出してまいります。
来たる2024年は、1974年の会社設立より50年を迎える節目の年です。新たな本社で、当社は「技術で、社会を支える」使命に向け、邁進してまいります。
※超重要インフラ:政府定義の「重要インフラ分野(クリティカルインフラ)」14領域について、他で代替することが困難であり、機能が停止もしくは低下すると社会に大きな混乱を招くと見込まれることから、当社では“超重要インフラ”という名称を使用しています。当社グループ各社の技術者は現場で超重要インフラの機能維持・安定稼働に資するメンテナンス業務に従事しております。
株式会社マイスターエンジニアリングについて
マイスターエンジニアリンググループは、1974年の会社設立以来、日本の産業・社会インフラを支える技術サービス集団です。重電機器や都市土木等の超重要インフラの改修・メンテナンスや、半導体、自動車、産業機械など多様な分野への設計・開発・フィールドエンジニアリングを提供しています。当社グループは、高い技術力を持つ中小企業と「技術サービス連邦」を形成し、技術者の採用とキャリアアップ機会の提供、経営インフラの共通化、DX導入投資を通じて、社会が当たり前に機能するためのインフラを未来に繋いでいくリーダーとなることを目指しています。
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