【第二弾】日本初!ペイフォワード型献血「ハグの献血」 5月12日 実施
昨年5月12日に当法人の副理事を務めた「ハグ」こと、吉成洋拍が病気のため永眠しました。生前手術を行い、60人分の血液を使わせていただきました。60人分の血液の恩送りとして、4月1日~9日に第一弾「ハグの献血」を行わせていただきました。今回はその第二弾として、彼の命日である5月12日に「ハグの献血」を実施いたします。
第一弾の記事はこちら▶日本初!ペイフォワード型献血「ハグの献血」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000087569.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
事前予約(TEL:024-563-7472)が必要です
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
事前予約(TEL:024-563-7472)が必要です
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
開催場所:第1弾 福島県赤十字血液センター、いわき出張所、郡山駅前献血ルーム
第2弾 BLTcafe(福島県福島市泉道下19-7)献血車にて
※BLTcafe…吉成がオーナーを務められていたハンバーガーショップ
開催時期:第1弾 2022年4月1日~9日
第2弾 2022年5月12日 【受付】11:30~13:30
内 容:5月12日に献血にご協力いただいた方に
ひまわりの種、記念グッズをプレゼント!
また、福島県内の子ども食堂に献血者人数に応じてペイフォワードでレトルトカレーを寄贈します
なぜレトルトカレーなのか?はこちら▶https://peraichi.com/landing_pages/view/p3vde
「ハグ」こと吉成洋拍は、当法人の副理事を務め、東日本大震災から倒れる直前まで共に福島のために尽力し、昨年5月に病気で永眠しました。生前手術をする際に、大量に血液が必要と知り、献血をSNSで呼びかけると、県内外の沢山の方が献血センターへ足を運んでくださいました。
そこで、1年の中でも特に献血者が少ない4月1日~9日に、キャンペーンを通じて一人でも多くの方に献血にご協力いただくことで、ハグに変わって恩送りをしたいと思い、今回のキャンペーンに至りました。
吉成は、障がい者雇用や子ども食堂にも積極的に取り組んでいました。倒れる直前には、一人でも多くの子どもに笑顔になってもらいたいという想いのもと、子ども食堂の課題と向き合っていました。
吉成の想いを引き継ぎ、今回のキャンペーンにご参加いただいた人数分のレトルトカレーを福島県内の子ども食堂へ恩送りさせていただきます。
ぜひ今回のキャンペーンをきっかけに、献血センターへ足を運んでいただきたいと思います。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000087569.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
事前予約(TEL:024-563-7472)が必要です
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
- ハグの献血キャンペーン 概要
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
事前予約(TEL:024-563-7472)が必要です
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
開催場所:第1弾 福島県赤十字血液センター、いわき出張所、郡山駅前献血ルーム
第2弾 BLTcafe(福島県福島市泉道下19-7)献血車にて
※BLTcafe…吉成がオーナーを務められていたハンバーガーショップ
開催時期:第1弾 2022年4月1日~9日
第2弾 2022年5月12日 【受付】11:30~13:30
内 容:5月12日に献血にご協力いただいた方に
ひまわりの種、記念グッズをプレゼント!
また、福島県内の子ども食堂に献血者人数に応じてペイフォワードでレトルトカレーを寄贈します
なぜレトルトカレーなのか?はこちら▶https://peraichi.com/landing_pages/view/p3vde
- ハグの献血キャンペーンの経緯
「ハグ」こと吉成洋拍は、当法人の副理事を務め、東日本大震災から倒れる直前まで共に福島のために尽力し、昨年5月に病気で永眠しました。生前手術をする際に、大量に血液が必要と知り、献血をSNSで呼びかけると、県内外の沢山の方が献血センターへ足を運んでくださいました。
そこで、1年の中でも特に献血者が少ない4月1日~9日に、キャンペーンを通じて一人でも多くの方に献血にご協力いただくことで、ハグに変わって恩送りをしたいと思い、今回のキャンペーンに至りました。
- 子ども食堂へ恩送り
吉成は、障がい者雇用や子ども食堂にも積極的に取り組んでいました。倒れる直前には、一人でも多くの子どもに笑顔になってもらいたいという想いのもと、子ども食堂の課題と向き合っていました。
吉成の想いを引き継ぎ、今回のキャンペーンにご参加いただいた人数分のレトルトカレーを福島県内の子ども食堂へ恩送りさせていただきます。
ぜひ今回のキャンペーンをきっかけに、献血センターへ足を運んでいただきたいと思います。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像