Tensor Energy が日本最大、第6回GX経営Week 2025春に出展し、FIP制度及び蓄電池に対応した収益最適化シミュレーションを展示
Tensor Cloudの新機能、PPA、FIP+蓄電池の収益シミュレーションのデモをご紹介します
再生可能エネルギー発電所向けクラウドプラットフォームを提供するTensor Energy株式会社(本社:福岡県、代表取締役:堀 菜々、フィルター ヴィンセント)は、2025年2月19日(水)から21日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第6回GX経営Week 2025春」に出展いたします。
■展示内容
太陽光発電所と蓄電池のための統合運用プラットフォームTensor Cloudの太陽光発電併設蓄電池の7ヶ月の運用実績、また新機能として、以下のソリューションをご紹介します:
・FIP制度対応の収益シミュレーション機能
・蓄電池との連携による売電収益最適化シミュレーション機能
・PPAシミュレーション機能
・オンサイトPPA+余剰売電運用サポート
■展示会概要
展示会名:第6回GX経営Week 2025春
会期:2025年2月19日(水)~2月21日(金)
会場:東京ビッグサイト
ブース番号:E86-16(東7ホール TOKYO BAY eSG PROJECT内)
■Tensor Energyについて
私たちは、全ての人と将来世代に、持続可能なエネルギーが必要なときに必要なところへ届けられる世界を目指しています。私たちは、人に寄り添うデザイン、最先端のテクノロジー、そしてパートナーシップによって、再生可能エネルギー発電事業を行う企業がそのライフサイクル全般にわたり、広範囲に分散した発電所や蓄電池のポートフォリオを効率的に共同管理できるように支援します。
■Tensor Cloudについて
太陽光発電及び蓄電池を活用した再生可能エネルギー発電所の計画段階から30年にもおよぶ運転期間、発電事業の財務と電力の運用、管理を支えるクラウドプラットフォームです。最先端のAIとデジタル技術を駆使したSaaSおよび、これを活用したサービスを提供します。再エネ事業のビジネスモデルそのものを変革し、持続可能な成長事業の構築に不可欠なソリューションとなります。
■会社概要
会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11
設立日:2021年11月
代表者:堀 菜々 & フィルター ヴィンセント
事業内容:再生可能エネルギー発電所と蓄電池のオーケストレーションプラットフォームの開発、販売、運営等
お問い合わせ:hello@tensorenergy.jp(担当:堀)
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