都市テクノ、次世代循環素材「TRANSWOOD®」開発のhide kasuga 1896に出資
- 解体現場を起点に、循環型素材の都市実装モデル構築へ -
株式会社都市テクノ(本社:東京都港区、代表取締役:島村 智之、以下「都市テクノ」)は、植物由来の循環型素材「TRANSWOOD®」を開発・展開するhide kasuga groupの中核企業である株式会社hide kasuga1896(本社:東京都港区、代表取締役:春日 秀之、以下「hide kasuga 1896」)に対し、2026年1月30日付で出資を実施しました。これにより、廃材の再資源化および都市空間への活用を見据えた事業連携をさらに強化してまいります。
本連携は、都市テクノが解体工事および都市再生の現場で培ってきた知見を起点に、解体工程から発生する廃材を新たな素材価値へと転換し、都市空間の中で活用していく循環型の実装モデル構築を目的としています。これまで分断されがちであった「解体」「再資源化」「利用」のプロセスを連続的に捉え直すことで、都市におけるサーキュラーデザインとして循環の実効性を高めていきます。
hide kasuga 1896が展開する「TRANSWOOD®」は、木由来素材やバイオマス樹脂を主原料とし、循環性と意匠性を兼ね備えた次世代素材として、プロダクトや建材、アートなど多様な領域での展開が進められています。都市テクノは、本素材の思想および素材設計に共感するとともに、解体現場から生まれる廃材と組み合わせることで、より現実的かつ継続性のあるアップサイクルの実装が可能になると考えています。
現在、両社は都市テクノの解体現場から発生する廃材を活用した素材開発やプロダクト化、さらには都市空間での活用に向けた検討を進めています。今後はパートナー企業や自治体との連携を通じて段階的な社会実装を推進し、解体・再資源化・都市活用を一体で捉えた循環型価値創出を通じて、持続可能な都市と社会の実現に貢献してまいります。
【hide kasuga 1896 概要】
株式会社 hide kasuga 1896 (2012年設立) 代表取締役 春日 秀之 東京都港区元赤坂1丁目7番17号
事業内容:植物由来素材「TRANSWOOD®」の開発・販売、環境調和型デザインの展開
【都市テクノ 概要】
株式会社都市テクノ (2009年設立) 代表取締役 島村 智之 東京都港区芝二丁目5番6号 芝256スクエアビル5階
事業内容:解体工事、都市再生、再資源化プロジェクト、リノベーションほか
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