海外ボランティアツアー【2023年10月25日(水)~10月29日(日)バリ島集合・解散】インドネシア:スンバ島でマングローブの植林するツアー募集を開始
詳細はこちらhttps://alternative-tour.jp/archives/life_2023.html 地元の人たちと一緒にマングローブの植林、地元の高校生と国際交流などを行います。
詳細お申込みはこちら
https://alternative-tour.jp/archives/life_2023.html
ツアー見どころ
・地元の人たちと一緒にマングローブの植林
・地元の高校で日本語選択クラスの高校生と国際交流
・スンバ島の風景を一望できる丘で自然観察
参加者の声
小学生たちと泥んこ遊び感覚で植林して楽しかったです!
英語もインドネシア語もできないけど、現地の人たちはみんな優しくて、ジェスチャーや表情で意思疎通できました。
2023/8/12(土)ツアー相談会を開催します
「なんで植林するの?」「なんで支援が必要?」「スンバ島ってどこ?」このような疑問にお答えします。本ツアーに関心のある方はぜひご参加ください。お申込みはこちら https://life20230726.peatix.com/view
※※ツアーに申し込まれた方は、事前説明会に必ずご出席ください。※※
2023年9月24日(日)13:00-15:00 オンライン
日程表
【旅程/プログラム】 |
日付 | 旅程/プログラム | 宿泊地 | 食事 |
10/25 | 20:00 The Tusita Hotelロビー集合 | バリのホテル泊 | |
10/26 | 午前 航空便でスンバ島ワインガプへ 着後、専用車にてホテルへ | ワインガプのホテル泊 | 朝 夕 |
10/27 | 午前 専用車にて植林地へ、マングローブ植林 午後 専用車にてスンバ島の風景を一望できる丘へ、自然観察 | ワインガプのホテル泊 | 朝 |
10/28 | 午前 専用車にて植林地へ、マングローブ植林 午後 高校の日本語選択クラスの高校生と交流 | ワインガプのホテル泊 | 朝 |
10/29 | 午前 航空便にてバリ島へ移動 着後、空港にて解散(12:00頃予定) | 朝 |
※この旅行は現地集合・現地解散のツアーです。募集型企画旅行の旅行日程は10月25日の集合地点から始まり、10月29日の解散地点にて終了します。
【実施要項】 | |
旅行代金 | 131,000円(バリ島集合・解散) |
旅行代金に含まれるもの | ・利用運送機関の運賃・料金 |
旅行代金に含まれないもの | ・日本からバリ島(デンパサール)までの往復航空運賃、燃油特別付加運賃、空港使用料等、国際観光旅客税 |
利用宿泊施設 | バリ島:The Tusita Hotel ワインガプ:Padadita Beach Hotel |
食事 | 朝4回、昼2回、夕3回 |
最少催行人員 | 2名 |
募集予定人員 | 5名 |
添乗員 | 添乗員は同行しません。現地係員が旅程管理にあたります。 |
参加条件 | 指定の海外旅行保険にオルタナティブツアーで加入してください。 |
パスポート残存期限 | 入国時に残存有効期間6ヶ月以上 |
査証 | 必要です。空港到着時にアライバル査証を取得してください。 |
現地プログラム企画 | 認定NPO法人 地球の友と歩む会/LIFE *公式サイトは → https://earth-ngo.jp/ |
旅行企画実施 | エアーワールド株式会社 |
問い合せ申込み | 株式会社オルタナティブツアー |
現地の方が行った植林の様子
お申込・お問い合わせ先:株式会社オルタナティブツアー
〒660‐0084 尼崎市武庫川町4-27-1
TEL:06-6409‐ 4333
FAX:06-7635-8703
エアーワールド(株)代理店
兵庫県知事登録旅行代理店業第170号(総合旅行業務取扱管理者:岩井洋文)
旅行企画・実施:エアーワールド株式会社
〒540‐0026 大阪市中央区内本町2‐2‐14‐207
観光庁長官登録旅行業961号 日本旅行業協会(JATA)正会員
■現地プログラム企画についてのお問い合わせ
認定NPO法人地球の友と歩む会/LIFE
東京都千代田区富士見2-2-2東京三和ビル503
https://earth-ngo.jp/
■同行予定者
認定NPO法人地球の友と歩む会/LIFE
事務局長/インドネシア担当:古賀麻美
地球の友と歩む会/LIFEはインドとインドネシアの人々が自然と共生し自立して暮らせる社会を目指して、この想いを共有する現地NGOと協働し「水・緑・人」で国際協力をキーワードに活動する国際協力NGOです。現地の問題は現地の人たちで解決していける支援を模索しながら活動しています。
ラジオMAX財団:代表ヘンリック氏
スンバ島出身で島外の大学を卒業した後にスンバ島の困窮を救いたく私財を投じてラジオ局を開設。情報を得る機会が乏しい世帯に向けて情報を発信している。現在はジャーナリストとして活動するかたわら、農業支援、マングローブの植林などを通してスンバ島の貧困解消と自然環境の回復活動を行っています。
広報担当より:
スンバ島のために日夜奮闘する地球の友と歩む会/LIFE事務局長:古賀麻美と、現地で協働するラジオMAX財団のヘンリック氏が同行予定です。海外でのボランティアに参加するのは、とても勇気がいるかと思います。古賀は学生時代にLIFEの前身組織が実施した植林ワークキャンプの参加者です。ぜひ古賀さんのように国際協力の現場を実際に見て聞いて体験する機会を皆様にお伝えしたく広報をしております。ぜひ告知に協力して頂けますと幸いです。 国内担当:佐藤静香
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