サティス株式会社、 ブランドロゴのリニューアルを発表！

サティス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：林 龍太、以下サティス）は、このたびブランドロゴをリニューアルしました。

このロゴは、サティスが大切にしている「信頼性」と「安定性」、「イノベーション」と「未来志向」といったビジョンを視覚的に表現したものです。

旧→新

新ロゴに込めた想い～支える信頼、無限のイノベーション～

新ロゴは、サティスが大切にしている”2つの軸”を表現し、”satisらしさ”を象徴するデザインに仕上げました。

• 変革を恐れず、信頼を築く、DXで安定した未来を実現

  3層に重なるレイヤーは、「私たちのテクノロジーで変革を導く、揺るがぬ信頼でお客様のDXを支える、進化し続けながら安定した未来を築く」という私たちの使命を表しています。

• 無限に広がる「イノベーション」と「未来志向」

  ロゴ中央に描かれた無限大（∞）のフォルムは、持続的な技術革新への挑戦と、進化し続ける企業姿勢を象徴しています。絶え間ない変化を柔軟に取り入れながら、新たな価値を創出し続けていくという私たちの決意が込められています。

これらの要素を誰にでも直感的に伝わるようなシンプルかつ親しみやすいデザインに落とし込みました。

ブランドカラーが持つ意味【サティスブルー】

新しいロゴカラーには、サティスの企業理念が込められています。

• 「高い技術力と信頼性」

  確かな技術力とニーズに合わせた柔軟性、持続し続ける信頼感を象徴

• 「個性豊かな革新性」

  未来に向けて、新しい価値を創り出すサティスの姿勢を表現

アイデアから形へ　――ロゴデザインの舞台裏

新ロゴの制作にあたり、私たちは何度も試行錯誤を重ねました。

単なるビジュアルではなく、「satisらしさ」を直感的に伝えるシンボルをつくる。その想いのもと、約3ヶ月にわたる試行錯誤が重ねられました。制作期間中に生まれたロゴ案は50種類以上。
 何度もデザインを描き直しながら、私たちが提供する"信頼性ある基盤"と"先進的なテクノロジー"の両方をどう表現するか、慎重に向き合いました。

【ロゴ制作のプロセス】

• 理念の再確認

  satisという企業がどんな価値を届け、どんな未来を目指しているのかを再定義

• ロゴデザインの試行錯誤

  私たちが提供する"信頼性ある基盤"と"先進的なテクノロジー"の両方をどう表現するか、 多くのアイデアを検討

• フォントの選定

  信頼性と柔らかさのバランスを追求し、”satisらしさ”を表現できるフォントを選定

• 細部のブラッシュアップ 
  フォントのバランス、視認性、印象を細かく調整しながら最適化

こうして完成したロゴには、私たちの"らしさ"と"ありたい姿"、そして未来への意志が詰まっています。

すべての人に、ICTの可能性を

サティスはこれからも、すべての人が安心してデジタルの恩恵を受けられる社会を目指し、「信頼性」と「革新性」を両立させながら、お客様とともに進化を続けてまいります。今回のロゴリニューアルは、その決意を表す新たなスタートとなります。

これからのサティスに、ぜひご期待ください！

＼ こちらでは、ロゴリニューアルに込めた想いを詳しくご紹介しています！ ／

◆サティス株式会社

サティス株式会社は通信キャリア、民間企業、官公庁に向け、DX実現のための課題抽出やシステム開発・運用を一貫してサポートする伴走型サービスを提供しています。ビジネスモデルとしては、直接お客さまからコンサルティング、インテグレーション、オプティマイゼーション業務を請け負う受託開発でプロジェクトを進める形態を強みとしております。
また、受託開発に加え、中小企業や農業・漁業などの第一次産業のDX支援を中心とした自社サービス開発にも注力し、誰でも簡単にITを活用できるビジネス市場の創出を目指しています。
自社でも積極的にDXを推進しお客様へとフィードバックし、フルリモートワークやフルフレックス制度を導入、地方在住社員が活躍できる環境を整備しています。また、デジタル体験ができるオープンオフィスも構えており、多様な働き方を通じてお客さまに説得力のある提案が可能です。

企業HP：サティス株式会社

代表者名：林 龍太

本社所在地：東京都千代田区丸の内 三丁目４番１号　新国際ビル

お問い合わせ先：[e-mail]