「CX監視オプション」が Interop Tokyo 2023 Best of Show Award ファイナリストに選出されました

アイビーシー株式会社

 アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 IBC)は、IBCが開発・販売するシステム情報管理ソフトウェア「 System Answer G3 」(以下 G3)の新機能である「CX監視オプション」が、Interop Tokyo 2023 Best of Show Award (※)のマネジメント&モニタリング部門のファイナリストに選出されましたのでお知らせいたします。

アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 IBC)は、IBCが開発・販売するシステム情報管理ソフトウェア「 System Answer G3 」(以下 G3)の新機能である「CX監視オプション」が、2023年6月6日に、Interop Tokyo 2023 Best of Show Award (※)のマネジメント&モニタリング部門のファイナリストに選出されましたのでお知らせいたします。


(※)Best of Show Award とは

Interop Tokyo 2023 出展企業各社からエントリーされる選りすぐりの新製品を、有力メディア各社のキーマンと、学術界の識者によって編成される審査委員会が審査し、「今年の一品」を決定します。数多くのエントリーからファイナリスト審査会を経て会期当日の本審査まで、白熱の議論の末に栄えあるアワードが決定されます。(https://www.interop.jp/2023/award/


 「CX監視オプション」は、IBCが2023年5月25日に発表した G3 の新機能で、ユーザー端末からクラウドサービスまでのユーザーのレスポンス体感を可視化することで、利用者と同じレスポンス体感を情報システムの運用担当者が視覚的に捉えることができます。あらゆる企業が様々なSaaS を業務として利用している現在、「CX監視オプション」により、自社管理下にある環境だけでなく、自社管理外のサービスの状態まで把握するプロアクティブな監視が可能となります。

「CX監視オプション」のプレスリリース詳細↓

https://www.ibc21.co.jp/news/new/4920/


 「CX監視オプション」は、2023年6月14日(水)から3日間、幕張メッセで開催されます Interop Tokyo 2023 にてβ版の展示を行い、当社ブースでデモ画面にて実際の画面や動きをご覧いただくことが可能です。


<企業情報>

【アイビーシーについて】

IBCは、2002年の設立以来、性能監視分野に特化した事業を展開しており、ITシステムの稼働状況や障害発生の予兆などを把握するITシステム性能監視ツールの開発・販売およびコンサルティングを手掛けています。

社  名:アイビーシー株式会社

本  社:〒104-0033 東京都中央区新川1丁目8番8号 アクロス新川ビル8F

代 表 者:代表取締役社長 加藤 裕之

設  立:2002年10月

事業内容:ITシステム性能監視ツールの開発/販売/サポート

ITシステムの性能評価サービス

ITシステムの設計・構築、コンサルティング

IoTセキュリティ基盤サービスの開発/提供

各種機器、ソフト販売

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会社概要

アイビーシー株式会社

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URL
https://www.ibc21.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区新川1-8-8 アクロス新川ビル8F
電話番号
03-5117-2780
代表者名
加藤裕之
上場
東証スタンダード
資本金
4億4293万円
設立
2002年10月