オーガニックハーブブランド 【ゾネントア(オーストリア)】が紅茶の日(2024年11月1日)にブランド初となる紅茶の販売を開始します
11月1日は日本紅茶協会が定めた【紅茶の日】。株式会社おもちゃ箱(東京都大田区)が、ハーブスパイスやハーブティーを取り扱うオーガニックブランド【ゾネントア】より初の紅茶を発売します。
【ゾネントア ロンドンバス アソートティー】
エブリバディダージリンティー、フルーティーメアリーグレイ、ストロングアッサムティー、紅茶好きなみんなのご機嫌ティータイムがロンドンバスの窓から見られます。
あれ?気が付けば知っている顔!?バスツアーに潜む隠れキャラクター探しも楽しんでくださいね。
▼11月1日(金)よりロンドンバスアソートティー発売開始▼
ゾネントア取り扱い店、omochabako公式Webstore、omochabako公式ショップ楽天市場店にて販売開始いたします。
また、こちらのロンドンバスの中に入っている3種類の紅茶(エブリバディダージリンティー、フルーティーメアリーグレイ、ストロングアッサムティー)は、omochabako公式Webstore、omochabako公式ショップ楽天市場店限定で、個別でも先行販売を開始いたします。
良質なハーブと環境に優しい包装、無漂白のティーバッグにはホチキスも使用しないという徹底ぶりが世界中で多くの人々を魅了しつづける【ゾネントア】。
そんな【ゾネントア】から今回発表するのは、大切な人にプレゼントしたくなるような、ホリデーシーズンの気分を高めてくれる可愛らしいパッケージの紅茶。
今年はどんな一年だった?と美味しい紅茶でくつろぎながら、ゆっくりと一年を振り返ってみては。
ゾネントア について
1988年、オーストリア北部のヴァルトフィアテルにて誕生しました。
設立者ヨハネス・グートマンの故郷であるヴァルトフィアテルは、
オーストリアの中で最も寒い地域に位置し、標高は500~1000m。
冬はマイナス25℃以下になることもあります。
厳しい環境である反面、虫が育ちにくくオーガニック栽培に適しており、寒さで鍛えられ特別に香りのよいハーブが育つ土地です。
小さな村から始まったハーブティーは、やがてそのクオリティと理念の高さから世界中の注目を集めることとなりました。
現在では、世界一流のホテルでも採用され、ヨーロッパを代表するハーブティーブランドとして世界約45ヵ国で愛飲されています。
株式会社おもちゃ箱
自然環境のために何かを我慢するのではなく、
心地よさや美味しさで選んだものが、環境を守ることにつながっている。
人にとっての“うれしい”ことと、地球に“やさしい”ことが自然と結びつく。
そんなライフスタイルをお届けするために、私たちは「本物のオーガニック製品」だけを厳選し、そして、それが「オーガニックだけではない価値」をきちんと持っていることにこだわってきました。
使い心地のよさや、味のよさ、香りの高さ、肌へのやさしさ。
日々のなかで自然と「使いたい」と思ってもらえる製品をお届けしていくことで
地球の未来につながる持続可能なオーガニックライフを実現していきます。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社おもちゃ箱
eコマース事業部 PRチーム 古谷・佐藤宛
TEL:03-3759-3150
e-mail:pr@omochabako.co.jp
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