Skillnote、ウェルビーイングの取り組みを拡充
製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都中央区、代表取締役 山川 隆史、以下Skillnote)は、ウェルビーイング向上に向けた社内制度を拡充したことをお知らせします。
Skillnoteは、スキルの見える化で計画的な人材育成と配置を実現するスキルマネジメントシステム「SKILL NOTE」を提供しています。これまで製造業のお客様を中心に数多くの信頼と評価の声を頂き、導入企業数も拡大しています。
Skillnoteは、ビジョンとして「つくる人が、いきる世界へ」を掲げており、世界中の「ものづくり」に携わるすべての人が成長実感を持ちながらイキイキと働き、活躍できる社会を目指しています。その実現には、まず何より自分たちが健康でモチベーションの高い働き方を実践している必要があると考えています。そのためSkillnoteでは、ウェルビーイング向上のための職場環境づくりを最重要課題として、これまで継続的に取り組みを進めてきました。今回、リモートワーク制度の広がりにより社会的に注目が高まっているバーンアウト(燃え尽き症候群)の早期防止や心理的安全性のさらなる向上を目的に新たに以下の取り組みを開始しました。
9連休の取得奨励。2022年8月8日(月)~10(水)、あるいは 9月20日(火)~22日(木)のどちらかで3日間有給を取得して9連休とする社員には、1日分の特別有給休暇を付与。(*8月12日(金)はSkillnoteの夏季休暇)
・社外メンタルヘルスカウンセリング
外部の専門家によるメンタルヘルスカウンセリングを設置。1人年間5回まで社外の臨床心理士との面談を無料で利用可能。メンタル不調の予防や早期対応を目的とし、メンタルの相談以外にも、気軽に希望の働き方や今後のキャリアについて相談することができます。
・ハラスメント窓口の設置(社内外)
社内および社外にハラスメントに関する窓口を設置。
希望するキャリアの実現のため、他部署の先輩社員をメンターに指名して面談を実施。メンター/メンティーの面談にかかった費用は1ペアにつき月1,000円まで会社が補助。メンターは、「年次」「レイヤー」の他にもライフステージの先輩など誰でも指名可能。
・キャリア実現に向けた新評価制度
キャリアウェルビーイングの観点を取り入れ、従来の等級制度を刷新。社内でのロールモデルや、中長期のキャリアパスを想起しやすくすることを目的に、全社員の等級や、等級ごとの想定給与レンジを公開。
・上長との1on1ミーティング
月に1度以上、上長との1on1ミーティングを実施。目標への伴走/支援、業務外の相談や業務量の調整など、上⾧への相談しやすい環境を整備。
リモートワークがメインの中、従業員同士で感謝を伝える機会が少ないため、日ごろの「ありがとう」の気持ちを伝えあう「Thank Youカード」制度。紙のThank Youカードとポストを設置。ありがとう!と感じたときに、記入して投函。
・バーチャルオフィス「oVice」の導入
リモート下においても「隣の席に話しかける」ような気軽さで相談やMTGが可能な「oVice」を全社で導入。定期的にレイアウトを季節感あるものに変えるなど遊び心を残した視覚的なリフレッシュにも取り組んでいます。
・シャッフルランチ
部門を超えての交流や業務コラボレーションの活性化を目的としてランダムで指定した部門横断メンバーと1カ月以内に食事してもらう制度。開催方法については、ランチでもディナーでも良く、対面/リモートも各チームで自由に相談して決めることが可能で、会社からも1人1,000円の補助を行っています。
・部活動
業務外コミュニケーションの活性化を目的として、部活動の促進に取り組んでいます。活動内容に制限はなく、「サウナ部」や「釣り部」、「ボードゲーム部」、「育児部」など従業員が有志で活動しています。また部費として、月5,000円の補助を行っています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン サウス棟4F
設立:2016年1月
資本金:5億1,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造現場にフォーカスしたスキル/教育管理システム「SKILL NOTE」の提供
HP:https://www.skillnote.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
Skillnoteは、ビジョンとして「つくる人が、いきる世界へ」を掲げており、世界中の「ものづくり」に携わるすべての人が成長実感を持ちながらイキイキと働き、活躍できる社会を目指しています。その実現には、まず何より自分たちが健康でモチベーションの高い働き方を実践している必要があると考えています。そのためSkillnoteでは、ウェルビーイング向上のための職場環境づくりを最重要課題として、これまで継続的に取り組みを進めてきました。今回、リモートワーク制度の広がりにより社会的に注目が高まっているバーンアウト(燃え尽き症候群)の早期防止や心理的安全性のさらなる向上を目的に新たに以下の取り組みを開始しました。
- フィジカルウェルビーイング
9連休の取得奨励。2022年8月8日(月)~10(水)、あるいは 9月20日(火)~22日(木)のどちらかで3日間有給を取得して9連休とする社員には、1日分の特別有給休暇を付与。(*8月12日(金)はSkillnoteの夏季休暇)
・社外メンタルヘルスカウンセリング
外部の専門家によるメンタルヘルスカウンセリングを設置。1人年間5回まで社外の臨床心理士との面談を無料で利用可能。メンタル不調の予防や早期対応を目的とし、メンタルの相談以外にも、気軽に希望の働き方や今後のキャリアについて相談することができます。
・ハラスメント窓口の設置(社内外)
社内および社外にハラスメントに関する窓口を設置。
- キャリアウェルビーイング
希望するキャリアの実現のため、他部署の先輩社員をメンターに指名して面談を実施。メンター/メンティーの面談にかかった費用は1ペアにつき月1,000円まで会社が補助。メンターは、「年次」「レイヤー」の他にもライフステージの先輩など誰でも指名可能。
・キャリア実現に向けた新評価制度
キャリアウェルビーイングの観点を取り入れ、従来の等級制度を刷新。社内でのロールモデルや、中長期のキャリアパスを想起しやすくすることを目的に、全社員の等級や、等級ごとの想定給与レンジを公開。
・上長との1on1ミーティング
月に1度以上、上長との1on1ミーティングを実施。目標への伴走/支援、業務外の相談や業務量の調整など、上⾧への相談しやすい環境を整備。
- ソーシャルウェルビーイング
リモートワークがメインの中、従業員同士で感謝を伝える機会が少ないため、日ごろの「ありがとう」の気持ちを伝えあう「Thank Youカード」制度。紙のThank Youカードとポストを設置。ありがとう!と感じたときに、記入して投函。
・バーチャルオフィス「oVice」の導入
リモート下においても「隣の席に話しかける」ような気軽さで相談やMTGが可能な「oVice」を全社で導入。定期的にレイアウトを季節感あるものに変えるなど遊び心を残した視覚的なリフレッシュにも取り組んでいます。
・シャッフルランチ
部門を超えての交流や業務コラボレーションの活性化を目的としてランダムで指定した部門横断メンバーと1カ月以内に食事してもらう制度。開催方法については、ランチでもディナーでも良く、対面/リモートも各チームで自由に相談して決めることが可能で、会社からも1人1,000円の補助を行っています。
・部活動
業務外コミュニケーションの活性化を目的として、部活動の促進に取り組んでいます。活動内容に制限はなく、「サウナ部」や「釣り部」、「ボードゲーム部」、「育児部」など従業員が有志で活動しています。また部費として、月5,000円の補助を行っています。
- スキルマネジメントシステム「SKILL NOTE」について
- 株式会社Skillnoteについて
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン サウス棟4F
設立:2016年1月
資本金:5億1,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造現場にフォーカスしたスキル/教育管理システム「SKILL NOTE」の提供
HP:https://www.skillnote.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
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