「仙台 X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」開始
「日本一のAI-Ready都市・仙台」を実現し、AI関連ビジネスが持続的に生まれるエコシステムの構築を目指す ~7月27日(水)キックオフイベント開催~
株式会社zero to one(本社:宮城県仙台市、代表取締役:竹川隆司)、AI inside 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:渡久地 択)、株式会社ミヤックス(本社:宮城県仙台市泉区、代表取締役社長COO:髙橋蔵人)、パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY COMPANY(本社:東京都港区、代表:片岡 秀夫)及びeiicon COMPANY(本社:東京都港区、代表:中村 亜由子)が共同で設立した「仙台 X-TECH 推進事務局」は、前年度に引き続き、仙台市(市長:郡 和子)とともに、「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」を開始することをお知らせいたします。
前年度に実施した「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2021」では、仙台市の地域産業におけるAI利活用事例の創出やAIを最大限活用できる人材の育成に取り組むなど、AI関連ビジネスが持続的に生まれる「AI-Ready都市・仙台」を目指してまいりました。今年度の「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」では、昨年度までの土台を活かしつつ、成功モデルの継続・発展と、課題を解決するための新モデルの実践を交えながら、プログラムを企画・設計・実践してまいります。また、産官学をまたいで地域内外の関係機関・団体・企業との連携をさらに強化し、地元発で永続的に先端技術を活用した事業が生まれていく「エコシステム」の構築を推進していく予定です。
本事務局では「X-TECHイノベーションを軸に日本一のAI-Ready都市・仙台を目指す」ことをミッションに、以下の目標達成に向け活動しています。
今年度の「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」の開始にあたり、キックオフイベントを7月27日(水)に開催いたします。日本ディープラーニング協会後援のもと、同協会理事長である東京大学松尾豊先生による特別講演(ビデオレクチャー)、岡田事務局長による講演を行います。また、昨年度参加者3名によるトークセッションでは、各種プログラムに参加した感想や学び、その後の活用や展開などをお話しいただき、最後には事務局より、今年度事業の全体像及び各種プログラムの概要・スケジュールをご紹介させていただきます。
概要
参加対象者 :仙台・東北を中心とした中小企業経営者やビジネスパーソン、エンジニア
仙台X-TECHの取り組みにご関心、ご一緒いただく公的機関、大学、産業支援機関の方々
開催日時 :2022年7月27日(水)18:30〜20:30 ※オンライン参加者は20:00終了予定
開催場所 :INTILAQ東北イノベーションセンター(https://intilaq.jp/access/)
定員 :オフライン参加40名 / オンライン参加100名
開催場所 :オフライン/オンライン ハイブリット開催
主催 :仙台市
後援 :一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)
CDLE宮城(JDLA「G検定」「E資格」合格者コミュニティ宮城支部)
協力 :INTILAQ東北イノベーションセンター
企画・運営 :仙台X-TECH推進事務局
プログラム
①開会あいさつ
②特別講演
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事長(東京大学大学院工学系研究科 教授)松尾 豊氏
③ゲスト講演
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事・事務局長 岡田 隆太朗氏
④昨年度参加者によるトークセッション
⑤今年度プログラムのご説明
⑥閉会あいさつ
⑦名刺交換会(リアル参加者のみ)
参加申込方法
参加をご希望の方は、下記のURLよりお申し込みください
https://techplay.jp/event/865186
■参考情報
前年度の取り組みにつきましては、下記のURLをご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000084933.html
■事務局概要
名 称 :仙台 X-TECH 推進事務局
設 立 日 :2021年9月7日
目 的 :「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」の企画運営
仙台発X-TECHによる新規事業創出が生まれるエコシステムの構築
参画団体 :株式会社zero to one
AI inside 株式会社
株式会社ミヤックス
パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY COMPANY
パーソルイノベーション株式会社 EIICON COMPANY
※1:本事務局は「令和4年度仙台市次世代X-TECHビジネス創出促進事業」の受託者を中心とした任意事務局です。翌年度以降の事業受託を約束されているものではありません。
前年度に実施した「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2021」では、仙台市の地域産業におけるAI利活用事例の創出やAIを最大限活用できる人材の育成に取り組むなど、AI関連ビジネスが持続的に生まれる「AI-Ready都市・仙台」を目指してまいりました。今年度の「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」では、昨年度までの土台を活かしつつ、成功モデルの継続・発展と、課題を解決するための新モデルの実践を交えながら、プログラムを企画・設計・実践してまいります。また、産官学をまたいで地域内外の関係機関・団体・企業との連携をさらに強化し、地元発で永続的に先端技術を活用した事業が生まれていく「エコシステム」の構築を推進していく予定です。
本事務局では「X-TECHイノベーションを軸に日本一のAI-Ready都市・仙台を目指す」ことをミッションに、以下の目標達成に向け活動しています。
1.AI人材人数 地方都市No.1(G検定・E資格取得者 地方都市で日本一) 前年度「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2021-2022」では、各種取り組みを通じて合計36名のG検定・E資格取得者を輩出しました。2022年3月時点、仙台市のG検定・E資格取得者数は、それぞれ全国13位・12位となっています。今年度も、「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」でのAI人材育成事業を継続し、早期の全国トップ10入りを目指します。 2.X-TECH活用事例30件創出(AI活用による売上又は収益向上事例30件創出) 前年度の取り組みを通じて、計15件のAI活用事例につながるアイデアが集まっています。今年度は、さらに15件を創出し前年度からの累計で30件達成を目指します。 3.X-TECH仙台モデルの実現(持続的にイノベーションを創出するエコシステム構築) AI人材育成とAI活用のサイクルが仙台・東北内で自発的に生まれる「エコシステム」構築を目指し、産官学をまたいだ関係各社・団体との連携をさらに強化し、来年度までの組織化を目指します。 |
■「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」キックオフイベント開催!
今年度の「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」の開始にあたり、キックオフイベントを7月27日(水)に開催いたします。日本ディープラーニング協会後援のもと、同協会理事長である東京大学松尾豊先生による特別講演(ビデオレクチャー)、岡田事務局長による講演を行います。また、昨年度参加者3名によるトークセッションでは、各種プログラムに参加した感想や学び、その後の活用や展開などをお話しいただき、最後には事務局より、今年度事業の全体像及び各種プログラムの概要・スケジュールをご紹介させていただきます。
概要
参加対象者 :仙台・東北を中心とした中小企業経営者やビジネスパーソン、エンジニア
仙台X-TECHの取り組みにご関心、ご一緒いただく公的機関、大学、産業支援機関の方々
開催日時 :2022年7月27日(水)18:30〜20:30 ※オンライン参加者は20:00終了予定
開催場所 :INTILAQ東北イノベーションセンター(https://intilaq.jp/access/)
定員 :オフライン参加40名 / オンライン参加100名
開催場所 :オフライン/オンライン ハイブリット開催
主催 :仙台市
後援 :一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)
CDLE宮城(JDLA「G検定」「E資格」合格者コミュニティ宮城支部)
協力 :INTILAQ東北イノベーションセンター
企画・運営 :仙台X-TECH推進事務局
プログラム
①開会あいさつ
②特別講演
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事長(東京大学大学院工学系研究科 教授)松尾 豊氏
③ゲスト講演
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事・事務局長 岡田 隆太朗氏
④昨年度参加者によるトークセッション
⑤今年度プログラムのご説明
⑥閉会あいさつ
⑦名刺交換会(リアル参加者のみ)
参加申込方法
参加をご希望の方は、下記のURLよりお申し込みください
https://techplay.jp/event/865186
■参考情報
前年度の取り組みにつきましては、下記のURLをご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000084933.html
■事務局概要
名 称 :仙台 X-TECH 推進事務局
設 立 日 :2021年9月7日
目 的 :「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト2022-2023」の企画運営
仙台発X-TECHによる新規事業創出が生まれるエコシステムの構築
参画団体 :株式会社zero to one
AI inside 株式会社
株式会社ミヤックス
パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY COMPANY
パーソルイノベーション株式会社 EIICON COMPANY
※1:本事務局は「令和4年度仙台市次世代X-TECHビジネス創出促進事業」の受託者を中心とした任意事務局です。翌年度以降の事業受託を約束されているものではありません。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。