【アペルザTVに出演】八千代エンジニヤリングの設備保全システム「MENTENA」

～失敗しない「設備保全業務の効率化」「ペーパーレス化」の始め方～

八千代エンジニヤリング株式会社（本店：東京都台東区、代表取締役社長執行役員：高橋 努）が提供する設備保全システム「MENTENA」が、2024年2月28日（水）にものづくり産業向けに特化した動画配信プラットフォーム『アペルザTV』（運営：株式会社アペルザ）に出演します。

今回は同番組の特別イベント『予兆保全・状態監視特集 2024 Spring』のなかで、『失敗しない「設備保全業務の効率化」「ペーパーレス化」の始め方』をテーマにご紹介します。

本セミナーでは、「印刷や紙の回収が大変」「記入漏れやエラーがあったときに管理者が把握できない」「紙のデータ集計が大変」というお客さまの不安や悩みに応え、製造工場が直面する「設備保全現場の情報管理のよくある課題」と「その解決方法」についてご説明します。

• MENTENAとは

設備保全システム「MENTENA（メンテナ）」

URL:https://mentena.biz/

「MENTENA（メンテナ）」は、設備管理や施設管理の現場において、脱エクセルやペーパーレスを実現し、現場の働き方改革を促進する設備保全システムです。紙やエクセル管理からクラウドシステム管理へ移行することで、現場作業の効率化や点検履歴の効果的な管理を行うことが可能です。誰でも説明書なしで理解できるわかりやすいデザイン、初期費用がかからない定額制、導入から運用までバックアップするサポート体制を備えた、「カンタン」「始めやすい」「安心サポート」を実現しており、特にお客さまにとって設備保全情報の一元管理というメリットをご提供できることが強みです。 本サービスは発売以降、製造業、ビルメンテナンス、ガス・電力業界のお客さま、あるいは設備保全業務の効率化といったニーズをお持ちのお客さまに幅広く活用されています。

【特徴】

① 資産の効率的な運用による経営改善を現場DXによって実現

② 知識やノウハウを共有し、属人化を防ぐナレッジマネジメントを実現

③ 設備の状態や保全履歴を論理的に管理し、予防保全を実現

④ 情報共有やコミュニケーションを効率化するためのプラットフォームを構築

⑤ 誰でもひと目で使い方がわかるデザイン

⑥ 導入と運用支援を手厚くサポート

⑦ 万全のセキュリティ体制

• セッション詳細

タイトル：失敗しない「設備保全業務の効率化」「ペーパーレス化」の始め方～設備保全現場の情報管理のよくある課題とその解決方法も解説～

講演者 ：八千代エンジニヤリング株式会社　事業開発本部 第三開発室 課長　山口 修平

日時 ：2024年2月28日（水）14:20～14:40

費用：無料（要視聴予約）
※会員登録後「視聴リストに追加」するだけで視聴予約が完了します

▼予兆保全・状態監視特集 2024 Spring の視聴登録はこちらから

https://tv.aperza.com/event/228?utm_source=di_10012119

▽失敗しない「設備保全業務の効率化」「ペーパーレス化」の始め方

https://tv.aperza.com/event/228?webinar=1479&utm_source=di_10012119

※Internet Explorerではご覧いただけません（※推奨視聴ブラウザはGoogle Chromeです）

• こんな方におすすめです

■設備保全の業務効率化、ペーパーレス化にお悩みの担当者

• セミナーに関するお問い合わせ

八千代エンジニヤリング(株)　 MENTENA事務局

電話番号：03-5822-2670 　Email：[e-mail]

• 講演者経歴

八千代エンジニヤリング株式会社

事業開発本部 第三開発室 課長 山口 修平

MENTENA 開発担当。これまで370社以上の企業に設備保全クラウドの導入実績あり。