【技能実習】監理団体の言いなりはダメ!【無料ウェビナー開催】
協同組合の運営体制でわかる。監理団体と上手に付き合うために知っておくこと3選
技能実習制度における監理団体の役割は、技能実習生の受け入れや、受け入れ後のサポートです。
監理団体はそもそも営利を目的としない団体である必要がありますが、果たして受け入れ企業様との関係性は対等な状況でしょうか。監理団体との関係性によっては窮屈な状況に陥っている場合もあるようです。
<こんな方にオススメ>
・監理団体に対して不満がある
・技能実習生が年々採用しづらくなってきている
・技能実習生の採用スケジュールを監理団体主体で決められている気がする
<セミナーの特徴>
・技能実習制度と監理団体の位置付け
長年監理団体と取引を継続していると、いろいろと良し悪しが出てくると思います。そもそも監理団体の果たす役割とは何なのかをご説明いたします。
・監理団体と各国送り出し機関との関係
面接を行う際に必ず依頼をする送り出し機関ですが、監理団体との関係性をご説明いたします。
・技能実習計画、採用ルーティンの重要性
技能実習制度を活用するにあたり、受入れ企業様の状況と監理団体の対応を比較してご説明いたします。
上記以外にも様々な疑問にもお答えいたします。よくわからないけど聞くに聞けなかったこと等々、お気軽にご質問ください。
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ZOOMのオンライン相談
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4月15日(木) 10時~・16時~
ZOOMを利用しウェビナーを開始いたします。
ご予約は、お電話か以下のお問い合わせフォームからお待ちしております。
TEL:03-3458-0884
URL:https://www.kmek.co.jp/contact_wb
<メックについて>
1990年3月に設立し、協同組合の斡旋を行い、現在1,708名以上の技能実習生が製造業の現場で活躍しています。
主な事業内容としては・協同組合の紹介業務・協同組合の運営フォロー・特定技能の登録支援機関・入国後講習事業・外国人向け賃貸物件取次・不動産事業・光回線事業等外国人の支援等の事業に携わっております。
メックホームページ:https://www.kmek.co.jp/
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