子どもお墨付きの冷凍幼児食「mogumo」、子どもアンバサダー制度をスタート
〜全国の子どもたちが新商品開発や子ども会議に参加できるようになりました〜
■子どもアンバサダー募集の背景
mogumoは代表黒瀬の「子どもの食事に関する悩みすべてを解決したい」という想いから始まった冷凍幼児食です。2022年5月に正式販売開始後、1年で累計25万食を突破。
管理栄養士や幼児食の専門家と商品開発を行い、幼児期に必要な栄養素を補う冷凍幼児食としてお届けしています。
mogumoを提供する当社のミッションは「子育てをするすべての人のパートナーになる」ことであり、mogumoを通して食に関する悩みを解決していきたいと思っています。
幼児食には「イヤイヤ期」や「偏食」など多岐に渡る悩みがあるが、「子どもが食べてくれない」というのが大きな課題です。
mogumoは「子どもが自ら進んで楽しく食べる」ことを目指し、子ども目線での体験設計を重視。
今までも試食に子どもを招き「子どもお墨付き」のもと商品開発を行ってきましたが、より質を向上させるためにアンバサダー制度を開始しました。
■子どもアンバサダー制度の概要
1才から7才までの子どもたちで任期は4ヶ月になります。
任期満了次第、次のアンバサダーを募集します。
※引き続き子どもアンバサダーとして活動することも可能です。
子どもアンバサダーのみなさまには商品開発会議への参加とメディア取材やmogumoコンテンツの協力をしていただきます。
■mogumoこども会議「リトルキッチンラボ」について
mogumoでは専門家監修のもと商品開発を行っており、「mogumoこども会議」という形で試食に子どもを招待しています。(以下、「mogumoこども会議」を「リトルキッチンラボ」と呼びます)
試食で子どもが美味しくパクパク食べたもののみを新商品として販売するという基準を設けています。
■mogumoについて
mogumoは父でもある代表黒瀬が当時、娘の食事に悩んでいたところ、周りの家庭もみんな悩んでいたことから、「幼児食に関わる悩みをすべて解決するサービスを作りたい」という想いから誕生しました。会社のミッションである「子育てをする全ての人のパートナーになる」ことを目指し、冷凍幼児食「mogumo」を開発しました。
1.美味しい|幼児期に必要な栄養素をカバー
人間の脳の80%は3歳までに作られると言われており、幼児期の食事はそれほどに重要となります。mogumoでは管理栄養士監修のもと、幼児期に必要な栄養バランスが取れたメニューを全国から厳選した工場で全て手作り生産しています。
2.楽しい|子どもが喜んで食べる体験作り
mogumoでは、「子どもが喜ぶ食体験」に強いこだわりを持って製品開発をしています。
幼児期の子どもは、昨日食べたのに今日食べないということもあります。
そこで、mogumoは「メニュー表」や「動物の可愛いパッケージ」など子どもが自ら進んで食べたくなるような体験作りをしています。
3.安心|専門家による無料相談サポート
「全然野菜を食べてくれない...」「偏食を改善したい...」など幼児食に関する悩みをLINEで専門家に無料相談できるサービスを提供しています。
幼児期特有の悩みに対してOne to Oneでのサポートが好評で、現在は12,000人にご利用いただいております。
■会社概要
会社名:株式会社Oxxx(Oxxx Inc.)
代表者:代表取締役社長 黒瀬優作
所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目2−31 舞鶴栄光ビル 701
設立日:2021年3月3日
事業内容:冷凍宅配幼児食「mogumo」の開発
ECサイト運営代行
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