株式会社DiO、ニューザック株式会社とパートナーシップ協定を締結

ビルメンテナンス業界の“アナログな苦しみ”に新風を吹き込む

株式会社DiO

― 3,000社の管理現場から「一元帳」による業界DXが本格始動 ―

株式会社DiO(京都府京都市/代表取締役:一筆 芳巳、以下「DiO」)は、ビルメンテナンス事業を手がけるニューザック株式会社(愛知県名古屋市/代表取締役:染谷 敏和、以下「ニューザック」)と、クラウド型アセットマネジメントSaaS『一元帳』の活用と普及を目的としたパートナーシップ協定を締結したことをお知らせします。

本協定により、ニューザックが保有する 約3,000社のビル・施設管理クライアント を起点に、『一元帳』の導入・活用が段階的に進行していきます。

本取り組みは、長年アナログな管理手法に苦しんできたビルメンテナンス業界に対する、構造的なDXへの第一歩 となるものです。


■ なぜ今、ビルメンテナンス業界なのか

― 現場は“限界”に達している

ビルメンテナンス業界では現在、

  • 設備台帳・点検記録が紙やExcelに分散

  • 修繕履歴が属人化し、引き継ぎが困難

  • 人手不足の中で法定点検・報告業務が増加

  • 老朽化リスクを「勘と経験」で判断せざるを得ない

といった課題が慢性化しています。

とりわけ中小規模の管理会社・管理現場では、

「DXの必要性は感じているが、何から手をつけてよいかわからない」

「高額なシステムは導入できない」

という声が数多く存在します。

高額なシステムや大規模なDXは導入できず、

結果として“現場の努力”でカバーし続けている。

その負荷が、コスト増や品質低下の要因になっています。

DiOは、この状況を “もはや属人対応だけでは解決できない構造的な問題” と捉えています。


■ ニューザック × DiO が目指すもの

― 現場DXを「理想論」では終わらせない

ニューザックは限られたリソースの中でも、

安定した品質と着実な管理を積み重ねてきた企業で、

長年にわたりビルメンテナンスの最前線で現場と向き合い、

「管理の非効率が、現場の疲弊と事故リスクを高めている」

という現実を現場に寄り添い続けてきたからこそ、

管理の非効率が現場にどれほどの負荷やリスクを与えるかを深く理解しており、

今回の協定は、両社の問題意識が一致したことによって実現しました。

また、

  • ニューザックが長年培ってきた「現場力」

  • DiOが磨いてきた「管理を仕組み化する技術力」

この 価値観の一致 こそが、本協定の中核です。

現場を知り尽くしたニューザックとの連携だからこそ、単なるシステム導入に終わらず、

現実的なコスト削減と業務品質の向上を両立する取り組みが可能になります。

その具体的な手段が、

「簡易な操作・低価格・即導入可能なクラウド台帳」

—— 『一元帳』 です。


■ 3,000社の現場から始まる「ビルメン業界の底上げ」

本協定に基づき、

  • ニューザックは、既存クライアントに対し『一元帳』の利用登録を推進

  • 競争力維持・向上:

    • 他社との競争や技術革新に対応し、業界全体の競争力を高める

  • 持続的成長:

    • 優秀な人材の確保と定着、顧客満足度の向上を通じて、持続的な成長を実現

  • 脆弱性の克服:

    • 下位層の企業や人材が抱える課題を解消し、業界全体のリスクを低減

  • DiOは、導入・登録・運用定着までを技術面で支援

という役割分担のもと、

ビルメンテナンスの管理業務を“人に依存しない仕組み”へと転換 していきます。

『一元帳』では、

  • 設備情報・点検履歴・修繕履歴の一元管理

  • DiO独自の健全度解析エンジン「AVS1866」によるリスク可視化

  • 法定点検対応を見据えた履歴蓄積

  • 属人化の排除と業務の標準化

を、中小規模の現場でも導入可能な価格帯 で実現します。

また、点検・修繕の対応履歴や判断基準をデータとして蓄積することで、現場ノウハウの共有が進み、教育・引き継ぎの負荷を軽減。

管理業務のばらつきを抑えながら、組織としてさらに安定した品質提供を実現していきます。


■ これは“始まり”に過ぎない

― 業界全体の底上げへ

DiOでは現在、ニューザックとの協定を皮切りに、

同様の商業施設やオフィスビルに課題意識を持つ複数の企業とのパートナーシップ協定を準備中 です。

今後、

  • PM ( プロパティマネジメント )会社

  • BM ( ビルマネジメント )会社

  • ビルメンテナンス管理会社

といったプレイヤーとの協定締結・発表を 順次行っていく予定 です。

これは単なる販路拡大ではなく、

  現場からデータを集め、

  業界全体の“当たり前”をアップデートしていくための連携

DiOは『一元帳』を通じて、

アナログで苦しむ業界に、静かだが確実な変化を起こし”新風を吹き込ん”でいきます。


■ 株式会社DiOについて

会社名:株式会社DiO

所在地:京都府京都市上京区

代表者:代表取締役 一筆 芳巳

事業内容:アセットマネジメントDX、クラウドサービス開発、文化財3D解析

設立:2017年

Web:https://www.dio-meta.com

サービスサイト:https://ichigen-cho.com/

※「一元帳」は株式会社DiOの登録商標です。


会社概要

株式会社DiO

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URL
https://www.dio-meta.com/
業種
情報通信
本社所在地
京都府京都市上京区甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘
電話番号
075-432-8180
代表者名
一筆芳巳
上場
未上場
資本金
3億円
設立
2017年03月