鈴茂器工 FOOMA JAPAN2022国際食品工業展 出展のお知らせ
2022年6月7日(火)-10日(金) 東京ビッグサイト
私たち鈴茂器工は、展示会を通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。
展示会概要
名称 | FOOMA JAPAN2022 国際食品工業展 |
会期 | 2022年6月7日(火)~10日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト東1~8ホール |
主催 | 一般財団法人 日本食品機械工業会 |
鈴茂器工ブース | 東2ホール 2K-35 |
FOOMA JAPAN2022会場入場登録(クイックパス登録)
https://foomajapan.jp/quickpass/
完全来場者事前登録制のため、入場には公式WEBサイトから『クイックパス登録』が必要です。
詳細は上記URLをご確認ください。
鈴茂器工FOOMA JAPAN 2022ブースのテーマ
声をカタチに スズモのテクノロジーが未来を拓く
おいしい × 省人化 × 思いやり・兼用・汎用・自動・フィット などのお客様の声をキーワードに食の価値をきかいでつなぐ
皆さまの日頃のオペレーションに対する悩みごとやご要望に対して、鈴茂器工の製品で応えられることは何かを真剣に考えた新製品をラインナップに加えました。お客様が消費者にお届けする食の価値の醸成に弊社製品が一助になれば幸いです。
実際に、お弁当やおにぎりなどの食品工場で導入されている大型機も多数展示しております。大型機のデモンストレーションを普段なかなかご覧いただくことができない皆さまにおかれましては、是非この機会に会場に足をお運びいただけましたら幸いです。
■主な展示予定製品
上記以外にも多数の米飯加工機械の展示を予定しております。
※出展機種は予告なく変更になる場合がございます、予めご了承ください。
鈴茂器工株式会社 概要
会社名 | 鈴茂器工株式会社 |
英文商号 | Suzumo Machinery Co., Ltd. |
所在地 | 東京都練馬区豊玉北2‐23‐2 |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木 美奈子 |
設立日 | 1961年1月 |
資本金 | 11億54,418千円 |
事業内容 | 米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売など |
URL | |
企業公式SNS | Instagram:https://www.instagram.com/suzumo_official/ |
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
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