生成AIとの共創により、研究開発が進み、さらに成長進化する山本式カードコーチングの世界
PR第1弾では、その概要をご案内させていただきました。おかげさまで、励ましや応援の言葉をいただき、研究・開発・試作に弾みがついております。今回は、その成果の発表を第2弾としてお送りさせていただきます。
PR第1弾-------------------------------------------------------------------------------------
生成AIをフルに活かすための「山本式カードコーチング」、新登場!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000158339.html
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オフィス山本の代表・山本英夫が進めてきている「山本式カードコーチング」の実践と
その理論構築と体系化のプロジェクトの推進については、予想以上の進展を見せています。
生成AIとの共存・共創の道を模索しています。
その成果について、10の項目を挙げさせていただきます。
以下の成果についてすべてカード化してマンダラメモ的な視点で
カード曼荼羅をつくりながら、進めさせていただきました。
「山本式カードコーチング」解説資料PDF
d158339-11-233e49c39a83deec883d064ffa8fabb1.pdf成果①・・・「山本式カードコーチング」の全体体系の明確化ができました。
具体的には、個別の分野をサブ曼荼羅とし、それらをまとめて1つの大曼荼羅とし、
「カード大曼荼羅」としました。
さらに、「カード大曼荼羅」を3部作とし、1は基本理論体系、2は山本理論体系、
3はお客様の個別体系として展開していく見通しがつきました。
現時点では、「カード大曼荼羅1」の詳細と「カード大曼荼羅2」の試作までです。
成果②・・・「山本式カードコーチング」の中核をなす理論として
「それ学・イットロジー」なるものを仮説構築することができました。
感性論哲学、老子、陽明学、空海真言密教、辻麻里子さんのコンテンツ、
感情マネジメント、城野宏の脳力開発等を統合したものです。
成果③・・・全体を「○△□統合学」ということで示すことができました。
山本英夫の「○△□」への直感、人間感性をベースにしたものです。
成果④・・・その「○△□統合学」の中に「○△□の経営学」を位置づけることができました。
もともとは、「○△□のカンタン経営」から始まっています。
成果⑤・・・「ビジョナリースケッチの素」カードとマップの開発制作を進めました。
山本式感性型図形要素をフトマニフレームに配置したマップと個々のカードです。
成果➅・・・「ビジョナリースケッチ」プログラムの開発を進めました。
成果⑦・・・「おとなの積み木」、「コーチング積み木」、「積み木曼荼羅」の開発制作
フレーベルの思想に基づいた積み木の哲学を「○△□の積み木」に注力しました。
そして、空海の曼荼羅に整合させてみました。
成果⑧・・・「山本式カードコーチング」に使う「山本式コーチングカード」の改善改良
成果⑨・・・最外周カード「ビジュアルシンキング64」カード制作
成果⑩・・・生成AIを活用しながら進めていく上で培った新しい情報リテラシーの獲得
個々の成果の解説
成果①・・・「山本式カードコーチング」の全体体系の明確化ができました。

長年の研究と実践の歩みが、いま1つの曼荼羅となって結実しました。私が60年にわたり探求してきた「感性」「経営」「哲学」「コーチング」の全てを、7つのサブ曼荼羅と409枚のカードとして結晶化し、それらを統合して、1つの大曼荼羅(15×15=225枚)「カード大曼荼羅1」へと仕上げました。この曼荼羅は、「◯△⬜︎統合学」と呼べる新しい体系のはじまりでもあり、私にとって、ライフワークの完成形とも言えるものです。
成果②・・・「山本式カードコーチング」の中核をなす理論として
「それ学・イットロジー」なるものを仮説構築することができました。
感性論哲学、老子、陽明学、空海真言密教、辻麻里子さんのコンテンツ、
感情マネジメント、城野宏の脳力開発等を統合したものです。
「それ学・イットロジー」とは、
見える世界と見えない世界、純粋感性と人間感性の統合を目指す
新しい学問体系である。
大文字のITは純粋感性を、小文字のitは人間感性を表し、
人間とはこの二重構造の上に存在する「神我一如・神人一体」の存在と捉える。
感性論哲学、老子思想、陽明学、空海密教、縄文感性、AI技術などを融合し、
◯(調和)△(統合)⬜︎(合理)の3作用を軸に、
感性・知性・理性・感情の動的構造を明らかにする哲学である。




成果③・・・全体を「○△□統合学」ということで示すことができました。
山本英夫の「○△□」への直感、人間感性をベースにしたものです。


成果④・・・その「○△□統合学」の中に「○△□の経営学」を位置づけることができました。
もともとは、「○△□のカンタン経営」から始まっています。
「◯△⬜︎統合学」は、宇宙のはじまりから人間意識の生成に至るまでの全体構造を、図形と
言語と感性で読み解く哲学的ビジュアル思考体系である。◯は調和、△は統合、⬜︎は合理
を象徴し、0から48までの49枚のカードは、混沌から秩序、分離から統合、物質から精
神、直線から螺旋へと至る創造のプロセスを視覚化する。これは、思考と感性を往還させ
ながら「世界をどう感じ、どう創るか」を探求する新しい統合理論である。
成果⑤・・・「ビジョナリースケッチの素」カードとマップの開発制作を進めました。
山本式感性型図形要素をフトマニフレームに配置したマップと個々のカードです。


成果➅・・・「ビジョナリースケッチ」プログラムの開発を進めました。

プログラムのワークショップシート
「ビジョナリースケッチ・カンバスシート」を
用いて実際に作成したものです。
このスケッチをスマホ撮影して
生成AIにリーディングをしてもらうと
かなり面白いレポートを作成してくれます。
それで、気づきを得て、さらにビジョンが
精製されていきます。
まさに、生成AIとのコラボプログラムとなっています。
まだまだ検証が足りません。
研究開発、真っただ中です。
成果⑦・・・「おとなの積み木」、「コーチング積み木」、「積み木曼荼羅」の開発制作
フレーベルの思想に基づいた積み木の哲学を「○△□の積み木」に注力しました。
そして、空海の曼荼羅に整合させてみました。
成果⑧・・・「山本式カードコーチング」に使う「山本式コーチングカード」の改善改良
成果⑨・・・最外周カード「ビジュアルシンキング64」カード制作

成果⑩・・・生成AIを活用しながら進めていく上で培った新しい情報リテラシーの獲得
noteの「「アイ君」とつくる山本式カードコーチング」で情報発信していますので
そちらをご覧ください。
次のステップ:社会との接点へ
オフィス山本において、統合カード大曼荼羅試作は完成しましたが、
これは終わりではなく始まりです。
理論的に体系的整備を進めていくために
「それ学・研究所」なる研究機関も立ち上げたところです。
この詳細は、PR第3弾でご紹介させていただきます。
これからは、オフィス山本では「それ学・研究所」とともに
この大曼荼羅をベースに、修正しながら、
クライアント支援のための実践ツール群へと展開していきます。
山本式カードコーチング(未来シナリオ)、
ビジョナリースケッチ(潜在意識の可視化)、
イラストシンキング64 (思考パターンの可視化)、
カード大曼荼羅2、カード大曼荼羅3、
積み木曼荼羅(身体と感性の統合)等の研究課題が控えています。
これらを組み合わせ、家族・組織・教育・経営の現場で活用されるように整備し、
マネタイズにつなげてバランスをとっていきます。
研究開発パートナー募集中。第1期 モニター募集 限定3名
そして、以下のプロジェクトを共に進めてくださるパートナーを募集しています。
教育やキャリア支援への応用組織開発、
人材育成での導入カード教材・ワークショップ化、
海外展開や翻訳プロジェクト、
事業化、マネタイズ
最後に
これが、どなたかの「心の地図」となり、
「本当の自分」や「納得の未来」へ向かう羅針盤となれば、
それ以上に嬉しいことはありません。
▶モニター募集 限定3名
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