建て方なら荷揚げ屋アースエージェント
いろはにほへと
建て方作業について
荷揚げ屋アースエージェントでは、建て方作業におけるスタッフの派遣も承っております。
代表責任者をはじめ、全スタッフが豊富な経験を持つ建て方作業のプロフェッショナルです。
建て方作業では、資材の搬入から「イロハニホヘト」順での組み立て、ネジ締め、野地板の設置、そして一連の施工作業まで、一貫して対応いたします。
すべての工程において、丁寧かつ確実な作業を心がけております。
お客様にご満足いただけるよう、心を込めて取り組んでおります。
いつも荷揚げ屋アースエージェントをご利用いただき、誠にありがとうございます。
建て方・上棟作業もお任せください
荷揚げ屋アースエージェント
「イロハニホヘト」は、建て方作業(特に伝統的な木造建築)で構造材や下地材に部材の組立順や配置位置を示すための記号として使われます。
なぜ「イロハニホヘト」が使われるのか?
重複を避けるため:ア、イ、ウ…などよりも、「イロハニホヘト…」を使う方が重複しにくく、昔から慣習として定着しています。 順番が明確:「イ(1)・ロ(2)・ハ(3)」…のように順番がはっきりしているため、どの材がどこにどう組まれるかが分かりやすい。 現場での効率化:プレカットされた木材にあらかじめ「イ」「ロ」などが書かれていて、現場での組み立て作業がスムーズになります。
具体的にはどう書かれているか?
柱の根元や梁の端などに墨やチョークで「イ」「ロ」「ハ」などの文字が書かれている。 番付(ばんづけ)と呼ばれ、「東イ」「西ロ」などのように方角と組み合わせることもあります。
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