【海洋環境革命】「海洋事故対応で使用可能な」奇跡の油除去剤国交省型式承認P-661号×中性・無臭×生分解性97%以上従来不可能だった「安全×環境×効果」を同時実現する画期的洗浄技術
~強アルカリの常識を覆す!素手で使えて海でも安全な次世代油処理剤~
ASPiA JAPAN株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:笹原憲久)が開発する環境対応型油除去剤「ECOSASクリーン」が、国土交通省型式承認(P-661号)を取得し、「海洋散布可能な中性油除去剤」として正式認定されました。
従来の強アルカリ性油除去剤では不可能だった「作業安全性・環境保護・洗浄効果」の三位一体を実現し、「危険で使えない洗浄剤から、安全で使いたい洗浄剤へ」のパラダイムシフトを起こしています。
なぜ今、ECOSASクリーンが選ばれるのか?
【業界が直面する「安全と環境の板挟み」】
- 環境規制強化により、型式承認未取得品使用時のコンプライアンスリスクが増大
- 作業員の安全意識向上 → 強アルカリ製品への懸念拡大
- 海洋汚染への社会的関心→ ESG対応の緊急性
- 緊急時対応 →国交省型式承認未取得品は使用制限あり
→ これらすべてを解決する唯一の製品がECOSASクリーンです
【従来品との圧倒的違い】

|
比較項目 |
従来のアルカリ性油除去 |
ECOSASクリーン |
|---|---|---|
|
ph値 |
強アルカリ(ph12-14) |
中性(ph7) |
|
海洋使用 |
法的制限あり |
国交省型式承認済み |
|
生分解性 |
30~50% |
97%以上 |
|
作業安全性 |
防護服・換気必須 |
素手でも安全使用 |
|
臭気 |
刺激臭あり |
無臭 |
|
廃液処理 |
特別処理必要 |
一般排水基準に適合 |
|
緊急対応 |
国交省型式承認未取得品は使用制限あり |
即座に使用開始 |
【導入企業の実証効果】
製造工場での導入実例**
- 洗浄時間:60%短縮(従来30分 → 12分)
- 廃液処理費:年間480万円削減
- 作業安全事故:大幅削減
- 環境監査:一発合格(従来は改善指摘あり)
船舶・港湾での効果
- 緊急対応時間:5分の1に短縮
- 環境罰則リスク:大幅削減
- 作業員教育コスト:70%削減
- 国際航行時の安心確保
厨房(調理器具・床清掃)での成果
- 洗剤使用量:個別洗剤をECOSASクリーンProに集約(約35%削減)
- 排水基準値:常時クリア
- 作業環境の大幅改善
「中性×海洋認証×97%生分解」の革新技術
【革新技術①】環境安心・中性油分散システム
従来の常識「油には強アルカリ」を完全覆す技術。中性でありながら強力な油分散力を発揮し、油膜をマイクロレベルまで分散。使用後は自然界のバイオマスが速やかに分解処理します。
【革新技術②】国交省認証の海洋安全性
型式承認P-661号により、「海に直接散布できる油除去剤」として法的に認定。海洋事故時の緊急対応で威力を発揮し、環境を守りながら迅速な油処理を実現します。
【革新技術③】97%生分解による完全循環
使用後97日以内に97%以上が生分解。残留物質による二次汚染リスクがなく、環境負荷の大幅軽減を実現。SDGs・ESG対応の決定版です。
客観的評価が証明する「確かな実績」
【公的認証・受賞実績】
- 国土交通省型式承認:P-661号取得
- SGS国際安全証明(生分解性)取得済み
【国際展開実績】
- 韓国・フィリピン、タイでの導入拡大
- METALEX 2025(タイ)正式出展
- ASEAN市場での注目集中
代表メッセージ
「ECOSASクリーンは『安全と環境を犠牲にしない油処理』を実現するために開発しました。『効果があっても危険』『安全だが効果不足』という業界の常識を打ち破り、すべてを同時に満たす——それが私たちの挑戦でした。現場で働く人々の安全と、美しい海を守る。ECOSASクリーンは、その両方を実現する『環境を守る責任技術』です。」
ASPiA JAPAN株式会社 代表取締役社長 笹原憲久
今すぐ導入すべき緊急理由
環境規制強化の現実
2025年:海洋プラスチック規制本格化
- 環境規制強化によりコンプライアンス対応の重要性が増大
- ESG投資基準での環境対応評価必須化
競合優位性の確立
- 国交省型式承認で差別化確立
- 安全性向上による人材確保力強化
- 環境対応力によるブランド価値向上
導入を1日遅らせるほど、リスクとコストが増大します
製品仕様

|
製品名 |
ECOSASクリーン(えこさす・くりーん) |
|---|---|
|
型式承認 |
国土交通省P-661号 |
|
pH値 |
中性(pH7.0±0.5) |
|
生分解性 |
97%以上(97日以内) |
|
包装 |
4L、20L、1000L(IBCタンク) |
|
希釈倍率 |
10~50倍(汚染度により調整) |
|
適用範囲 |
海洋・河川・工場・厨房・船舶 |
『製品写真』

お問い合わせ
ASPiA JAPAN株式会社

|
所在地 |
東京都台東区蔵前4丁目31-10 蔵前オラシオンビル8階 |
|---|---|
|
代表者 |
代表取締役社長 笹原憲久 |
|
事業内容 |
環境改善素材「ECOSAS」ブランドの開発・製造・販売 |
|
公式サイト |
|
|
広報部メール |
hp@aspia-japan.jp |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
